私は尊敬している人について作文を書きました。皆さんは直してもらえてください。本当にありがとうございます。
私が尊敬している人は祖母です。優しくて、料理が上手で、植木が大好きな人でした。私の家は三世帯住宅で、父、母、母方の祖父母と一緒に暮らしました。両親は仕事が忙しいので、何でも祖母に話ししかありませんでした。私は質問があれば、愚かな質問にもかかわらず、祖母はいつも答えてくれました。その頃、毎日学校から帰ると、[ただいま]私が大きな声で言うと、[お帰り]と、祖母は微笑んでくれました。暖かくて優しいおばあちゃんでした。週末に、私は祖母と一緒に植木に水をやったり、市場に行ったりしました。いつも私に美味しい物を買ってくれました。祖母は、私が眠りつく前にいろいろなおとぎ話を聞かせてやりました。
お年寄りてもほとんど家事をやらなければならない祖母はいつも笑顔を出しました。だから、祖母は本当にすごいと思いました。
10歳の時、雨の日に、私が車の事故に遭って、一ヶ月間病院にいなければなりませんでした。82歳の祖母は、毎日毎日、四つの階段を登ってご飯を持ってくれました。[おばあちゃんの料理を食べたい]からと言いました。
中学生の頃、祖父母と一緒に暮らしませんでした。それから、一年間に2,3回しか祖母に会いました。会う度に、いつも私の好きな料理を作ってくれました。両親が気づかないうちに、[これ、コヒーでも飲んで行ってね]と、祖母は私に小遣いをくれました。祖母は変わらずいつも優しくて、私を愛していました。いつも私に全部をくれました。
私は成長につれて、祖母に会うことは段々少なくなりました。そして、先月に、私の優しい祖母は、この世を去りました。試験の時間の間に、葬式に出席することもできなかった。最後の出会はできなかった。私はもう小さくて、優しい姿を見えなかった。それは本当につらかった。でも、祖母はいつも私の心にいて、いつも私の尊敬している人です。