Fao nos cuenta como planea visitar todo medio oriente, pero por la geopolítica del momento su ruta cambia, llevándolo a visitar la maravillosa Petra, el mar muerto y las músicas de Jordania. 

Ritmos del mundo

25 Jordania

when two third tones words together,the first one turn into the second tone,for examples:

3+3--2+3:
zú mǔ   ， shuí tǒnɡ   ， ké yǐ ， yú sǎn ， xiǎo mǎ ， qiánɡ bǎo ， ɡuánɡ chǎnɡ ， méi hǎo ， yán jiǎnɡ ， línɡ dǎo, biáo yǎn ， lí xiǎnɡ ， yónɡ ɡǎn ， dián lǐ ， liáo jiě ， shuí ɡuǒ 
祖 母   ， 水   桶     ， 可 以 ， 雨 伞  ， 小   马 ， 襁    褓  ， 广    场    ， 美  好  ， 演  讲    ， 领   导 , 表   演  ， 理 想    ， 勇   敢  ， 典   礼 ， 了   解  ， 水   果

Laura cheng Chinese

Laura cheng Chinese tone change for two third tone

皆さんは、日本語を勉強するとき、どんなペンやノートを使っていますか。
お気に入りの文具で仕事や勉強をすると気分が上がりますよね。
今回は、フミがお気に入りのペンについて話します。 

What kind of pens and notebooks do you use when studying Japanese?
Doesn't it raise your spirits when you use your favorite stationaries at working or studying?
This time, Fumi talks about his favorite pen.

♤ キーワード
・ばかにする（make fun of, look down）
* Fumi using the word in the sense of the latter. 
・見栄（みえ：vanity, feeling of showing off）
・映える（はえる：look good, look cool）
・しょぼい（shabby）
・難民（なんみん：refugee, In figurative meaning, people who are unable to get something）
* Aya using the word in the sense of the latter. 
・しっくりくる（perfect match, feel right in one's hand）

♧ 理解度チェッククイズ
1. フミが最近よく使っているのは、どんなペン？ 
2. フミが海外で働いていたときに使っていたのは、どんなペン？

♢ 前回のクイズの答え
1. 中国でタブーとされている贈り物は？ 
→ 時計
2. それをプレゼントとしてあげるのは、どのくらい失礼？
→ 結婚式に喪服で行くくらい失礼

BGM special thanks：MusMus

アヤさんとフミさんの日本語雑談（Aya and Fumi’s Japanese Chit-Chat）

Episode 26：お気に入りのペン

Экзамен ТРКИ B1. Аудирование, часть 3.
Прослушайте текст 3 — фрагмент радиопередачи «Отдых в выходные дни», чтобы решить, куда поехать на экскурсию. Выполните задания к тексту.

Transcription: https://docs.google.com/document/d/1HQHKqCi_IzAe0_EQvO2WT8LkqYncNVmjpuTxLcbbc_M/edit?usp=sharing

Enjoy Russian with Yanchik ❤️

# 10 Exam TORFL (ТРКИ) B1 - Listening _part 3

A short clip introducing 5 useful words to use in your IELTS exam.

IELTS Vocab

IELTS Vocabulary - Education


打破蛋
肩担一旦糕，头顶一篮蛋，手拿一床背，走进一家旅店头歪一点打破蛋，弄脏了糕点背单和旅店。

大鱼小鱼，大渠养大鱼小渠杨小鱼，大渠大鱼吃小鱼，小渠，小鱼怕大鱼。
有一天下大雨，小渠流进大渠水，小渠里有大雨，大渠里没小雨。

气球换皮球，小齐吹气球，小鱼顽皮球，小齐要拿气球换小鱼的皮球，小鱼不拿皮球换小齐的气球?

小妞妞，放牛小妞妞去放牛大牛小牛共六头大牛鸡叫顶小牛鸡，叫顶坏小牛的头即坏了，放牛的小妞妞，小妞妞挥鞭抽大牛，不让大牛顶小牛，人人夸他是爱牛的小妞妞。

绕口令

绕口令1

躺平 literally means “to lie flat.” But in modern Chinese, it’s more than just lying down—it’s about choosing to take a break from stressful competition. People use 躺平 to describe a relaxed or even lazy attitude toward life, especially when they feel overwhelmed by pressure.

Learn Chinese with Hot Topics

2. 躺平

私はいくつかのソーシャルネットワークサービスを使っています。私のそれぞれのSNSの使い方について紹介します。
まずは、インスタグラム。
インスタグラムは基本的に見るだけです。私は日本語学習者を何人かフォローしています。学習者がどんな教材を使って勉強しているのかを見て、レッスンの参考にしています。あとは、ファッションブランドや料理家のインスタグラムもフォローしています。料理家のインスタグラムは写真がとてもきれいで、おいしい料理を作りたいなという気分になります。
Twitterも見るだけです。自分が信頼できると思う専門家やいつもおもしろい内容を発信している人をフォローしています。Twitterはいろいろな専門家の意見をメディアを通さずに直接聞けるのでとても面白いです。たまに自分がフォローしている専門家同士がTwitter上で言い争いをしていることがあって、少し悲しくなります。
ちなみに私のパートナーはTwitterの情報を全く信じていません。私はTwitterはフォローする人を間違えなければ、ニュースよりも早く、正確な情報を簡単に得られると思っています。
そしてFacebook。私は最近スマホにあったFacebookのショートカットを消しました。Facebookを見た後に、自分の周りの人と自分の生活や人生を比べて落ち込むことがあるので、できる限り見ないことにしました。
皆さんはSNSをどんな目的で使っていますか？
他人の投稿を見て落ち込むことはありますか？また、逆に励まされたことはありますか？
私はSNSは使い方を間違えなければ、生活を楽しくしてくれるものだと思います。みなさんはどう思いますか？


日本語学習者：Japanese learner
参考（さんこう）にする：take their idea into consideration
信頼できる：you can trust, trustworthy
内容：ないよう　content
発信する：はっしんする
専門家：せんもんか　expert
言い争い：いいあらそい　argue
正確な：せいかくな　accurate
落ち込む：feel down
生活：daily life
人生：life
できる限り：できるかぎり　as much as possible
他人：others
投稿：とうこう　post
励まされる：はげまされる  make me feel better,  be encouraged

Nihongo Short Story by Noriko

SNSの使い方について（ How to Use  SNS）

Today's piece of vocabulary is "to strike a chord", which means to cause someone to feel sympathy, emotion, or enthusiasm. For instance,
"the issue of food safety strikes a chord with almost everyone"

Don't forget that "strike" is an irregular verb, so in the past tense this becomes "struck", as in "your speech really struck a chord with me".