Mimoza
「である調」につて説明していただけないでしょうか。 私は「「である」を何回見ました。でも、全然分かりません。「である調」と「につて説明していただけないでしょうか。そして これはなんですか。 本講での提出論文は、すべて、「である調」で執筆されよ だ調 だ でない せぬ ならぬ だろう だから である調 である でない しない ならない であろう であるから です調 です ないのです しません ならないのです でしよう ですから あります調 あります ありません いたしません なり ません ありましょう でありますから ございます調 ございます ございません いたしません よろしくございません ございましょう でございますから
2016年10月13日 05:57
回答 · 6
文章を書くときには、「である」調と、「ですます」調というものがあります。 文の最後に「です」「ます」を付けると日本語は丁寧(ていねい)になります。 「である」調で書きなさい、ということは、そのような丁寧な言葉を使う必要がないという意味です。 例えば、今、私は「ですます」調で書いています。 いくつか例をあげます。 ■■「である」調 私は日本人である。 私は日本語を話すことができる。 だから、この質問に答えた。 役に立つとうれしい。 これが「である」調だ。 ■「ですます」調 私は日本人です。 私は日本語を話すことができます。 だから、この質問に答えました。 役に立つとうれしいです。 これが「ですます」調です。
2016年10月13日
第1章 論文の書き方◆第47節 である調 http://hac.cside.com/bunsho/1shou/47setu.html
2016年10月14日
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