Spices are an integral part of almost every cuisine in the world and are something that most of us now take for granted. Yet spices used to be an incredibly valuable commodity and were the preserve of only the very richest in some societies. Learn more about how they went from being the preserve of the very richest in society to something that we sprinkle on our dishes without worrying about the cost.

English Learning for Curious Minds

The Curious History of Spice

こんにちは、日本語講師のるみこです。
今日は２０２２年５月１８日、水曜日ですので文法についてお話しします。
先日、ある生徒さんから質問をいただきました。
どんな質問かと言いますと、
「先生、『噛む（かむ）』と『齧る（かじる）』は何が違いますか？」　です。
みなさん違いがわかりますか？
「よく噛んで食べましょう。」　とか、「クッキーをちょっと齧った」なんて時に使いますね。
どちらも口に入れて歯で挟んで食べるという点に関しては同じようですが、では違いはどこでしょう・・・？
まず「噛む（かむ）」からご説明しますね。
「噛む（かむ）」はそのものを口の中に入れて、歯ではさむこと。はさむだけの時もありますが、はさんでくだく（ちいさくする）こともあります。
・ガムをかむ
・ネコにかまれた。
・ごはんは良くかんで食べなさい
なんて使い方をします。

一方「齧る（かじる）」の方は歯を使って削り取るイメージです。そのもの全部を口に入れているのではなく、一部を歯で削り取ります。くだものなどを食べるときによくつかいます。
・リンゴをかじる
・おせんべいをちょっとだけかじった
・リスがドングリをかじっている。
「まるかじり」なんて言い方もあります。
これは果物や、野菜を切らずにそのまま食べることを言います。

「齧る（かじる）」は全部ではなく、少しだけ削り取ることから、なにかを少しだけ経験（けいけん）したばあいや、少しだけやったことがあるときにもつかいます。
・カブキを少しかじったことがある（カブキの勉強かカブキの稽古（けいこ）を少ししたことがある）
・アラビア語をかじったことがある（アラビア語の勉強を少ししたことがある）
などです。「経験」なので食べ物ではなく使います。

以上「噛む（かむ）」と「齧る（かじる）」について違いを説明しましたが、しっかりと違うわけではありません。
「かむ」も「かじる」も両方（りょうほう）つかうときもあります。
また方言（ほうげん）によってもちがいます。
たとえば、オリンピックで金メダルをとった選手（せんしゅ）が金メダルを口に入れた時、「金メダルをかんだ」とも「金メダルをかじった」とも言います。

でも「かむ」はチューインガムのイメージ、全部を口に入れて歯でモグモグとしている感じ。
「かじる」はリスのイメージ、一部を歯で削り取っている感じでおぼえてください。

では、今日はここまで。最後までお聞きくださってありがとうございます。
楽しく毎日をお過ごしください。


楽しく毎日過ごしましょう

「噛む（かむ）」と「齧る（かじる）」の違いについて

New words：
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微信支付 wēi xìn zhī fù：Wechat Pay（download and install “微信” app）
支付宝 zhī fù bǎo：Alipay（download and install“支付宝” app）
银行卡 yín háng kǎ：bank cards
信用卡 xìn yòng kǎ：credit card
万事达 wàn shì dá：Mastercard
现金 xiàn jīn：cash
外币兑换 wài bì duì huàn：Currency Exchange
人民币 rén mín bì：¥RMB


Welcome to visit China ”欢迎来中国!“

L7 Payment methods in China

Enjoy the thirteenth episode of Culture To Grow, which allows you to travel the world from the comfort of your home, your car, or if you are still half asleep in your bed.

In this episode, you will hear from guests about childhood games around the world in hopes to take a deeper dive into the topic of culture and its impact. Get ready to learn, laugh, and be inspired by the power of cultural diversity in the world of childhood games and feed that inner child of yours! 

China - Diu Shou Juan (Drop the Handkerchief)
Germany - The Feuer, Wasser, Strum, Blitz (Fire, Water, Storm, Lightning)
Japan - Acchi Muite Hoi (Look Over There)
Mexico - La Vibora de la Mar (The Sea Snake) 
Malaysia - Chongkak (Moncala)
Nepal - Kabaddi (Holding Hands)

Culture To Grow

Episode 13: Childhood Games Around the World

Please let me know if you have any requests of words or phrases that you wish you’ll be able to say in casual Japanese so I’ll make an episode about it!🙌 

Super Casual Japanese with Teppei

Season 2 : Episode 4 :”Orange Juice” (30-minute episodes)

Welcome ! ☀️
Because it’s summer — and to keep things feeling light and fun — this podcast channel aims to stay connected to French pronunciation. The episodes are short and straightforward, each focusing on how to pronounce essential French sounds that are tricky or commonly mispronounced.

Today's episode is about the pronunciation of the nasal sound “in”.
➡️ Read the transcript while listening, to link the sounds to the spelling.
➡️ Prepare a paper and a pen, you will need them for the little quiz at the end of the episode.

Have fun !

TRANSCRIPTION :
Bonjour ! Comment ça va ? Pas trop chaud ? Chez moi il fait très très chaud. Mais je vais super bien !

Aujourd’hui on va pratiquer le son nasal en. “en” comme lavande.

“en” peut s’écrire : en / em / an  / am / aon 
Attention ! Ne dis pas : anne / on / in. Tu dis :  en en en

Voici  des exemples.
Répète après moi : pétanque / lavande / océan / vent / sandale / danser / ventilateur / vacances / camping / tente / transat

Super ! Maintenant un peu plus vite : 
Magnifique ! Maintenant le quiz final.
Est-ce que tu entends “en” dans le premier mot ? Le deuxième mot ? Dans les deux mots ? Ou dans aucun des mots ?
Do you hear the sound “en” in the first word ? The second word ? Both of the words ? Or none of the words ?

Prêt ? C’est parti !
1 … 2 … 3 … 4 … 5 … 6 … 7 … 8 … 9 … 10

Et voilà les réponses du quiz se trouvent à la fin de la description. C’est tout pour aujourd’hui. Allez on se revoit au prochain épisode ! A bientôt !

ANSWERS : 
1: ✅ / ✅
2: ❌ / ❌
3: ✅ / ❌ 
4: ❌ / ✅
5: ❌ / ✅
6: ✅ / ✅
7: ❌ / ✅ 
8: ✅ / ✅
9: ✅ / ✅
10: ✅ / ❌

The words of the Quiz :
1: banc / blanc
2: vent / vin
3: transat / glaçon 
4: peinture / tente
5: bonne / camping
6: océan / sandale 
7: pain / pétanque 
8: danser / chanter
9: changer / manger
10: inventer / thym


French Pronunciation to go

Pronunciation of the nasal sound "en"

Learn Tagalog with Teacher Regina

Whiskers ng Pusa

There are few things you can do to 'start' impressing the interviewer.

Check the short recording and utilite it in your next interview!

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How to impress the interviewer?

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんばんは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

ずっと海外旅行シリーズが続いているんですが、他の話もいろいろあるので、今回は違う話にしようと思います。

今日、英語のテストを受けてきました！という話ですね。
帰ってきたところなので、本当にさっき受けてきたんです。

今回受けたテストは、TOEICテスト、というものを受けてきました。日本では結構メジャーなんですが、他の国の人はみんなが知っているわけではない、という感じです。

TOEICは、日本で発案されたプログラムのようです。
1979年にはじまり、今では日本の企業や学校、個人による受験が増え、2021年度で年間約212万の人が受けています。

そして、このTOEICプログラムは他の国にも広がっていて、東南アジアやヨーロッパ、中南米などにも運営機関が設置され、世界160ヵ国、約14,000団体が受けてるような規模になっています。

このTOEICテストはいくつかの種類のテストがありますが、今回、僕が受けたテストだけ紹介します。

今回受けたのは、listening & reading test です。
990点満点のスコア評価で、マークシート方式のテストです。

listeningが45分、readingが75分、それぞれ100問ずつの合計200問あります。

このテストの特徴は、自分の英語能力がどれぐらいか知りたい時や、就職活動の時に自分の英語能力のレベルを表現する為などに受ける人が多いと思います。

僕は海外移住がしたいので、どこに行くにも英語は必要ですね。ほぼ毎日勉強していますが、どれぐらい身についているか、できるようになっているか、感覚的にしかわからないので、今回受けてみました。

結果は3週間後ぐらいにオンラインで確認できるみたいです。公式認定証official score certificate も発送されるようです。

600点を目指していたんですが、結果はどうなっているのか、ドキドキしています。良い結果かわからないので、Podcastで話すかわかりませんが、良い結果なら話そうかな、と思います。

個人的な感想としては、テストみたいな機会を作ることは良いなと思いました。それに向けて必死にがんばるので、ただ勉強しているよりはこの期間で確実に文法について理解は深まったと思います。でもこれがテストのためだけになるんじゃなくて、スピーキングにつながるようにしないといけないですね。


ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！