CHISTES MEXICANOS

UN HUEVO LE DICE A UN TOMATE

The final installment of this amazing story!

Stories to Stimulate!

Will and Mary Part 11

In questo podcast parlo della settima tappa Viaggio sulla West Coast USA, la visita al Joshua Tree National Park, racconto un po' del paesaggio, il tipo di vegetazione e le percezioni che ho avuto lá. Tempi verbali: presente, passato: passato prossimo, passato remoto. 

Vivendo tra due lingue

Settima tappa Viaggio West Coast USA, Joshua Tree National Park

Si viajas a Yucatán, es muy probable que escuches expresiones que no tienen sentido en el traductor, esto se debe a la mezcla de la cultura Maya, creando modismos únicos que hacen de la península yucateca un lugar tan pintoresco.
Vamos a practicar las siguientes palabras y frases: “nené” significa bebé, pero también se usa solo “Ne” como una manera amigable para hablar a alguien, “pásame ese negociante” se usa cuando queremos que nos traigan un objeto del que no recordamos el nombre, por ejemplo, en lugar de decir pásame el vaso, decimos pásame el negociante, “a platicar al parque” es una expresión que indica que no es momento ni el lugar para conversar, “lo busco, lo busco y no lo busco” es una expresión que implica que no encontraste lo que buscabas, “Xo” es una expresión que quiere decir que hagas silencio, “acechando” se usa para indicar que alguien te está observando a escondidas, “Fo” indica desagrado, como cuándo algo huele mal,  “Maa”  y “Mare” son expresiones de sorpresa o emoción, “chichí” significa abuela y por último tenemos la palabra “quita” que se usa para referirse a que alguien dejó un lugar o como orden de que te muevas de lugar.
Sigue disfrutando de este hermoso lenguaje. Feliz Navidad

Yuca-talk

Navidad a la Yucateca 2

Today’s topic is "七五三（しちごさん／shichi go san), which is a ceremony for children aged 3, 5, and 7. Most of parents having their children celebrate the growth of them and pray their health and good future.  In November, we can see many families wearing Kimono in shrines and temples. Please listen to "しちごさん”. Tahnk you!
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七五三は、子どもの成長をお祝いする行事です。　昔、子どもの成長に合わせて、3歳、5歳、7歳のときに儀式が行われていました。3歳の行事はそれまで坊主頭だった子どもたちが髪を伸ばし始めるための「髪置（かみおき）」という行事でした。　5歳になると「袴着（はかまぎ）」という、初めて袴をはく儀式が行われていました。そして7歳になると「帯解き（おびとき）」といって、着物を子どもの着方から　大人と同じ着方に変える儀式をして、初めて帯を締めてあげていました。これらの儀式はなぜ行われていたのでしょうか。　それは、昔は今よりも子どもが死ぬ確率が高かったので、子どもが無事に成長することを祈る必要があったからです。それが、形を変えて　子どもの成長を祝う七五三という伝統行事として今も残っているのです。
　七五三は11月15日に行うのが一般的です。　でも、お休みの日ではないので、11月に各家庭の都合のよい休日に七五三のお祝いをしているようです。　11月になると毎週末に神社にお参りをする親子を見かけるようになります。女の子は、ピンクや赤の花柄の着物を着せてもらっている子どもが多いです。男の子は、羽織袴やスーツを着ていたりしています。　和装の場合は、履物も靴ではなく、着物用の草履を履いています。普段は着ることのない着物や草履なので、歩きにくそうですが、特別な衣装を着せてもらってどの子どもたちも嬉しそうです。
七五三の1日は、親にとっては大変な日です。　まず　事前に予約した写真館に行って、子どものヘアメイクをしてもらい、着物を着せてもらいます。そして、家族写真と子どもの晴れ姿の写真を撮影してもらいます。それから、神社にお参りに行きます。神社でお祓いなどの一連の儀式が終ったら、食事に行きます。これが一般的な七五三の1日のスケジュールです。　かなり疲れます。
我が家では、息子が5歳のときに七五三のお祝いをしました。着物を着せると高いので、スーツで神社にお参りに行きました。そのときはお友だち家族も一緒で、とても楽しく過ごすことができました。しかし、その後、友だちが羽織袴を着て刀を持ってポーズをとっている写真を息子が見たときのことです。「ぼくも、あれが着たい」と言い出したのです。私はしまった！と思いましたが、もう後の祭りです。
子どもにとっても私たち親にとっても、一生に一度しかないお祝いですから、もう一度　写真館で着物姿の写真も撮ることにしました。はっきり覚えていませんが、それだけで数万円したと記憶しています。でも、着物を着て刀を持ってポーズする息子は　とても嬉しそうで、してあげてよかったと思いました。親ばかですね。


やさしい日本語（にほんご）

七五三（しちごさん）The ceremony for chiidren aged 3,5, and 7.

開講有話，馬路如虎口，規則要遵守。喺美國生活除左戈幾個大城市冇車真係唔掂，從新手上路到老司機各自都有唔同嘅歷程，甚至有過驚險嘅揸車經歷。今期我地就分享下我地喺路上嘅各種見聞，互相警誡做一個安全駕駛嘅好司機

夠鐘煲粥 Congee Time

EP.24 你係一名合格嘅老司機嗎？

声母：
a   love
o   cook
e   quick
 i    sheep
u 

拼音

拼音  第一课

An explanation of perfect tenses. 
Transcript is here:
https://drive.google.com/file/d/1oyopkBGxwFDrFK5rW4XK_s0eBG6_0FRH/view?usp=drivesdk