Learn more about the expression "elephant in the room", the one behind the name of this podcast, and how you can use it in everyday conversations!

Grammar Without The Rules

Episode Two: Elephant In The Room

En rättegång pågår i USA. Vad händer? Vad sägs? Är du team Johnny? Lyssna och ta del av rättegången på svenska i dagens poddavsnitt.

Länk till en rolig och relevant video:
https://www.youtube.com/watch?v=vHfz1Qn-50s

Easy Swedish with Viktoria

Ep. #10 - Johnny Depp vs Amber Heard Trial - Del 1

La mia esperienza presente e passata con le vertigini.

Bedside Italian

Bedside Italian #3 - Labirintite e vertigini.

Buy Me a "coffee"☕️: https://ko-fi.com/cestinasdavidem

Hudba: Jingle Punks Good Starts CC

Čeština s Davidem

Vtipy 01

Qualcuno vi ha mai detto "in bocca al lupo"?? 

👉🏻Se volete rispondere come dei veri italiani questo è l'episodio giusto per voi🙃

🍀🐺


#CapoInB🤌 

In bocca al lupo 🍀🐺

Words containing the letter ë /ئې ھەرىپىنى ئۆز ئىچىگە ئالغان سۆزلەر

Uyghurche Learning FM/ئۇيغۇرچە تىل ئۆگىنىش

Chapter 1, Exercise 10

La volpe e l’uva è una favola famosissima, che può dare un insegnamento molto importante: non bisogna disprezzare qualcosa solo perché non lo si può ottenere, come fanno le persone che non ammettono di non riuscire a fare qualcosa.

Questa favola breve scritta in origine da Esopo è arrivata a noi grazie anche a Fedro e a mille versioni successive, questa è la mia versione.

Non dimenticare! Se ti è piaciuto questo episodio prenota una lezione con me e impariamo insieme l'italiano!
Don't forget! If you liked this episode book a lesson on my profile and let's learn italian togheter!

Storie per tutti

A2-B1 La volpe e l'uva, una fiaba di Esopo. 

全汉语hsk3+
what‘s the difference between 从来不 and 从来没?

HushuoChinese

从来不vs从来没

昨日、新宿へ電車で行きました。朝8時ぐらいの電車はとても混んでいました。コロナ前と変わらない混（こ）み具合（ぐあい）でした。以前のような日常生活が戻って来たのかなと感じました。
新宿へ行った理由は、私の生徒さんと会うためです。初めて対面（たいめん）で会いました。でも、オンラインでいつも会っていたので、初めて会う感覚（かんかく）ではありませんでした。
コロナにも負けず、日本に留学に来た彼女たちはとてもたくましく見えました。
彼女たちと私では、世代（せだい）も国籍（こくせき）も違います。彼女たちが目にする、そして感じる日本の印象がとても興味深いです。
私がイギリスに留学していたころは、インターネットを通して語学を勉強する時代ではありませんでした。留学していたころは、英語が分からず必死（ひっし）でした。英語だけではなく、教科の勉強について行くことも大変でした。授業は対面授業にディスカッションと当時の私にはハードな内容でした。なので、常（つね）に録音機（ろくおんき）を持ち歩いていました。同じ学科（がっか）の友人にも教えてもらうことが多かったです。英語もラングエージ・インスティテュートに何度も通い、エッセイの原稿（げんこう）を修正（しゅうせい）してもらったり、プレゼンの英語を聞いてもらったりとほんと必死だったことを思い出しました。
コロナの影響で、留学生活も一変（いっぺん）しました。でも、オンラインを通して新たな出会いができる時代になったように思います。そして、italkiのようなオンライン語学学習を通して驚（おどろ）くほど上手（じょうず）に日本語が話せる生徒さんにも最近（さいきん）出会（であ）いました。日本にいなくても、こんなにも上手（じょうず）に日本語が話せるようになるのかと驚（おどろ）きました。
Ｚ世代（せだい）はＳＮＳの使い方もとても上手です。ＳＮＳあっての、ＳＮＳありきのコミュニケーションになっています。
彼女たちの日本での留学生活は、インターネットをコミュニケーションのツールとして使いつつ、日本の空気も存分（ぞんぶん）に吸ってほしいと私は願っています。そしてまた、会いたいな。
