*材料　*調味料　*料理法　*いつ食べる？

ルーマニア料理

1.

*サルマーレ

*ママリガ

*伝統的な　コリヴァ





2.

マリアさんががこないだ作ったケーキ類

クリスマスの料理


ソカタ　Socată

[スープ]チョルバ・デ・ブルタ

マリアさんのおすすめ




[単語など]

サルマーレ

ロールキャベツ

ざいりょう　材料

ぶたにく　豚肉

ぎゅうにく　牛肉

ひいて　挽いて

しおからい　塩辛い


ママリガ

しゅしょく　主食

そのとおり　その通り


*伝統的な　コリヴァ

しりあい　知り合い

なくなる　亡くなる　　

そうしき　葬式

たましい　魂



SAMURAI BROADCAST　侍放送

Vol.88 マリアの料理教室1

Questa settimana impariamo un nuovo aggettivo: PUNTUALE. Conoscevate già questa parola? Nei commenti scrivi una frase inserendo questa nuova parola!

🇮🇹 ITALIANO IN PILLOLE

📝 PUNTUALE

L' omicidio del noto matematico Philip March si propone come un caso difficile per l'ispettore Malvisi. Chi è l'assassino?

Certamente uno dei suoi colleghi, invidiosi della popolarità ottenuta dal professor March. I sospetti sono sette: Debora Livi, Ines Lai, Carla Silvi, Ilaria Vieri, Teresa Mari, Elena Gani e Roberto Mei. L'unico indizio è il numero 13, scritto dal professor March in punto di morte.

Ma qual è il legame tra tale numero e uno dei sospetti?  L'ispettore Malvisi lo ha capito e tu, caro ascoltatore, sarai altrettanto bravo?

Mettiti alla prova e scrivi la soluzione del caso nei commenti, spiegando anche il motivo della tua scelta.

Se io fossi Sherlock Holmes

Il problema del numero 13

In questo episodio descrivo brevemente il dipinto Autunno, della serie pittorica dedicata alle stagioni, di Arcimboldo.

Due parole d'arte in italiano

Giuseppe Arcimboldo - Autunno

What is Brexit? Why did it happen?
Angela reads the basic text from this lesson, (transcript available when you take this lesson).

This topic is also available for intermediate and higher-level learners.


English with Angela -  conversation 

TASK 80 - BREXIT

日本語の先生のTinaです！
今日は、「お祝（いわ）い」と「おわび」という言葉を紹介します。
前回紹介した「お礼（れい）」といっしょに、おぼえてくださいね！

Podcastを聞いて、クイズに答えよう！
レッスンの予約もお待ちしています♪
いっしょに、日本語の勉強をがんばりましょう :)

エピソード内容のリクエストは、ぜひコメントしてくださいね。

Tina Japa Go!

Episode 6. おいわい・おわび

Spanish México

Mexiko Stadt. Folge Nummer fünf.

CHISTES MEXICANOS

Bigotes.

こんにちは！Atsushiです。

前回はあいさつの返し方について、話しました。
もっとたくさんあると思います。また思い出したらPodcastにしますね。

さて、今回は、会話中のあいづちについて。
日本では、会話中によくあいづちを使います。
日常では、相手の話に合わせて同意しながら話を聞きます。
その時に言う言葉や、しぐさのことをあいづちといいます。
日本人のあいづちは多い、と言われることもありますが、基本的にはあいづちをすることは良いと思います。相手の話を聞いていることを表す方法の1つです。

例えば、言葉はこんな感じです。
・はい、ええ、うん 
・そうですね (that's how it is, I think)
・そうですか (is that so?)
・ほんとう、ほんと、ほんとに、ほんま (really)
・なるほど (I see, that's right)
・それから？(And？)
このような言葉を良く使うと思います。
もちろん他にもたくさんあります。

例えば、こんなやり取りをします。
ロールプレイすると関西弁になってしまいますが、お許しください。
A:昨日さー
B:うん
A:仕事でめちゃ良いことがあってー
B:えー、いいやん、どうしたん？
A:お客さまから、この店はいつもみんなニコニコしてて良いねっていわれてんー
B:えー、そうなんや！めっちゃうれしいやん！
A:そんなこと、直接言われることってあんまりないやん？
B:うん、たしかに。
A:そう、だから昨日はほんまに気分良かったわーー。
B:それは良かったなーー。

こんな感じですね。
どうですか？

会話をスムーズにするためにあいづちを良く使います。
反対にあいづちがないと話している人は少し不安になります。はなしを聞いてくれているかわからないからです。

ですので、話を聞いている時はぜひ、いろいろあいづちを使ってみてください。むずかしい時は、うんうん、とか、そうなんですね、とかだけでも大丈夫です。

ということで、今回はあいづちについて話しました。
オンラインレッスンでは、私の生のあいづちが聞けます。興味のある方はぜひお話しましょう！

今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！
