https://drive.google.com/file/d/1z0iYvU-tQWgijp553QVXgekoyeZ72s6I/view?usp=drivesdk

Teacher Joseph's Podcast

Robert Burns Night (with transcript for study)

Hi there! Welcome to today’s mini podcast. Let’s talk about the idiom “break the ice.”  
This means to do or say something to make people feel more comfortable, especially in social situations. For example, if you’re at a party and nobody’s talking, you might tell a funny story to break the ice. Here’s a quick tip: jokes or compliments are great icebreakers. Try using it in your conversations today!  

Mini podcasts about Idioms, Expressions, Vocabulary and so on...

Break the Ice

僕の英語の先生はとても面白い人ばっかりだよ〜
だから僕も
みんなに楽しく日本語を勉強して欲しい！って思ってる★

ちなみに僕のスペイン語の先生はめちゃくちゃ美人！
だから毎日スペイン語のレッスンは楽しいよ（笑）

Japanese "Taka" it easy

どんな先生と勉強したい？

Hola! Camila desde Buenos Aires con una nueva edición de PODCAST en Español, con PREGUNTAS, para trabajar tu comprensión, y también tu producción.

Escucha las preguntas y respuestas
Intenta escribir tus propias respuestas
Compartilas con tu profe en clase para feedback


APLICACIONES DE CITAS - ¿Nueva forma de encontrar pareja?


DALE PLAY, y entrena tu español!

Disfruta de aprender

5 Preguntas sobre las app de citas

Gallant  ==  > 
   1  -  Brave  , fearless 
    2 -  very kind and polite and respectful towards women  


1 - my friend is a gallant  fighter  
2  - he is a very gallant boy because yesterday I saw him helping a woman crossing the street  


Engsavvy ( 504 Absolutely Essential Words )

Lesson 1 Word  8 (  Gallant ) 

"I practice and practice but I can't see any improvement! I feel stuck at the same level since a long time!" 
Are you currently asking yourself why you can't seem to move beyond your English level? Has this happened to you in the past?

In this episode, I provide you with 4 main strategies to overcome the "glass ceiling" or the challenge of feeling stuck at the same English level. 

Share what you think in the comments below!

I Just Wanna Be Fluent in English!

ep4. I'm Stuck at the Same English Level. What to Do?

昨日歯医者に行きました。私は日本に帰ったときは必ず歯医者に行くようにしています。私は歯医者に行くとき、とても緊張します。特に痛みがあるから行くわけではないのに、行く前は虫歯があったらどうしようと不安になります。ドイツでは私は一番安い保険に入っているので、日本と同じレベルの治療を期待できません。だか日本に帰る度に歯医者に行って治療しています。
今回は虫歯は見つからなかったのですが、下に生えている親知らずを抜いた方がいいと言われました。でも今親知らずを抜いたら、日本にいる間に食べたいものが食べられなくなるかもしれません。でも、親知らずを抜かないでドイツに帰って、ドイツで親知らずが痛くなればたくさんのお金を払って治療しなければいけないかもしれません。今、どうするべきかとても悩んでいます。みなさんならどうしますか？

歯医者：はいしゃ　dentist
緊張する：きんちょうする　get nervous
保険：ほけん　insurance
治療：ちりょう　treatment
期待する：きたいする　expect 
虫歯：むしば　cavity
親知らず：おやしらず　wisdom tooth
抜く：ぬく　pull out
悩む：なやむ　worry 

Nihongo Short Story by Noriko

親知らずを抜いたほうがいい？（Should I pull out my wisdom tooth?）




こんばんは、Atsushiです。

今日は6月29日。天気は雨。
気温は18℃、肌寒い日が続いています。

さて、今日は日本について、話します。
日本の道路は右側、左側、どちらを走るか知っていますか？

はい、日本は左側通行ですね。
今日は、その話をしていきます。


なぜ日本の道路は左側通行なのか、みなさんは知ってますか？知っているような、知らないような…。ということで、調べてみました。

 まず、世界の75%は右側通行です。
世界の国々で右側通行と左側通行と分かれています。
右側通行の国(国や地域)は、
アメリカ、カナダ、メキシコ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、中国、韓国、台湾、ベトナム、サウジアラビア、ロシア、ブラジル、ペルーなど

左側通行の国は、
イギリス、香港、オーストラリア、ニュージーランド、インド、ケニア、南アフリカ、日本、タイなど
があるようです。

右側、左側、それぞれの理由です。
右側通行はフランス、左側通行はイギリスという国が影響を及ぼしているようです。馬車を操る人が右側、左側、どちらに座っていたかが、車社会に影響があったようです。

では、日本はどうか。
日本もいろんな説があります。
個人的に好きな説があります。日本には昔、武士がいました。武士は剣を左の腰にさしていました。右側だと鞘があたるから、左側通行にした、という説です。が、これが主説(しゅせつ)ではないようです。

左側が通行が決まったのは、1900年です。国で、そのような法律が決まりました。そして、驚くことには、左側通行にした理由は特にないようです。本当にびっくりする話ですよね。
 その時に決めたことが、そのまま受け継がれていると思うと、少し不思議な感じがします。世界で統一したらいいのに、と思うのは私だけでしょうか。

はい、ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございました！ではまた！

Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

⑨日本の左側通行は武士が影響？

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

ぼくの日常生活の話を聞くことで、日本語のリスニングをよくしたり、新しい言葉を知ってもらえたらいいなと思います。

みなさんお元気でしょうか。
今日もトルコからPodcastを録っています。


今日は、N3の漢字をやります！
示をやります！　

音読み　じ
訓読み　しめーす、送り仮名はす

意味は、しめす、おしえる、などがあります。

例えば、

・指示ーしじ　誰かに対して、することをはっきり言うこと

・暗示ーあんじ　言葉や何かで、人の考えなどをコントロールすること

・明示ーめいじ　はっきり言葉にすること

・表示ーひょうじ　中にあるものをはっきりわかるようにすること


こんな感じですね。
これを使って例文を作っていきましょう！

・指示に従って行動してください。

・今日の天気は、これから起こることを暗示しているようだった。

・今日することはここに明示されています。

・原料はラベルに表示されている。



こんな感じです。

今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！
