今天播客的主题是“四季的节奏”，其实就是想跟大家聊聊“二十四节气”的事儿。

四季人生（The Four Seasons of Life）

1-四季的节奏

Today we learn native Korean numbers from 1 to 10: 하나, 둘, 셋, 넷, and more.
Practice step by step and test yourself with a quick quiz at the end.

Easy Korean for Beginners

Episode 3: Counting from 1 to 10 in Korean

Script

おはようございます。
日本語だんだんポッドキャストのゆかりです。

今日は日本語の方言(ほうげん)について、話します。


日本語には、地域によって様々な方言や、なまりがあります。

なまり、については前のポッドキャストで話しをしました。

アクセントがちがうことでしたね。


では、方言とはなんでしょうか？

方言とは、
ある地域で話されている、
標準語(ひょうじゅんご)とはちがう言葉、のことです。

発音やアクセントではなく、言葉そのものがちがいます。

えー、私は関西の方言があります。

ちょっと例をあげると、
とても、すごくという言葉と同じ意味で、

"めっちゃ"という言葉を使います。

例えば、
「今日はすごくあついね。」という文は

大阪の方言で、
「今日はめっちゃ、あついなぁ。」と言います。

ほかにも、
「ありがとう」は「おおきに」と言います。

いつも、使うわけではありませんが、
少し年上の人や、お店の人はよく使います。

みなさん、聞いたことがある日本語の方言はありますか？

あ、じつは、このポットキャストの名前・・だんだんポットキャストですね。

だんだんも、大阪じゃないのですが、
いなかで使われている方言のひとつです。

だんだんは、ありがとう、という意味があります。

では、今日も最後まで聞いてくれて、だんだん、です。

また明日！


-Today's Keyword-

□方言(ほうげん)
dialect

□言葉(ことば)
words

□標準語(ひょうじゅんご)
standard word frame


Japaneseだんだんpodcast

3.方言(ほうげん)について/Japaneseだんだんpodcast

Welcome to "9 Latin Words that Influence English," a captivating podcast that explores the lasting impact of Latin on the English language. Join us as we delve into the rich history and linguistic connections between these two influential languages.

From everyday expressions to specialized terminology, we'll uncover how Latin has shaped our communication and understanding of the world around us.

Discover the intriguing stories behind words like "tempus" (time), "via" (way), "amor" (love), and more. Unveiling their etymology, we'll explore how Latin roots seamlessly integrate into our daily vocabulary, allowing us to express complex concepts and emotions with precision.

Whether you're a language enthusiast, a history buff, or simply curious about the linguistic connections that bridge cultures, this podcast is for you. Join us as we unravel the fascinating web of Latin influence, enhancing your language skills and deepening your appreciation for the timeless bond between Latin and English.

Tune in to "9 Latin Words that Influence English" and unlock the secrets of our language's rich heritage. Prepare to be captivated, enlightened, and inspired as we uncover the hidden gems of Latin that continue to shape our words and expressions today.

English on the Road 

9 Latin Words that Influence English

标准汉语会话360句 book1-4 Standard Chinese conversation 360 sentences

王濬争功

『能ある鷹は爪を隠す』（のうあるたかはつめかくす）ということわざが日本語にあります。
これは、まさに日本っぽい表現だと思っています。
狩りをする鷹（たか）は、その鋭（するど）い爪（つめ）を見せない事から、能力のある人ほど、その能力をひけらかさないという意味です。

「ひけらかさない」というのは、得意（とくい）そうに見せることです。
つまり、日本では自分は他の人より優れていると思っても、決してそれを口にしてはいけないということです。

これは、小学生ぐらいから暗黙（あんもく）のルールとして教育されていきます。
例えば、学校の授業で算数の問題があったとします。その問題に簡単に答えられても、子供たちは静かにしていなくてはなりません。常に、先生からは「自分が分かっても黙（だま）っておきましょう」と注意されます。先生は「まだほかにやっている人がいます」「これは難しい問題です」とできる生徒の発言を抑制することがたびたびあります。

でも、黙っているだけでは、自分の能力に気付いてもらえないことが多いです。子供たちは、身近な大人や先生に自分の優れた能力に気付いてほしいと常にチャンスを狙っています。ただ、人より優れた能力は「さりげなく」アピールしなくてはいけないのです。大切なのは「さりげなく」アピールすることです。
これがアピールしすぎてしまうと、「目立ちすぎ」と言って嫌われる傾向にあります。自分の能力を堂々とアピールして褒められることは少ないのです。つまり『出る杭は打たれる』のです。（才能や手腕（しゅわん）がある人が目立つ行動をすると、他の人から憎（にく）まれ、非難（ひなん）されること）

このことは、日本の職場ではしょっちゅうあることです。そして、日本企業の就職面接の場においても、同じようなことがあります。
日本社会では「協調性」をとても重視します。なので、新入社員のグループ面接で、取り立てて大した発言をしなかった人が、合格するということはよくあることです。
では、優秀な人は、どんな表現をするのでしょうか。
彼らの口癖（くちぐせ）は「私なんてまだまだです」「私なんか大したことないです」「こんなの誰でもできますよ」「勉強はただ好きなだけです」という感じです。
不思議だと思いませんか。

私は日本生まれ、日本育ちですが、たまにこの謙遜しすぎる社会に疲れることがあります。


「のぞみ」の「日本ってどんな国」

『能ある鷹は爪を隠す

CHISTES MEXICANOS

PIERNA DERECHA.

In this short episode, you'll learn the meaning of  ( Inhabit ) 

Engsavvy ( 504 Absolutely Essential Words )

Lesson 2 word 5 ( Inhabit )

En el episodio de hoy hablo con María Seco de spanishforcamino.com sobre el Camino de Santiago. El Camino de Santiago es una peregrinación que tiene distintas rutas por España, y de acuerdo a todas las personas que lo han hecho, también una experiencia que te transforma.
Escucha la conversación con María para saber más sobre El Camino, desde diferentes rutas, hasta consejos pasando por alojamiento y comida.

Después dime si habías escuchado sobre este Camino alguna vez, si te gustaría hacerlo, o conoces a alguien que lo haya hecho.
