This episode introduces three idioms that use the word bridge. Listen to the examples to hear how to use them. Please send me a message if you would like a copy of the audio script.

Idiom Corner

Bridge

Did someone say NO to you? Not a big deal. Now you know how to answer.
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Russian Daily with Yaroslava

Ep8 На нет и суда нет (how to handle a rejection)

나 승마장에 처음 와봤어.
我第一次来骑马场。

느낌이 어때?
感觉怎么样？

말 타는 게 처음에는 무서웠거든, 근데 차츰 적응해서, 
지금은 너무 재미있어.
一开始骑觉得挺害怕的, 不过慢慢适应了, 现在感觉挺有意思。

보아하니, 앞으로 나한테 매일 승마장 오자고 귀찮게 하겠네.
看来, 你今后会缠着我天天来骑马场。

승마장 骑马场
천천히, 차츰 慢慢
적응하다 适应
이제부터, 앞으로 今后
귀찮게 하다 缠

[YOON] 1분 한국어

나 승마장에 처음 와봤어. 我第一次来骑马场。

If you live in the fast lane and you are as busy as a bee and you probably experienced burnout, this podcast is for you. I will be giving some practical tips so that you can take care of mental health while making a living.

FLO TALKS 

3 tips to improve your mental and physical health

 I invite you to explore the deep and reflective practice of Stoicism as a guiding light in your language learning journey. Together, we looked at how the timeless teachings of Stoic thinkers like Marcus Aurelius and Epictetus can help us stay steady when progress feels slow, and calm when fluency seems far.

The key principles we embraced were:

Focus only on what you can control: Show up daily, release comparison, and do your part.

Endure discomfort with grace: Struggle is part of growth, and neuroscience confirms it strengthens memory.

Accept what you don’t know: There’s power in admitting ignorance—it opens the door to deeper understanding.

Practice moderation: Sustainable routines outlast intensity. Small steps taken regularly create long-term fluency.

Find joy in becoming: Let go of perfection and embrace the process as it is. You’re not just learning words—you’re learning yourself.

Whether you’re just starting out or have been learning for years, this episode reminds you that calm perseverance—not rush or perfection—is where real language mastery begins. 🌿

💃🏻111 Tips for Learning a Language 

Tip 68 - How to utilize Stoicism in learning a language

今日は、レストランの会話についてご紹介します。						
みなさんは、レストランで注文が終わったときに、店員さんが						
「ご注文の品は以上でよろしいでしょうか」
（ごちゅうもの　しなは　いじょうで　よろしい　でしょうか）			
と言うのを聞いたことがありますか。	

レストランでは、まず、お客さまが食べたいものや飲みたいものを注文した後に、						
店員さんは注文を繰り返します。						
そして最後に、注文に間違いないかを確認します。						
その時に「ご注文の品は以上でよろしいでしょうか」と聞かれます。						
						
今のところ注文は他にないけれど後でまた注文するかもしれないというときには、 						
注文の最後に「とりあえず以上でお願いします」と日本人はよく言います。												
												
マクドナルドなどのお店では、注文のときに、						
「こちらでお召し上がりですか、お持ち帰りですか」と店員さんに聞かれます。						
答えるときは、お店で食べる場合は「ここで食べます」
持ち帰る場合は、	「お持ち帰りでお願いします」と言えば、大丈夫です。						
										
また、海外では、レストランで食べ残したものを持ち帰る習慣がありますが、日本ではあまりしません。						
もし、持ち帰りたい場合は、「お持ち帰りできますか」と聞いてみましょう。						
						
ご注文の品は以上でよろしいでしょうか　Is that everything？Does that complete your order？
とりあえず、以上でお願いします。　　　That's all for now.
こちらでお召し上がりですか、お持ち帰りですか　　　　Is this for here, or to go?
お持ち帰りできますか　　　　　　　　　Do you do take-out? 

Japanese culture ♪

旅行会話ーレストラン　Travel conversation-Restaurant　★beginner

Marc est français. Il est gentil et intelligent. Il est ami avec Julie. Julie est américaine, intelligente et sympa. À l’école de Marc, il y a beaucoup d’élèves français et l’école est grande. L’école de Julie est petite, avec des élèves américains. Le père de Marc s’appelle Raoul Dupont. Les parents de Julie s’appellent Franklin.

Activité :

Vrai ou Faux :

Marc est français.

L’école de Julie est très grande.

Julie est française.

Complétez :

Marc n’est pas américain. Il est _____.

L’école de Marc n’est pas petite. Elle est _____.

Julie n’est pas un garçon. Elle est une _____.

French Stories with Marc and Julie A1-B1

Lesson 1: Marc et Julie – Première rencontre

“夢”という漢字は、どういう成り立ちでつくられたのか、具体的にわかりやすく説明します。
How was the Chinese character (kanji) for “yume (dream)” created?

#日本語勉強 #日本語勉強 #uchiga #漢字勉強法

[Intermediate-Upper level] Interesting Japanese Not Taught In Schools About Japanese business culture, Japanese habits & Osaka

“夢”という漢字は、どういう成り立ちでつくられたのか、具体的にわかりやすく説明します。 How was the Chinese character (kanji) for “yume (dream)” created?

こんばんは！Atsushiです。

おととい、昨日と旅行に行ってきました。
ということで、今回はその北海道旅行について、話をします。

今回の旅行は妻と2人で計画していました。
冬が来る前に、遠くに行く旅行をしておこう、ということで、北海道でもかなり離れた場所、網走(あばしり)というところへ行きました。

網走は道東(どうとう)エリアと呼ばれています。
北海道の東のエリアですね。
私が住んでいる場所から、350キロぐらいはなれた場所です。車で約5時間かかる場所です。

網走には何があるかというと、網走監獄の博物館があります。1890年から網走には刑務所があります。その歴史が学べる博物館が1983年にできました。今回はそこに行ってきました。刑務所の人たちがどういう生活や労働をしていたかが良くわかる博物館でした。

その後に、流氷の世界を体感できる、オホーツク流氷館というところに行きました。ここでは、マイナス１５℃の部屋で本物の流氷をさわることができます。そして、その中でぬれたタオルを振り回すと、カチコチに凍る、という体験もしてきました。短い時間しかいませんでしたが、寒い、というより、痛い、痛寒い、という感じでした。北海道の冬の朝は、本当に-15℃ぐらいになるときもあるそうです。

ちなみに、北海道では、そんなビックリするぐらい寒い時や、寒くて痛い時には、"しばれる"と言うそうです。方言(ほうげん)ですね。今年の冬はこのしばれるを使いたいと思います。

1日目は、この後、阿寒湖(あかんこ)という湖の方まで移動しました。その近くではじめてAirbnbで予約したところに泊まりました。日本ではまだAirbnbはそんなにメジャーではないので使っている人はまだ少ないと思います。

今回ははじめて、知らない人の家に泊まる、というおもしろい体験をしました。とてもフレンドリーはホストの人たちでした。そこにもう1組泊まっていたのですが、そのうちの1人は、おもしろい共通点がありました。

その人の以前住んでいた場所が、私たちが住んでいた所ととても近かったんです。そして、その人の今住んでいるところは、私の実家のとても近くでした。みんなでこんなことがあるんだ！とビックリした夜でした。

ということで、今回はここまでにします。
次の回で、この旅行の2日目の話をしますね。
今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます。
ではまた！