This episode is part of a series that assists English language learners with their knowledge and pronunciation of medical terms related to the human circulatory system. 

Medical English with Rebecca Green-Parkinson

Medical Terminology - The Circulatory System

I'm a terrible driver . The first time I took my driving test , I forgot to fasten my seat belt, so I failed.
The second time , I didn't signal when I was turning left and I failed again. 
When I finally passed and got my driving license, a police officer stopped me for speeding. 
A few weeks later , I went through a red light and hit another car .
Luckily the other car wasn't damaged , but I had to pay 350 dollars on my insurance to get my car fixed and then I ended up getting a fine for driving through the red light.

English Mini Lessons

Driving problems

Louis : Oh pardon, madame ! Excusez-moi ! Je ne vous avais pas vue !
Anne : Ce n'est rien, monsieur. Il n'y a pas de mal !
(plus tard)
Louis : Je suis désolé d'être en retard ! J'avais oublié la réunion !
Laurent : Ce n'est pas grave, nous n'avons pas encore commencé.
(Plus tard, en sortant du bureau)
Isabelle : Louis ! Louis !
Louis : Isabelle ! Oh, pardon, excuse-moi, je ne t'avais pas entendue !

Vocabulaire :

pardon : perdão, sorry
excusez-moi (vouvoiement) : desculpe-me, sorry
voir : ver, to see
Je ne vous avais pas vue : não tinha visto a senhora / I hadn’t seen you
ce n’est rien : tem nada não, it’s alright
il n’y a pas de mal : não faz mal, no harm done
être désolé(e) de = desculpa por, sorry to
ce n’est pas grave : tem problema não, no harm done
plus tard : mais tarde, later
être en retard : estar atrasado, to be late
j’avais oublié : tinha esquecido
oublier : esquecer, to forget
pas encore : ainda não, not yet
en sortant de : saindo de, leaving
entendre : ouvir, to hear
je ne t’avais pas entendue : não tinha te ouvido, I hadn’t heard you



Professeur Maxime : dialogues

Pardon madame !

はい、こんにちは。洋平先生です。えー、今日は”どういたしまして” の話をしたいと思います。 
“どういたしまして”、個人的（こじんてき）な話なんですが、私はこの”どういたしまして” をほとんど使わないです。うん、1年に1回か2回ぐらい、言うか言わないか ぐらいですね。
えー、じゃあ、どうして私が”どういたしまして” をあまり使わないか。 まあ、この説明(せつめい）を聞いたら少しわかるかなと思うんで、ぜひ聞いてください。
じゃあ、どういうふうに使うか、 ちょっと良い例を紹介（しょうかい）しますね。
A：荷物を持ってくれて、ありがとう。
B：どういたしまして。
 
うん、これいいですね。じゃ、もう1つ。
A：宿題を手伝ってくれて、ありがとうございます。
B：いえいえ、どういたしまして。
 
はい、これは、この2つの例はいい例だと思います。で、”どういたしまして” というのは、 私があなあなたのために、何かを一生懸命(いっしょうけんめい）しました。たくさんのことをしました。その時にあなたが「ありがとう」と言って、私が「どういたしまして」と言うんですね。うん、じゃあ、ちょっと悪い例を言いますね、 
A：熱（ねつ）があります、早く元気になってください。
B：あ、ありがとう。
A：どういたしまして、
B：....。
 
うん、これはあまり良くないんですよ。これ、時々、あの外国の友達からも言われるんですけども、 ちょっとびっくりするんですよね。はい、「えーっ？」って。もう一度言いますが、”どいたしまして”は、私が何かとても大変（たいへん）なことを手伝ったりしますね、あなたのために何かを手伝います、一生懸命（いっしょうけんめい）何かをします。そして、あなたが「ありがとうございます」と言って、私が「どういたしまして」 と言います。ですから、『熱があります』『早く元気になってください』『ありがとう』→『 どういたしまして』というのは、う～ん、あまりうれしくないですね。
えー元気になってくださいと言っただけですよね。うんじゃ、もう1つ悪い例言いますね。
A：その服かわいいですね。
B：ありがとう。
A：どういたしまして。
B：...。
 
これもうれしくないですね。どういたしましてと言われたら、はい。えー、じゃあ、これはちょっとむずかしい言葉で、今のが『恩着（おんき）せがましい』って言うんですね、うんうん、恩着せがましいはわかりますか。
うーま、簡単（かんたん）に言うと”私とてもいいことしたでしょ？”という強いアピールですね。こういう時にあまり”どういたしまして” は言わない方がいいですね。
あと、最後にこの”どういたしまして”はあまり、あなたの上司（じょうし）、社長や課長、部長 に言わない方がいいですね。あと、先生にもあまり言わない方がいいです、うん。
はい、やっぱそれだけ”どういたしまして” というのは、私は『あなたに 一生懸命いいことをしましたよ』とちょっと、上から目線（めせん）、上からものを言う言葉なんですよ。悪い言葉じゃないですよ、うん、あの、友だちに言うととてもいいとは思うんですけども。
はい、じゃあ、ちょっとどうして私がどういたしましてはあまり言わないかわかりましたか。 
え、皆さんはまあどんどん使ってもいいと思うんですけども、ちょっとシチュエーションをお見て、使ってください。 
はい、今日も聞いてくれてありがとうございます。日本語の勉強がんばってね、バイバイ👋


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

#17  ”どういたしまして”はYou are welcomeじゃありません。

Tervetuloa kuuntelemaan selkosuomeksi podcastia Easy suomi Anna-Marian kanssa! Tässä ensimmäisessä jaksossa kerron mitä podcastissa on, mitä suomen kielen opiskelu on ja kuka olen. 

Easy suomi Anna-Marian kanssa

Easy suomi: jakso 1 Esittely 

Сегодня в выпуске вспоминаем школьные годы и говорим о Дне знаний в России.

Скачать транскрипцию можно на davayporusski.com

Давай по-русски!

День знаний

今年の桜はいつ咲くのか、ラジオで話しました🌸桜はとても綺麗ですよね、、、🥹私も早く見に行かなければ！！！

SeikaのPodcast🎧

Ep.29 今年も「桜（さくら）🌸」が咲きました。

🎧 ¿Lo haces o "te haces"?
Episodio de 5 minutos sobre la res-pon-sa-bi-li-dad
Escúchalo y reflexiona.


Mucho que decir

La Responsabilidad🎧

In this episode, I talk to one of my italki students, Wen from China. We talk about her English
journey and especially her successful strategy that helped her get 7.5 in IELTS.

Transcript available below
https://kevsenglishpodcast.com/2025/03/02/kevs-english-podcast-episode-21-interview-with-wen-from-china-how-she-took-ielts-and-what-her-successful-strategy-is/