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Jaime
「溶ける」、「解ける」、「融ける」、「熔ける」、「鎔ける」の違い(使い分け)がなんですか?
例えば
雪が溶けた
雪が解けた
雪が融けた
雪が熔けた
雪が鎔けた
例文の意味は全部同じですか?
2017年12月7日 13:51
回答 · 5
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「とける」は以下の語彙が現れる。
解ける:①ほどける、取り除かれる、答えが出る;②=融ける
説ける(説くの可能形):分かりやすく述べる
梳ける(梳くの可能形):髪を梳くこと
溶ける:①〈固体が液体の中に〉混合する(融ける);②〈固体を〉液状にする
融ける:〈固体が〉液状になる
熔ける:〈金属が〉液状になる
鎔ける=熔ける
雪は金属ではないので、ただ「雪が溶けた」・「雪が解けた」・「雪が融けた」はいい答えである。
参考するウェブ:https://ejje.weblio.jp/content/とける
===
良い一日をお過ごしください。/Deseo que tengas un buen día.
2017年12月7日
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「朝日新聞」からの引用です。
「とける」ですが、「溶」はとけ合う、固体が液体になるなどの時に、「解」はとけてなくなる、ほどけるという意味合いの時に使うとしています。
同じ雪でも、水にすることに重点を置くなら「溶」を、なくなることに重点を置くなら「解」と使い分けています。取り決めの例文では「雪を溶かして水にする」「氷が解ける」「雪解け」などとしています。
雪の場合、「溶ける」と「解ける」以外は、普通は使いません。
2017年12月7日
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