I believe that motivation is a force which is always with us, but a poor schedule can often lead us to believe we have no motivation, when the issue is simply time or a wrong motive for learning.

Better time management and reminding ourselves why we want to learn is the key.

Teacher Joseph's Podcast

Motivation: Always with us.

Here’s a simple practice that can change how you sound and connect in English — it’s easier than you think.

Real English Skills

Want to Speak English Better? Try This Simple Practice

Script

おはようございます。日本語だんたんポットキャストのゆかりです。

突然(とつぜん)ですが、

みなさんは、自分(じぶん)のことを

日本語でなんと言っていますか？

たとえば、私(わたし)、
ぼく、おれ、などがありますね。

どの言葉(ことば)を使うかによって、イメージがちがいます。

今週(こんしゅう)は、
そんな話をしようと思います。

今日は、私が自分のことをなんと言うか、
お話しますね。

まず、いまは、私は【私】を使います。

でも、こどものときは、ちがいました。

小さいころ‥

たぶん、小学生のはじめのことは、自分のことを名前(なまえ)で言っていました。

しかも"ちゃん"付けで‥ふふ。

たとえば、お母さんに、

「ゆかりちゃん、いまからセーラームーンをみるね。」

とか、

「まだ、おなかすいてないから、
ゆかりちゃんのごはんはいらない。」

とか。

いま、自分で言っていて、めっちゃはずかしいです。

昔(むかし)の話ですよ！

そのあと、私は自分の名前から、
【ウチ】にかわりました。

これは、関西(かんさい)の人がよくつかうかな？

たとえば、学校の友達(ともだち)に、

「あ、今日ウチ、アルバイトあるから、早めに帰るね。」

などと、言っていました。

ただ、これは友達との会話(かいわ)です。

先生や大人の人と話すときは、
"私(わたし)"と言うようになりました。

そして、会社で働くようになってから、
もうひとつ、言い方がふえました。

それは、【私(わたくし)】です。

漢字(かんじ)は私と同じですね。

私(わたくし)は、お客様と話すときに使いました。

たとえば、

"はい、私(わたくし)が、お持ちします。
お席(せき)でお待ちください。"

と言います。

さて、どうでしょうか？

自分のことを名前で言う、
ウチ、私、私(わたくし)などと、
変わってきましたね。

イメージは伝わりましたか？

次回は、【ぼく】と【おれ】について、お話します。

では、今日も最後まで聞いてくれて、だんだん、です！

また、明日。

Japaneseだんだんpodcast

76. 名前にちゃんつけしてた/私、ぼく、おれなどの自分の言い方①

Analysis of the cultural, social and linguistic content, of the text of the song La stagione dell'amore di Franco Battiato
Analisi culturale, sociale e linguistica del testo della canzone La stagione dell'amore di Franco Battiato
Análisis cultural, social y lingüístico de la letra de la canción La stagione dell'amore di Franco Battiato

SOLO MUSICA ITALIANA  PODCAST

La stagione dell'amore di Franco Battiato|Aprende italiano cantando|Learn italian singing |Fala italiano

这个成语用来告诉我们做事情要分清主次，不要像故事中的郑国人一样，做出舍本逐末、取舍不当的事来。

中华成语典故

中华成语典故----买椟还珠

Ya estás muy viejo para aprender esas cosas, eso ya no es para ti, tenías que aprender de niño(a). Estas serían frases que se escucharían en español y tal vez algo de esto lo has escuchado o lo escuchaste alguna vez, cuando asomaste la idea de que querías aprender español u otro idioma o incluso cualquier arte o actividad. Pues bien, hoy nos pasearemos por el análisis de que aprendemos toda la vida, pero no de la misma forma. ¿Quieres saber más de esto? Sigue escuchando.