🇯🇵旅の日記
最近、あまり自分について書いていなかった。
今、ベトナムのハノイにいる。一ヶ月前に旅行するために来た。
着いた日はハノイの空港を出た時に説明がない気持ちだった。その前は、アジアの国に行ったことはなかったので他の世界に入ったような感じがあった。
気温、雰囲気、人々、交通、周りの建物、植生。外に出た途端、はじめの印象は混乱なのだった。バスに乗って、二つの重い荷物を持ちながら思い続けた。
「なぜここに来た?」
その後、ホステルに泊まってヨーロッパの旅行者に会った。フランス人とドイツ人とスウェーデン人とデンマーク人と日本人はいた。
面白いことだが、フランス人と一緒に散歩した時は僕の母国語で話したら懐かしい物についてよく話したかった。ベトナム、そして旅行の経験はこんな願望を持たされていた。
旅行者の他には長くからここに住んでいる友達はたくさんの場所と物を見せてくれた。バイクも貸してくれた。だから、ハノイを探ることはとても簡単になった。
今日、ハノイの真ん中に引っ越している。フランス語の学校も一週間に4時間の言語講師の職ももらった。この冒険の果ては見えなくても、行き続けたい。