In this episode I want to tell the story of the mountain man who brings gifts to children in certain places in northern Spain. Do you want to know where and who this character was? Listen to the podcast and find out.

De todo un poco

EL OLENTZERO 🎄 IT IS NOT SANTA !!! ❌🎅❌

【今日のフレーズ】
バラツキがある
【今日の質問】※解答はスクリプトの下にあります。
①日本の給食についてくる飲み物は何ですか。
②給食費は1食あたりいくらですか。
③先生はどこで何を食べますか。
【スクリプト】
こんにちは、Japanese with Yoshikoへようこそ！皆さん、お元気ですか？
日本は朝晩涼しくなってきて、秋が近づいてきましたよ。
そして、しばらく更新できておらず申し訳ございませんでした。夏休みに入って息子の病気や連休などがあり、podcastをお休みしておりました。今日は前回に引き続き、日本の教育制度や学校生活についてお話します。みなさんが学校で一番楽しみだったことは何ですか？
日本の学校生活の中で、みんなが最も楽しみにしている時間は恐らく「給食の時間」でしょう。私が小学生・中学生だった時は、大食いで食べることが好きだったので、給食の時間がとても待ち遠しかったのを覚えています。時には余った人気の給食メニューを巡ってケンカする生徒もいました。今日はみんなが大好きな日本の給食についてお話します。本日のフレーズは「バラツキがある」です。意味を知らない人はどういう意味か想像しながら聞いてみてくださいね。

日本の給食の起源は、1889年にさかのぼります。山形県のとある小学校で生活が苦しい家庭の子どもに無償で昼食を用意したことが始まりです。1923年には国に奨励され、全国的に給食が広まりましたが、その後、戦争による食料不足などを理由に中止せざるを得なくなってしまいます。戦後の1954年に「学校給食法」が成立し、児童の栄養状態を改善するため、法的な実施体制が整いました。1日に必要な栄養素の約3分の1が取れるように、バランスのいいメニューが提供されました。時代や地域によって多少異なりますが、主食、肉または魚のおかず、野菜のおかず、牛乳はほぼ必ず出ていました。私が小学生・中学生だった約15-25年前は、主食、おかず2種類、汁物、デザート、牛乳が出て、日本食に限らず、洋食や季節の料理、地域の料理も出ました。2009年からは、私の時代からもっとパワーアップし、食育を意識したメニューになっているようです。オリンピックやG20などの国際的なイベントに合わせて、様々な国の料理が出されるようになっています。

2018年の全国の給食の実施率は小学校で99.1%、中学校で89.9%でした。月額4,300円～5,000円で1食あたり200円-250円です。世帯収入が低い場合は無償です。

様々な国で給食が提供されていると思いますが、日本の提供スタイルは少し独特だと思います。
まず給食が作られている場所は、学校内、または地域の給食センターです。給食の時間になるとクラスの約6人の給食当番が教室に運ばれてきた給食カートから料理を取り出し、クラス全員に料理をよそいます。基本的には全員が教室で同じメニューを食べます。先生も同じ教室で給食を食べます。余ったらおかわりすることができるので、女子では珍しく、私は毎日のようにおかわりをしていました。

なんといっても日本の給食の良いところは、全員がバランスのいいメニューを食べれることです。高校からはお弁当を持ってきたり、食堂で食べたりするのが普通なのですが、お弁当の場合は、弁当のクオリティーにバラツキがあり、からかわれることもしばしば。毎日栄養満点で様々な料理を食べれるのは、本当にありがたいことだと思います。

みなさんの国の学校での昼食はどうでしたか？良かったらコメント欄でシェアしてくださいね。今日のフレーズは、「バラツキがある」でしたね。「バラツキ」の意味は「1:同じではないこと、ふぞろいであること。2:測定した数値などが不規則に分布すること。」です。例文です。「全国テストの結果は地域によって大きなばらつきがある。」「この製品は、品質にばらつきがある」それではまた、ばいばーい！

【今日の質問の解答】
①牛乳
②200円～250円
③同じ教室で給食を食べる。



Japanese with Yoshiko（スクリプト付）

第9回：日本の給食 Japanese school lunch

“My English is poor” - Breaking Free: Step 2! Episode 395

Everyone carries a collection of beliefs, some that empower and others that hold us back. The real issue is that we often don’t understand how these beliefs impact us, or where they come from.

Are these beliefs supporting you? Are they sheltering you from a fear? Or are they outdated limitations that need to be released for you to progress?

Today’s podcast is Step Two in helping you understand, and challenge these deeply held beliefs. In just three minutes, you will encounter a set of powerful questions that can unlock the door to a new way of learning, and save you hundreds (perhaps thousands!) on your English language journey.

With my extensive experience of over 20,000 online coaching sessions, I know that these insights can transform your learning, quickly.

Jump in, enjoy the process and join me when you are ready to take the next step.

To your success!
Anatoly

The Habits of Highly Effective English Communicators

“My English is poor” - Breaking Free: Step 2! Episode 395

Esta leyenda resalta los valores de la generosidad, la bondad, el esfuerzo y la perseverancia.
Palabras clave:
Luciérnaga: insecto volador que emite una luz propia por la noche. (Firefly)
Mayab: Territorio maya.
Susurraba: Hablar con voz baja.
Bolsillo: Bolsa del pantalón
Cocay: nombre de un insecto volador pequeño pero muy ágil y rápido
Información obtenida de: www.tucuentofavorito.com
Música: https://uppbeat.io/t/dan-phillipson/making-progress
License code: MKJWOXBI0TRYW4E1

Leyendas Mayas

La leyenda de la luciérnaga

어서오세요! 무엇을 도와드릴까요?
欢迎光临! 您需要什么服务? 

100만 원을 송금하려고 해요.
我想汇一百万韩币。

송금 완료했습니다. 다른 업무도 필요하신가요? 
汇完了。还需要其他服务吗?

예금 통장을 하나 개설해주세요.
请给我开一个存款存折。 

어서오세요 欢迎光临
송금하다 汇
예금하다 存款
통장 存折
열다, 개설하다 开

[YOON] 1분 한국어

어서오세요! 무엇을 도와드릴까요? 欢迎光临! 您需要什么服务? 

Escucha el diálogo y responde a preguntas:
a) ¿Dónde quiere ir Kristína como Erasmus? 
b) ¿Qué tres destinos le ofrecen?
c) ¿Cuál es el destino nº 1 en España? 
d) ¿Cuál de los 3 destinos no tiene mar? 
e) ¿Qué decide finalmente?

Un bocado de español

Ejercicio diálogo con preguntas

EL MERCADO DE LA GRAN TENOCHTITÁN.

El Mercado de la  “Gran Tenochtitlán”, era el lugar donde se reunían las cosas, almacenando alimentos, animales, objetos y una gran diversidad de productos. Este  centro comercial prehispánico estuvo ubicado en Tlatelolco, ciudad fundada en 1338 por los tlatelolcas, tribu mexica que se separó de los tenochcas, fundadores de Tenochtitlan y estaba situada en un islote al norte de esta ciudad dentro del lago de Texcoco. Su tianguis era el corazón de un hormiguero multiétnico, un centro de reunión e intercambio cultural al que comerciantes -conocidos como pochtecas- provenientes de toda la geografía mesoamericana e individuos, especializados en el comercio a larga distancia entre las distintas regiones que integraban el imperio mexica, e incluso más allá de sus fronteras, acudían a vender sus mercancías, así como a comunicar noticias recogidas durante sus largos trayectos. Esto incluía la información militar, ya que frecuentemente los comerciantes desempeñaban las funciones de embajadores, emisarios e incluso espías, que describían los ricos territorios que fueran propicios para futuras guerras de conquista. El gran tianguis de Tlatelolco se ubicaba al suroeste del área que conocemos como el Templo Mayor de la ciudad; operaba en un gran espacio al aire libre donde se reunían compradores y vendedores; habían alrededor numerosas habitaciones que eran utilizadas como bodegas y depósitos, siendo considerado el modelo prototipo de mercado en Mesoamérica. Su fama deriva de la gran impresión que dejó en los conquistadores españoles, quienes le consignaron en sus crónicas. Cuando los españoles llegaron a la cuenca del Valle de México en 1520, Tlatelolco era el eje del comercio y la economía en el Anáhuac por encontrarse en los linderos de la ciudad de México-Tenochtitlán. 

Spanish México

EL MERCADO DE LA GRAN TENOCHTITÁN.

成日自稱老人家嘅醬爆喺年過三十第二次大學畢業，究竟係咩令佢決定辭職重新繼續學業，佢嘅人生又有左咩改變？係從此走上人生巔峰？定係迷茫不忿中繼續努力？我地今期就發掘下醬爆從專科畢業參加工作，離開職場重返校園嘅故事

夠鐘煲粥 Congee Time

EP.14 醬爆人生改寫的五年（上）

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://www.buymeacoffee.com/ccr9nwq8ytV

こんばんは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。


〜とは限らない
意味は、必ず～になるとは言えない。


では、例文いきましょう！


・勉強したからといってテストに受かるとは限らない。

・親がいつも正しいとは限らない。

・お金持ちだから幸せだとは限らない。

・運動してもやせるとは限らない。

・高いからといって、おいしいとは限らない。


こんな感じですね。

いつもそうじゃない、ということを言いたい時に使えます。
ぼくも日本語のレッスンの時や友達と話す時などにも使います。

日常会話でも使いやすいと思いますので、ぜひみなさんも使ってみてください！


ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！
