In this channel you will find listening comprehension exercises with the aim that you continue to improve day by day.

Comprensión auditiva

In this channel I would like to share Podcasts about topics. Here you can not only improve your listening comprehension, but also practice your writing. Feel free to comment your experiences!

Hablando de todo

Today I'm going to talk about "Delicious school lunch Episode 2".
I loved school lunch when I was elementary school and junior high school. 
I often had another serving of school lunch when side dishes were left.
At that time, my enemies were boys and I won by rock-paper-scissors and bot side dishes.
Onday, one of my friend made a proposal……Ｉ didn’ｔthink it would be like that.

給食は、日本の小学校、中学校で　出されるお昼ご飯のことです。
高校にはありません。
私は給食が大好きでした。
学校の給食室で作られたおかずやパンを　生徒たちが　自分たちの教室に運びます。
それから、おかずを一人一人のお皿に盛り付け、配ります。
当番以外のクラスメートたちは、班ごとに机を向かい合わせにつけます。そして、ナフキンをテーブルの上に敷いて、おかずやパンが配られるのが終るのを待ちます。
準備が整ったら、当番が「手をあわせてください！」「いただきます！」と言います。クラスのみんなも「いただきます」と言って、食べはじめます。

給食は　みんなが　おなじものを　同じだけ　たべられるように　作られています。
だから、みんなが好きなおかずのときは、ぜんぜん残りません。
でも、あまり人気のないおかずだったり、誰かが休んでいたりすると、残ることがあります。
そんなとき、私は　だいたい　おかわりをしていました。　おかわりするのは　ほとんどが　男子生徒です。　それで、おかわりを男子と競って、じゃんけんで勝負したりしました。

中学生のころ、好きな歌手の写真を　下敷きにはさんでいました。
ある日、友だちが　その写真と今日のおかずを交換したいと言ってきました。
私は少し迷いましたが、おかずが欲しくて、その好きなタレントの写真をその子にあげてしまいました。
ところが、その日のおかずは、私のあまり好きなおかずではありませんでした。
あまり好きじゃないおかずなのに、たくさん　食べないといけないし、
好きな歌手のかっこいい写真は友だちのものになってしまうし。
めちゃくちゃ残念で、今もそのことをよく覚えています。
食い気だけで行動したら、損をしますね。

誰かと何かを　取引をするときは　よく確認してからしないとだめだと知った
できごとでした。　


やさしい日本語（にほんご）

おいしい給食（きゅうしょく）その２　Delicious school lunch～Episode 2～

zuò jǐnɡ ɡuān tiān 
坐井观天
qīnɡ wā zuò zài jǐnɡ li。
青蛙坐在井里。
xiǎo niǎo fēi lái le，luò zài jǐnɡ yán shɑnɡ。
小鸟飞来了，落在井沿上。
qīnɡ wā wèn xiǎo niǎo：“nǐ cónɡ nǎr lái yɑ？”
青蛙问小鸟：“你从哪儿来呀？”
xiǎo niǎo huí dá shuō：“wǒ cónɡ tiān shànɡ lái，
小鸟回答说：“我从天上来，
fēi le yì bǎi duō lǐ，kǒu kě le，
飞了一百多里，口渴了，
xià lái zhǎo diǎnr shuǐ hē。” 
下来找点儿水喝。”
qīnɡ wā shuō：“pénɡ you，bié shuō dà huà le！ 
青蛙说：“朋友，别说大话了！
tiān bú ɡuò jǐnɡ kǒu nà me dà， 
天不过井口那么大，
hái yònɡ fēi nà me yuǎn mɑ？” 
还用飞那么远吗？”
xiǎo niǎo shuō：“nǐ nònɡ cuò le。 
小鸟说：“你弄错了。
tiān wú biān wú jì，dà dé hěn na！”
天无边无际，大得很哪！”
qīnɡ wā xiào le，shuō： 
青蛙笑了，说：
“pénɡ you，wǒ tiān tiān zuò zài jǐnɡ li， 
“朋友，我天天坐在井里，
yì tái tóu jiù nénɡ kàn jiàn tiān。 
一抬头就能看见天。
wǒ bú huì nònɡ cuò de。”
我不会弄错的。”
xiǎo niǎo yě xiào le，shuō： 
小鸟也笑了，说：
“pénɡ you，nǐ shì nònɡ cuò le。 
“朋友，你是弄错了。
bú xìn，nǐ tiào chū jǐnɡ lái kàn yí kàn bɑ。”
不信，你跳出井来看一看吧。”

CHINESE STORY中文故事

坐井观天

🎭 La Muñeca de Sofía 🎭

Sofía encontró una muñeca antigua en un mercado de antigüedades. Sus ojos de vidrio parecían seguirla a donde fuera, pero a pesar de lo inquietante que era, decidió comprarla. Al llegar a casa, la colocó en su habitación, sin notar que, desde ese momento, pequeños sucesos extraños comenzaron a ocurrir: las luces parpadeaban, los objetos cambiaban de lugar y, por las noches, juraba escuchar susurros.

Una noche, Sofía despertó con una sensación extraña. Miró hacia su escritorio y vio la muñeca… pero esta ya no estaba sentada donde la había dejado. Ahora estaba en la silla, frente a su cama, con su cabeza inclinada como si la estuviera observando. Atemorizada, la tomó y la guardó en un armario, pero al día siguiente, la muñeca apareció nuevamente sobre su cama, con una siniestra sonrisa en su rostro.

Desesperada, Sofía llevó la muñeca de vuelta al mercado, pero el vendedor la miró con sorpresa. “Esa muñeca… yo nunca te la vendí”, dijo con un escalofrío en la voz. En ese instante, la muñeca cayó al suelo y se escuchó una risa tenue en el aire. Sofía salió corriendo sin mirar atrás, jurando no volver a comprar nada en ese lugar. Pero cuando llegó a casa, su corazón se detuvo: la muñeca la estaba esperando en su habitación.

Spanish Reading Comprehesion

Sofia's doll

Para este homem nada é possível, acúmulo de diversas profissionais ao mesmo tempo...

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Três em um: Vice-Presidente do Suriname, Proprietário do Clube e Dono de Uma Mina

¡Hola! Somos Maria y Pablo. Y queremos compartir contigo nuestros estilos de vida y cultura a través de conversaciones naturales. Prepárate para conocer un poco más sobre Latinoamérica y sus maravillosos lugares turísticos, sus antiguas tradiciones, sus exquisitos sabores, su música variada y su gente increíblemente cálida.

Queremos ayudarte a ganar más confianza y sonar con más naturalidad en español, por eso te invitamos a ser parte de nuestras conversaciones para que mejores tu comprensión auditiva, aumentes tu vocabulario, eleves tu fluidez y aprendas algo nuevo en cada episodio.

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Hello! We’re Maria and Pablo. And we’d like to share our lifestyles and culture with you through natural conversations. Get ready to learn more about Latin America and its wonderful tourist sites, ancient traditions, exquisite flavors, varied music, and incredibly welcoming people.

We want to help you gain more confidence and sound more natural in Spanish, so we invite you to be part of our conversations to improve your listening comprehension, increase your vocabulary, and fluency and learn something new in each episode.

Maria & Pablo Spanish

Maria & Pablo Spanish: Trailer

『日本語能力試験」対策＿日本語総まとめN3（語彙）』アスク出版
テキストを読んでいきます。
一回に1日ずつ読んでいきます。
今日は、第1週6日目です。


N3合格

N3 語彙　第1週6日目

EL CABELLO LARGO.

-Es indudable que el cabello largo le da al hombre un aire de inteligente.
-No siempre. El otro día mi esposa encontró un cabello largo en m solapa y confieso que mi aire fue el de un perfecto idiota.

CHISTES MEXICANOS

EL CABELLO LARGO.

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。


今日は引越のコツについて話します。

みなさんは何回ぐらい、引越をしたことがありますか？
僕は、今まで、10回ぐらい引越をしたことがあります。

引越をするにつれて、だんだんうまくなりました。
どんなことを気をつけると楽に引越ができるかを考えるようになりました。

そこで、今回は、引越を簡単にする為のコツを話します。

1つ目はものを少なくすること
　毎日使う物は、意外と決まっています。
それだけがあると、実は生活は困らないんですよね。
いろいろほしくなるかもしれないですが、本当はそれはなくても大丈夫な物です。本当にいる物、いる数を把握しておくと、判断しやすくなります。

よく使う物を、例えて1軍のもの、とか言います。
野球とかでレギュラーの人たちを1軍、と言います。
ほぼ毎日活躍するので、1軍ですね。
ですので、毎日使う物は1軍です。

2つ目はそのまま運べるケースに入れること
　これは引越の時におおいに役立ちます。日本では、引越が決まると、引越会社からダンボールをいくつかもらいます。それに入れるか、ちょうどいいケースの大きさなら、そのまま運んでくれます。僕は無印のケースを少しだけ持っているので、それを運んでもらえれば大丈夫なようにしています。
もちろん食器などは包んでダンボールに入れますが、食器をだいぶ少なくしたので、引越する時も簡単です。
　
3つ目はいつも最小限のもので生活すること
　これは、僕が人生でしたいことの一つですね。
物にあふれた社会からどんどん変わってきたと思います。
今は物を持たない、持つ必要がない時代になったと思います。ものが少ないと気持ちも軽く、お金を少なくても大丈夫です。物をたくさん買うとお金がかかりますし、結局使わずに捨ててしまったこともあります。
ですので、今は何か物を買う時はよく考えます。吟味します。でも本当に必要な物はすぐ買います。即決します。
　いつも、自分の持ち物について最小限にすることを考えます。それは楽しいことです。スーツケース1つに自分のものが入るところまで減らしたいと考えています。もうすぐできそうな気がしています。

これらは、人によります。
たくさんのものがある人や、物を持つことが好きな人はまた別かもしれません。僕は物を持たない生活が好きなので、最小限にしたいと考えています。

ですので、いつもこれは本当にいるのか、なくても生活できるのかを考えます。反対に、これがあったら物をもっと減らせるんじゃないか、とかもいつも考えます。

簡単にいうと、ものが少ないと引越は簡単ですよ！という話でした。みなさんは、物に対してどんな考えを持っていますか？ぜひ、オンラインレッスンでお話しましょう！

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！

