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Why「Ureshii(うれしい)」と「Tanoshii(たのしい)」は違う? | Why Do Japanese Use Two Different Words for “Happy”?
Why「Ureshii(うれしい)」と「Tanoshii(たのしい)」は違う? | Why Do Japanese Use Two Different Words for “Happy”?
08:40
2026年2月9日 23:59
說明
このエピソードでは、日本語の「嬉しい」と「楽しい」の違い(ちがい)を、やさしい日本語で説明しています。 In this episode, the difference between the Japanese words "ureshii" (happy) and "tanoshii" (fun) is explained in simple Japanese. 【Transcript (Partially, due to char limit)】 今日のテーマは、 「嬉しい」と「楽しい」の違いです。 これは、日本語を勉強している人から、よく聞かれる質問(しつもん)です。 特に、英語を話す生徒さんから、「 嬉しい と 楽しい、どちらも happy じゃないんですか?」と、よく聞かれます。 今日は、この二つの言葉の違いを、いっしょに見ていきましょう。 まず、品詞(ひんし)を見てみましょう。 「嬉しい」も、 「楽しい」も、どちらも、い形容詞(いけいようし)です。i-adjective です。 文法的(ぶんぽうてき)には、同じグループの言葉です。でも、意味と使い方(つかいかた)は、はっきり違います。 英語にするとどうなるか、考えてみましょう。 よく、こんなふうに説明されます。 「嬉しい」は glad、「楽しい」は fun。 これは、大きくは間違っていません。 でも、この対応(たいおう)だけで覚えてしまうと、日本語の使い分けが、分かりにくくなります。 なぜでしょうか。 英語の glad は、理由(りゆう)といっしょに使うことが、とても多いです。 たとえば、“I’m glad to see you.” 一方で(いっぽうで)、日本語の「嬉しい」は、理由(りゆう)を言うこともありますが、理由(りゆう)を言わなくても、自然に使えます。 理由(りゆう)を言うパターンは、例えば 「今日は、会えて嬉しかったです。」 というフレーズです。 理由(りゆう)を言わないパターンは、例えば、知り合いからお土産(おみやげ)をもらったときに、  「嬉しいです。ありがとうございます。」 というフレーズです。 目の前で、誰かにお土産をもらった場合、どうして嬉しいかは、お互いにもう分かっていますよね。 だから、言わない方が自然です。 また、fun は、 「楽しい」にかなり近い言葉が、日本語の「楽しい」は、時間や体験(たいけん)にフォーカスしています。 それでは、それぞれの意味を見ていきましょう。 まず、「嬉しい」です。 「嬉しい」は、何か出来事(できごと)やイベントがあったときに、その出来事(できごと)に反応(はんのう)して生まれる気持ちです。 たとえば、 プレゼントをもらったとき。いいニュースを聞いたとき。会いたい人に会えたとき。 例文です。 「プレゼントをもらって、嬉しいです。」 「JLPTに合格して、嬉しかったです。」 出来事(できごと)があって、それに対して、気持ちが「パッ」と動く瞬間(しゅんかん)。 それが、「嬉しい」です。 次に、「楽しい」です。 「楽しい」は、ある時間や体験(たいけん)について感じる気持ちです。 たとえば、 旅行の時間。 パーティーの時間。 友だちと話している時間。 例文です。 「旅行は楽しかったです。」 「友だちと話すのは、楽しいです。」 「楽しい」は、一つの出来事(できごと)というより、その時間全体(じかんぜんたい)・経験全体(けいけんぜんたい)をどう感じたかを表す言葉です。 ここで、具体的な例文を使って、比べてみましょう。 二つの、とてもよく似ている文があります。 「久しぶりに友達に会えて、嬉しかったです。」 「久しぶりに友達と飲みに行って、楽しかったです。」 どうして、一つ目は「嬉しかった」で、二つ目は「楽しかった」 なのでしょうか。 一つ目の文では、 「友達に会えた」という出来事(できごと)に対して、気持ちが動いています。 だから、 「嬉しかった」が自然です。 二つ目の文では、友達と一緒に過ごした時間や体験(たいけん)について話しています。 だから、「楽しかった」が自然です。 同じ「友達」でも、何に対する気持ちなのかで、使う言葉が変わります。 よくある間違いとして、 どんな場面(ばめん)でも、 「嬉しい」と言ってしまう。 または、どんな場面(ばめん)でも、「楽しい」と言ってしまう。 というものがあります。 たとえば、 「パーティーに行って、嬉しかったです。」 これは、少し不自然(ふしぜん)です。 「パーティーに行って、楽しかったです。」こちらが、自然(しぜん)です。 また、プレゼントをもらったときに、 「えーありがとうございます。楽しいです。」 と言うと、変に聞こえます。
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