Learn about medicine, recent reseachers and curiosity of our body.

Aprende de temas médicos, ultimas actualizaciones, y curiosidades de nuestro cuerpo.

about medicine-acerca de medicina 

Ascolta alcuni consigli culturali da tenere a mente quando si visita l'Italia.

Italiano Chiaro - Cultura e Tradizioni 

Consigli Culturali

白雪公主的母亲很早就去世了，父亲给她找了个新母亲。……
Bái xuě gōngzhǔ de mǔqīn hěnzǎo jiù qùshì le, fùqīn gěi tā zhǎo le gè xīn mǔqīn。……
Snow Whit princess's mother died long ago. Her father find a stepmother for her. …

正文：

很久很久以前，有一个小公主。
Hěnjiǔ hěnjiǔ yǐqián, yǒu yī gè xiǎo gōngzhǔ。
Once upon a time, there was a young princess.

她的名字叫白雪公主。
Tā de míngzì jiào báixuě gōngzhǔ。
Her name was Snow White

她的皮肤很白，头发很黑。
Tā de pífū hěn bái, tóufa hěn hēi。
She had very white skin and very black hair.

白雪公主的母亲很早就去世了。
Báixuě gōngzhǔ de mǔqīn hěn zǎo jiù qùshì le。
Snow White's mother died long ago.

她和父亲住在一起。
Tā hé fùqīn zhù zài yīqǐ。
She lived alone with her father.

他们过得很开心。
Tāmen guò de hěn kāixīn。
They were very happy together.

有一天，国王恋爱了。
Yǒu yī tiān, guówáng liàn'ài le。
Then, one day the king fell in love. 

很快，就有了新王后。
Hěn kuài, jiù yǒu le xīn wánghòu。
Soon the kingdom had a new queen.

白雪公主也有了新母亲。
BáIxuě gōngzhǔ yě yǒu le xīn mǔqīn。
And Snow White had a new mother.

Listening & Speaking (Mandarin)

白雪公主和七个小矮人（新王后-1）snow white and the seven dwarfs

안녕하세요! 여기에 문학 작품 있어요?
您好! 这儿有没有文学作品?	

네, 있어요. 우리 서점에 있다는 걸 어떻게 알았어요?
有的。您是怎么知道我们书店有的?		

사장님 단골손님이 저에게 알려줬어요.
是老板您的常客告诉我的。	

그래요?  우리 서점에는 수백 권의 문학 작품이 있어요. 
是吗?  我们书店里有好几百本文学作品。	

*문학 작품 文学作品 
*단골손님 常客 
*서점 书店

[YOON] 1분 한국어

안녕하세요! 여기에 문학 작품 있어요? 您好! 这儿有没有文学作品?

As time goes by more and more characters are created. How many Chinese characters do we have? And how many characters should a foreign learner master that can manage daily conversations ? Am I suppose to learn all Chinese characters? Don't be worry, this audio will give you an answer.

Learning Chinese culture with Miss Zhang

Chinese characters 2

扉の裏側には、大きな字で斯う書いてありました。
「いろいろ注文が多くてうるさかったでしょう。お気の毒でした。
　もうこれだけです。どうかからだ中に、壺の中の塩をたくさん
　よくもみ込んでください。」
　なるほど立派な青い瀬戸の塩壺は置いてありましたが、今度というこんどは二人ともぎょっとしてお互にクリームをたくさん塗った顔を見合せました。
「どうもおかしいぜ。」
「ぼくもおかしいとおもう。」
「沢山たくさんの注文というのは、向うがこっちへ注文してるんだよ。」
「だからさ、西洋料理店というのは、ぼくの考えるところでは、西洋料理を、来た人にたべさせるのではなくて、来た人を西洋料理にして、食べてやる家とこういうことなんだ。これは、その、つ、つ、つ、つまり、ぼ、ぼ、ぼくらが……。」がたがたがたがた、ふるえだしてもうものが言えませんでした。
「その、ぼ、ぼくらが、……うわあ。」がたがたがたがたふるえだして、もうものが言えませんでした。
「にげ……。」がたがたしながら一人の紳士はうしろの戸を押そうとしましたが、どうです、戸はもう一分も動きませんでした。
　奥の方にはまだ一枚扉があって、大きな鍵穴が二つつき、銀いろのホークとナイフの形が切りだしてあって、
「いや、わざわざご苦労です。
　大へん結構にできました。
　さあさあおなかにおはいりください。」
と書いてありました。おまけに鍵穴からはきょろきょろ二つの青い眼玉がこっちをのぞいています。
「うわあ。」がたがたがたがた。
「うわあ。」がたがたがたがた。
　ふたりは泣き出しました。
　すると戸の中では、こそこそこんなことを云っています。
「だめだよ。もう気がついたよ。塩をもみこまないようだよ。」
「あたりまえさ。親分の書きようがまずいんだ。あすこへ、いろいろ注文が多くてうるさかったでしょう、お気の毒でしたなんて、間抜けたことを書いたもんだ。」
「どっちでもいいよ。どうせぼくらには、骨も分けてくれやしないんだ。」
「それはそうだ。けれどももしここへあいつらがはいって来なかったら、それはぼくらの責任だぜ。」
「呼ぼうか、呼ぼう。おい、お客さん方、早くいらっしゃい。いらっしゃい。いらっしゃい。お皿も洗ってありますし、菜っ葉ももうよく塩でもんでおきました。あとはあなたがたと、菜っ葉をうまくとりあわせて、まっ白なお皿にのせるだけです。はやくいらっしゃい。」
「へい、いらっしゃい、いらっしゃい。それともサラドはお嫌いですか。そんならこれから火を起してフライにしてあげましょうか。とにかくはやくいらっしゃい。」
　二人はあんまり心を痛めたために、顔がまるでくしゃくしゃの紙屑のようになり、お互にその顔を見合せ、ぶるぶるふるえ、声もなく泣きました。
　中ではふっふっとわらってまた叫んでいます。
「いらっしゃい、いらっしゃい。そんなに泣いては折角のクリームが流れるじゃありませんか。へい、ただいま。じきもってまいります。さあ、早くいらっしゃい。」
「早くいらっしゃい。親方がもうナフキンをかけて、ナイフをもって、舌なめずりして、お客さま方を待っていられます。」
　二人は泣いて泣いて泣いて泣いて泣きました。
　そのときうしろからいきなり、
「わん、わん、ぐゎあ。」という声がして、あの白熊のような犬が二ひき、扉とをつきやぶって室の中に飛び込んできました。鍵穴の眼玉はたちまちなくなり、犬どもはううとうなってしばらく室の中をくるくる廻っていましたが、また一声
「わん。」と高く吠えて、いきなり次の扉に飛びつきました。戸はがたりとひらき、犬どもは吸い込まれるように飛んで行きました。
　その扉の向うのまっくらやみのなかで、
「にゃあお、くゎあ、ごろごろ。」という声がして、それからがさがさ鳴りました。
　室はけむりのように消え、二人は寒さにぶるぶるふるえて、草の中に立っていました。
　見ると、上着や靴や財布やネクタイピンは、あっちの枝にぶらさがったり、こっちの根もとにちらばったりしています。風がどうと吹いてきて、草はざわざわ、木の葉はかさかさ、木はごとんごとんと鳴りました。
　犬がふうとうなって戻ってきました。
　そしてうしろからは、
「旦那あ、旦那あ、」と叫ぶものがあります。
　二人はにわかに元気がついて
「おおい、おおい、ここだぞ、早く来い。」と叫びました。
　簔帽子をかぶった専門の猟師が、草をざわざわ分けてやってきました。
　そこで二人はやっと安心しました。
　そして猟師のもってきた団子をたべ、途中で十円だけ山鳥を買って東京に帰りました。
　しかし、さっき一ぺん紙くずのようになった二人の顔だけは、東京に帰っても、お湯にはいっても、もうもとのとおりになおりませんでした。

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

Kenji Miyazawa :THE RESTAURANT OF MANY ORDERS #5

In this episode of English Learners Boost, Teacher Ian—licensed professional science teacher and English tutor—explores the powerful concept of “Intent vs. Impact” in English communication. Discover how even small differences in phrasing can completely change how you’re understood! With practical examples, inspiring insights, and a reminder that you’re not alone in this journey, this episode is your guide to bridging the gap and speaking English with confidence and authenticity. Ready to boost your English? Let’s go!



English Learner's Boost

Intent vs. Impact: How English Can Betray You

When the end of the working week arrives, it can be a little harder to keep going.

If you work from Monday to Friday, you might find yourself thinking about the weekend as your brain and body get ready to rest. You may feel that you're getting less work done.

You might even feel this way near the end of each work day.

And a study from the US has found that yes, it's true — we aren't as productive and we make more mistakes in the afternoons, especially on Fridays.

While most of us could probably have guessed that result, the researchers said most studies in the past have just asked workers about their feelings related to their productivity.

But this one actually used data based on computer use, including how fast people typed and the numbers of typos they made.

The researchers, from Texas A&M University, looked at the computer use of 789 employees working from the office of a big company in Texas.

They studied them for two years and looked at their computer use at different times of the day and week.

And they found that computer use "dropped significantly" on Fridays.

One of the researchers, Taehyun Roh, said: "Employees were less active in the afternoons, and made more typos in the afternoons — especially on Fridays."

The authors added that results like this should encourage bosses to think about flexible working arrangements or four-day working weeks to get the best from their employees.

Practice Listening, Reading & Comprehension

Study: Workers Make More Mistakes on Friday Afternoons

第三课  左边那个红色的是我的

一、听力  第一部分
1.这块手表不是我的，是我丈夫的。
2.他每天早上都要喝茶、看报纸。
3.你女儿的房间真漂亮，颜色也好看。
4.送牛奶的来了，你去开门吧。
5.旁边那个大点儿的杯子是我的。

第二部分
6. 男：今天早上送牛奶的来了吗？   
女：我不知道，你看看外边有没有牛奶。
7. 女：今天的报纸在哪儿？            
   男：在电脑旁边。
8. 女：这个房间真漂亮！                
男：这是我女儿的房间，旁边的是我儿子的。
9. 女：你喜欢哪件衣服？      
 男：我喜欢白色的。
10. 女：哪本书是你的？
男：这几本书都是我的。

第三部分
11. 女：你最喜欢哪块手表？
   男：我最喜欢左边的。
   问：男的最喜欢哪块手表？
12. 女：今天的报纸在桌子上，你看吧。
男：好，我知道了。
   问：桌子上的报纸是哪天的？
13. 女：你听，送牛奶的来了，你去看一下。
男：不是送牛奶的，是送报纸的。
问：谁来了？
14. 男：丽丽，这个房间真大，这是谁的房间？
女：这是我爸爸妈妈的房间。
问：这是谁的房间？
15. 女：哪个杯子是你的？
   男：都不是我的，给我一个新的吧。
问：哪个杯子是男的的？
