In this episode I am telling a story about the Museums in Tbilisi. Enjoy! :)

BlaBlaGeorgian

Museums / მუზეუმები

Сегодня читаем рассказ Ивана Алексеевича Бунина “Холодная осень”. Не очень радостный, но полезный для знакомства с некоторыми выражениями текст.

Слова, которые объясняю в эпизоде: пережи́ть - испытать что-то в жизни, выдержать - survive, live through; опроме́тчиво - необдуманно, слишком поспешно - recklessly, rashly, hastily; с тех пор - since that time, from that time; спра́шивать себя - ask yourself; уже́ли - то же самое, что неужели - really; ненужный сон - unnecessary sleep / dream; горячо (ве́рить) - сильно, очень - strongly (believe); где-то там - somewhere (out) there; мо́лодость - возраст от отрочества до зрелых лет - youth; на свете - in the world, on the earth, on the planet.

Такая вот осенняя история. Спасибо, что послушали мой подкаст, поставили лайк и написали комментарий. А то как я узнаю, что вам нравится то, что я делаю и есть смысл продолжать это всё?! 

Смело предлагайте, каких авторов и книги хотели бы вместе прочитать! И помните, что чтение по-русски углубляет ваши знания языка! Хороших вам книг, друзья!

Reading Russian

Отрывок из рассказа “Холодная осень” И.А. Бунин

Drink	喝	hē
Drip	滴	dī
Drive	驾驶	jiàshǐ
Drool	流口水	liú kǒushuǐ
Drop; eg as in to fall down	掉下	diào xià


5 Verbs a Day. 每天学习五个动词。

C(21) Vocabulary Set: Drink Drip Drive Drool Drop

みなさん、相撲は知っていますか。
今回のポッドキャストは、相撲について話しています。

Do you all know sumo wrestling?
In this podcast, we talk about sumo.

Plain Japanese Podcast やさしい にほんご ポッドキャスト

#9 相撲 Sumo

 「わたしもいっしょについて行きます。どこの病院でもそうですから。」
おっかさんの野ねずみは きちがいのようになってセロに飛びつきました。
 「おまえさんもはいるかね。」
セロ弾きは おっかさんの野ねずみをセロの あなからくぐしてやろうとしましたが
顔が半分しかはいりませんでした。野ねずみは ばたばたしながら 中のこどもに叫びました。
 「おまえそこはいいかい。落ちるときいつも教えるように 足をそろえてうまく落ちたかい。」
 「いい。うまく落ちた。」
こどものねずみは まるで蚊のような小さな声で セロの底で返事しました。
 「大丈夫さ。だから泣き声出すなというんだ。」
ゴーシュは おっかさんのねずみを下におろして それから弓をとって
何とかラプソディとかいうものを ごうごうがあがあ弾きました。
すると おっかさんのねずみは いかにも心配そうに その音の工合をきいていましたが
とうとう こらえ切れなくなったふうで
 「もう沢山です。どうか出してやってください。」
といいました。
 「なあんだ、これでいいのか。」
ゴーシュはセロをまげて あなのところに手をあてて 待っていましたら
間もなく こどものねずみが出てきました。
ゴーシュは、だまってそれをおろしてやりました。見るとすっかり目をつぶって
ぶるぶるぶるぶる ふるえていました。
 「どうだったの。いいかい。気分は。」
こどものねずみは すこしもへんじもしないで まだしばらく眼をつぶったまま
ぶるぶるぶるぶる ふるえていましたが、にわかに起きあがって走りだした。
  「ああ よくなったんだ。ありがとうございます。ありがとうございます。」
おっかさんのねずみも いっしょに走っていましたが、まもなくゴーシュの前に来て
しきりにおじぎをしながら
  「ありがとうございます ありがとうございます」
と十ばかりいいました。
ゴーシュは 何がな かあいそうになって
  「おい、おまえたちはパンはたべるのか。」
とききました。
すると野ねずみは びっくりしたように きょろきょろあたりを見まわしてから
  「いえ、もうおパンというものは小麦の粉を こねたり むしたりして こしらえたもので
      ふくふく膨んでいて おいしいものなそうでございますが、そうでなくても
      私どもは おうちの戸棚へなど まいったこともございませんし、
      ましてこれ位お世話になりながら どうしてそれを運びになんどまいれましょう。」
といいました。
　 「いや、そのことではないんだ。ただ たべるのかときいたんだ。
         では たべるんだな。ちょっと待てよ。その腹の悪いこどもへやるからな。」
ゴーシュはセロを床へ置いて 戸棚からパンを一つまみむしって 野ねずみの前へ置きました。
野ねずみは もうまるで ばかのようになって泣いたり笑ったり おじぎをしたりしてから
大じそうに それをくわえて こどもをさきに立てて外へ出て行きました。
      「あああ。ねずみと話するのもなかなかつかれるぞ。」
ゴーシュは ねどこへ どっかり倒れて すぐ ぐうぐうねむってしまいました。

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

Kenji Miyazawa 宮沢賢治 :Gauche the Cellist 『セロ弾きのゴーシュ』#12

Transcripción del episodio : 
¿«POR QUÉ» o «PARA QUÉ», cuál es la diferencia? En español hay diferencias entre «por qué» y «para que». ¿Tú sabes cuáles son? ¡Ahora te las explico!

¿Cuál es la diferencia entre «POR QUÉ» y «PARA QUÉ» en español?
Bueno, pues, la diferencia depende de la preposición que yo utilice.

«Por» es una preposición que indica la causa.

«Para» indica la finalidad.

Por eso si yo te pregunto: «¿Por qué estás tan enfadado hoy?»

Te estoy preguntando por la causa, el motivo de tu enfado, pero si yo te pregunto:

«¿Para qué necesitas mi vestido rojo?»

Te estoy preguntando por la finalidad, quiero saber la finalidad que le darás a mi vestido rojo.



Gramatica para todos y todas 😐😋

Diferencias entre  por qué y para qué , en menos de 2 minutos

リリーコリンズちゃんヤバい（かわいい）
あのお店ヤバい（おいしい）

風邪ひいてヤバい（><;
ヤバい！お金がない（><;


Japanese "Taka" it easy

ヤバい⤴️　ヤバい⤵️

This episode introduces three idioms that use the word ice. Listen to the examples to hear how to use them. Please send me a message if you would like a copy of the audio script.

Idiom Corner

The three princesses tell their father the king, every day, how much they love him. One day, the youngest daughter tells the king she loves him like salt. He gets upset and sends her away. The princess goes to her aunt and her aunt devises a plan to teach the king a lesson.