2020 - 2021
Магистр - データサイエンスUniversity of Queensland火傷が原因で落とす命を守るため、火傷症状を迅速に判定するための画像分類モデルを開発。優れた成績を残した学生に与えられる「Dean's Commendations for Academic Excellence 」を受賞。
インターンでは循環型社会のフレームワークを構築するため、繊維のリサイクル率向上を目標とするNSW州の廃棄物管理戦略に関わるプロジェクトをデータサイエンティストとしてサポート。
2011 - 2013
Магистр - 工学研究科 化学専攻大阪府立大学「医療診断の低コスト・高速化を実現するための免疫測定方法の開発」に取り組んだ。国内学会10回、国際学会3回の発表を経験し、テーマを論文として投稿した(Lab Chip, 2013, 13, 4304-4307)。優れた研究業績が認められ、日本学生支援機構から優秀研究生として返還免除対象学生にも認定された。