第11课  现在几点
一、听力  第一部分
1. 吃饭    
2. 看电影    
3. 九点  
4. 看书   
5. 北京  

第二部分
6. 男：现在几点？
女：现在五点。
7. 男：你什么时候见李老师？
   女：我下午一点十分去学校见李老师。
8. 男：我想看电影。
女：好啊，下午我有时间，我们一起去。
9. 女：你星期六工作吗？
 男：不工作。
10.女：你什么时候去北京？
男：9月17号去，住三天。

第三部分
11. 我十点去工作，现在在家。
   问：他几点工作？
12. 现在八点，我们九点前去看电影。
   问：他们几点去看电影？
13.  我中午十二点不看书。
问：他十二点看书吗？
14. 我下午喝茶，中午十二点前不喝茶。
问：她什么时候喝茶？
15. 他在北京住三天，星期五回家。
问：他什么时候回家？


HSK1   第11课  现在几点

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Thai UU with alleen

EP 11.01  汉泰有趣  「+笔记 」 ｜难道常走神、常健忘的人

Today we discuss the topic "Do deadlines destroy creativity?"

Let's have a chat (Discussions In English) 

Episode 15 : Do deadlines destroy creativity?

[Native speaker] #learnthai #speakthai #thailanguage 

Thai for Everyone with Kru Robert

Ep. 5 Learn Thai vocabulary _ Seven days of the week 


سلام به همه شما دوستان عزیز! اسم من کیمیا هست. امروز می‌خواهیم در مورد یک موضوع خیلی مهم صحبت کنیم: چطور می‌توانیم روند پیری را تا شش سال کُند کنیم؟
 Salam be hameye shoma doostan-e aziz! Esm-e man Kimia hast. Emrooz mikhahim dar mored-e yek mozoo'e kheili mohem sohbat konim: Chetor mitavanim ravan-e pirie ra ta shesh sal kond konim?

for the script open the link below: 

https://docs.google.com/document/d/1msiz954RjsjcWLSW6dWvoCMP4I8s53Ae/edit?usp=sharing&ouid=105005448192750794789&rtpof=true&sd=true

Learn Persian with Kimiya - w/script 

هشت راه برای کند کردن روند پیری تا شش سال // Hasht rah baraye kond kardan-e ravan-e pirie ta shesh sal:

Reading a book in Japanese
''The Music Box Planet'' #11

You can do shadowing, repeating with this reading and the text below.
Besides, it's helpful to study Kanji. 😊

📚Click here to book my lessons: https://www.italki.com/ja/teacher/6185061


♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬

   「空中帝国では、『好き』というきもちを持たない人は冷たいといわれる。
　 だけどキミはそうではない。キミはとてもやさしい」
  「・・・・・」
　「やっぱり ぼくたちは住む世界がちがうようだ。このさきも、いっしょになることは
　ないかもしれない。だけど ぼくらは おなじ人間だ。たとえ一瞬でも、きっとなにかで
　つながることができるはずだよ」
　「ウフフ。・・・・・あなたは阿呆ね。でも楽しそう」
「すべてをつなぐ『なにか』を さがさなきゃ」

ヨナヨナと別れ、寝どこに帰る道すがら、『森』の長老パッヘルベルとバッタリあいました。
　「おやまあ、すっかり阿呆の目をしとる。なにか あったかの？」
　「長老パッヘルベル、どうすれば世界はつながりますか？」
　「ヒッヒッヒ。いつの世も、夜明けの鐘を鳴らすのは、阿呆のしわざと決まっとる」
長老パッヘルベルはかなり酔っぱらっているようです。
　「まじめに聞いてください。空中帝国と『森』が つながることはあるのでしょうか？」
　「今夜は月が きれいじゃのう」
　「・・・はい。とてもきれいですね」
　「ほうら、つながった。月の魔法に まんまと つなげられてしまったわい。ヒッヒッヒ・・・」
魔法・・・それは ずいぶん ひさしぶりに聞いた言葉でした。
　「人間がつかえる魔法はなんですか？世界をつなげる魔法はなんですか？」
　「感動じゃよ。ヒッヒッヒ・・・」
そう言葉を のこし、長老パッヘルベルは森の奥へと消えていきました。

【Kanji】
持たない　もたない　G1verb もつ
人　ひと
冷たい　つめたい
住む　すむ　G1verb
世界　せかい
人間　にんげん
一瞬　いっしゅん
阿呆　あほう
楽しそう　たのしそう　i-adjective たのしい
別れ　わかれ　G2verb わかれる
寝どこ　ねどこ
帰る　かえる　G1verb
道すがら　みちすがら
長老　ちょうろう
世　よ
夜明け　よあけ
鐘　かね
鳴らす　ならす　G1verb 
決まっとる　きまっとる（きまっている）　G2verb きめる
酔っぱらって　よっぱらって　G1verbよっぱらう
今夜　こんや
月　つき
魔法　まほう
言葉　ことば
感動　かんどう
奥　おく
消えて　きえて　G2きえる

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

朗読：『オルゴールワールド』#11 にしのあきひろ著

今日は午前中仕事が1時間しかなかったので、ほぼ午前休みでした。
というわけで、近所にある広島焼きのお店に歩いて行ってきました！
ここ数日はあまり天気が良くなくて、雨が降りそうで降らない天気が続いています。
空もちょっとどんよりしていますね(´;ω;｀)

私が住んでいる町は大きな大学があるので、価格が安くておいしい、ボリューム満点のメニューがたくさんあるレストランが多いんです。
実は広島焼きのレストランを神奈川で見かけることはあまりないんですが、ここは美味しくて本場の味だということで定評があります。Googleレビューもとても良いです。
家族も大好きなお店でなので、年に数回は必ず行きます。
お持ち帰りもできますよ！

店内で焼いた広島焼きを目の前の鉄板の上にのせてくれます。
そこからヘラを使って切り分けて自分のお皿に盛りつけます。
最後にソース、マヨネーズ、紅ショウガをお好みで好きなだけかけます。
私はソースもマヨネーズも紅ショウガも大好きなのでたくさんかけます。
私は関東の人間なので広島焼きについてあまりうまく説明できないので、広島焼きの特徴を調べてみました。

広島焼きは、関西のお好み焼きのように具と生地を混ぜ合わせてから焼くのとは違い、上に具をのせて層を作っていく「重ね焼き」が特徴だそうです。 具体的には小麦粉の生地を薄くのばし、キャベツや豚肉、焼きそばなどを山盛りにし、薄く焼いた卵などを重ねて蒸し焼きにしたもので、皮が薄くて、キャベツなどの野菜がたっぷりなので、 お好み焼きやもんじゃ焼きと比べても、ヘルシーなんだそうです。

ミニサイズを注文しましたが、キャベツが多めでかなりお腹いっぱいになりました！

その後、少しスーパーに買い物に行きました。
実は前の日も同じスーパーに買い物に行ったのであまり買うものがなかったのでぶらぶらしながら、魚コーナーやお菓子コーナーを見ていました。すると、『買えば買うほど安さがわかります』という面白いフレーズを見かけました。この意味が分かりますか？JLPT N3レベルの文法ですよ！分かった方は是非コメントしてくださいね！

Jurisensei1217

午前休み

Listen to the conversation between two people!

Português com a Ana

Meeting a neighbour in Lisbon

Lettura livello A2: i ricordi di Firenze
preposizioni semplici e articolate
condizionale
futuro semplice
imperfetto e passato prossimo
pronomi diretti 
pronomi indiretti

I ricordi di Firenze 

Mario e Lucia vivono ormai da cinque anni a Bologna.  Si sono conosciuti a Firenze quando tutti e due studiavano lì all’università. A Mario piacevano le opere d’arte al museo degli Uffizi e a Lucia invece piaceva passeggiare con gli amici a piazza della Signoria e sul Ponte Vecchio. Dopo la laurea in storia dell’arte, Mario ha trovato lavoro a Bologna in un museo di arte moderna; invece Lucia, che studiava lingue, ha trovato lavoro come insegnante di inglese alle scuole superiori. Mario dice che vorrebbe tornare a vivere a Firenze però anche a Bologna si trova molto bene. Anche a Lucia piacerebbe molto tornare a Firenze, però soltanto per fare una vacanza. Da casa di Mario a casa di Lucia ci vogliono 20 minuti con l’autobus e un quarto d’ora con l’auto. Mario e Lucia hanno deciso che a Giugno cambieranno casa e andranno a vivere in un appartamento più grande. Infatti adesso aspettano un bambino che nascerà a Luglio. Il ricordo più forte che ha Lucia di Firenze è il giorno in cui si è laureata e i suoi genitori e la sua famiglia sono venuti da Lecce per partecipare alla cerimonia di laurea. Racconta che si è così tanto emozionata che le sono uscite anche alcune lacrime. 


museo degli Uffizi = museo celebre di Firenze
piazza della Signoria = piazza famosa di Firenze
