Bu deyim yıllarca alınan eğitim ve verilen emek sonucunda gelinen noktayı ifade eder.  Ancak dikkat edinen, dirsek çürüten kişinin geldiği nokta iyi olmalıdır. 

Türkçe Deyimler - Idioms 

Dirsek Çürütmek

Мене звати Олексій. Мені тридцять чотири роки. Я живу у невеликому місті в центрі країни. В мене є дружина і дві дитини: хлопчик і дівчинка. Моїй дружині двадцять дев'ять років. Моєму сину одинадцять років, а моїй доньці три роки. А скільки років вам?
Ми живемо у невеликому будинку, де є два поверхи. В будинку шість кімнат: три спальні, одна велика вітальня, кухня та дві ванні кімнати. Нашому будинку вже п'ятнадцять років. Його площа двісті квадратних метрів. У нас також є тераса, вишневий садок і маленький басейн.
Ми завжди раді бачити гостей. Приїжджайте до нас у гості!

Everything is going to be Ukraine!

Episode 1: Родина і дім Олексія

这集主要介绍汉语口语中“1.只不过…罢了；2.照…不误；3.是-不是…那块料”这三个习惯用语的意思及用法。

A Course in Chinese Colloquial Idioms

How To Use 1.只不过…罢了；2.照…不误；3.是/不是…那块料 in Chinese Colloquial Idioms

Full transcript: ⁠⁠https://japanesemayuna.com/⁠⁠

はい、こんにちは。今回はポッドキャストの15回目です。先月、不動産屋のウェブサイトを見たら、私の住んでいるアパートの家賃が下がっていることに気付きました。大家さんに相談したら、私も家賃を下げてもらえることになりました。ラッキーです。日本のアパートは時間が経つと家賃が下がることがあります。

Hello, this is episode 15 of season 2 of my podcast. Last month, I looked at the estate agent's website and noticed that the rent for the apartments in my apartment building had gone down. I talked to my landlord and he agreed to lower my rent too. I feel lucky. Apartments in Japan can have their rent reduced over time.

最近は大学で比較教育学について勉強しています。比較教育学とは、いろいろな国の教育システムの違いや、教育の歴史を調べて、比べる学問です。いろいろな国の教育を比べると、社会の違いがよくわかります。たとえば、義務教育の違いです。義務教育とは、子供が学校に行かなければならない期間です。日本は、小学校６年、中学校３年、全部で９年です。アメリカは９年から13年で、州によって違います。日本では、どの学校も同じ教科書を使います。アメリカでは、決められた教科書がありません。

I have recently been studying comparative pedagogy at university. Comparative pedagogy is the study of the differences in education systems and the history of education in different countries. Comparing the education systems of different countries gives a clear picture of the differences between societies. An example is the difference in Gimukyouiku. ‘Gimukyouiku’ (compulsory education) is the period during which children have to go to school. In Japan, there are six years of elementary school and three years of junior high school, nine years in all. In the USA, it ranges from 9 to 13 years, depending on the state. In Japan, all schools use the same textbooks. In the USA, there are no set textbooks.

今日はアメリカの生徒さんと、このことについて話しました。アメリカの中学校の歴史の授業では、国の歴史以外に、州の歴史も勉強するそうです。知りませんでした。日本の中学校では、どこに住んでいても同じ内容の、国の歴史を勉強します。高校でも歴史を勉強しますが、どこの学校も大体同じ内容だと思います。内容が大きく変わるのは大学に入ってからです。大学では専攻に関係する歴史を詳しく勉強します。

Japanese Lessons with Mayuna

S2 Ep15. 義務教育

Ep.1 : ~거나, ~게 되다, ~아/어/해 보다.
(1) ~거나 : Connection ending to indicate selection (or)
✏ Verb, Adjective stem + 거나 
(2) ~게 되다 : An expression that represents a result, situation, or state changed by external influences (end up ~ing)
✏ Verb stem + 게 되다.
(3) ~아/어/해 보다 : An expression of attempt (try) 
✏ Verb stem + 아/어/해 보다.

100% Real Korean Conversation

Korean Grammar Podcast Ep.1

Elon Musk在他的推特上发了一篇古诗词《七步诗》，相信很多同学已经知道它的寓意了。但是今天Ben老师要给大家讲一讲这首诗背后的故事，也就是七步诗的故事，希望大家学完会对这首古诗词有更深的见解，我们开始吧！

Chinese with Ben

Learn a Chinese Ancient Poetry with Elon Musk

Keen  : 
I am very keen on her ( I likle her ) 
I am very keen to play tennis  (  I enjoy playing tennis and I am extremely interested in playing Tennis )  


Engsavvy ( 504 Absolutely Essential Words )

Lesson 1 Word 2 ( Keen ) 

Preparation for a Russian language lesson. Level B1 subtest "Grammar. Vocabulary". Let's start with exercise 63.
Сергей встретил ... около метро.
Потом Сергей вместе ... вернулся
домой.

Preparation for lessons

There are mistakes in one sentence. Can you find them? Write me a message about it and the lesson will be 10 minutes longer.

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

今回はケルンの話の続きですね。
ケルンでは、知り合いの方の家へ泊めてもらいました。
この知り合いの方は、僕のレッスンを受けてくれている、ドイツ人の方の知り合いです。ご夫婦なんですが、お二人ともとても親切な方でした。

ケルン中央駅前で待ち合わせしたあと、車でお昼ご飯に行くことになりました。ここで連れて行ってもらったのが、

Lommerzheim という所でした。
Gaststätte Lommerzheim
+49 221 814392
https://maps.app.goo.gl/QrZhXthX1eE7ERTf9?g_st=ic

ここには昼に入りました。外からは中が見えない店だったのですが、入ると中の席には人がいっぱい座っていました。
ほぼ満席な状態でした。めちゃくちゃ人気な店のようでした。

ケルシュビール、カツレツなどが人気の店でした。
食べ物もどれも特徴的で、おいしかったんですが、個人的にはケルシュビールがおいしくて、そのルールもおもしろかったです。

ケルシュとは、ドイツのケルン地方発祥のビールです。
長細い形のグラスで提供されます。
グラスにコースターで蓋をしなければ、空になり次第、ウェイターが新しいビールを持ってきてくれます。いらないという意思表示をしないとずっと続く、ということですね。

日本ではたぶん、ビールでこのようなサービスはないので、とてもおもしろいですね！テーブルで会話が盛り上がっていると、新しいビールが運ばれて、それでみんなでまた乾杯して盛り上がる、というおもしろいサイクルになりますね。


ということで、はじめて行った場所でしたがとても楽しかったですし、おもしろい店だったのもあって、お2人ともすぐに仲良くなれました。こういう雰囲気って、めっちゃ大切ですね。


ということで、今回はケルンの話をしました。
コーヒーショップにもいくつか連れて行ってもらえたので、次のPodcastでは、そんな話をしますね。

今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！

