아들! 엄마 칼슘 보충제 좀 사줄 수 있어?
儿子! 可不可以帮妈买点儿补钙品啊? 

그럼요, 또 필요한 것 있으시면 언제든지 저에게 말해주세요.
当然可以, 还需要什么随时跟我说。

그럼, 사는 김에 종합 비타민도 좀 사줘.
那么, 顺便再给我买个综合维生素吧。 

네, 오늘 주문하면 내일이나 모레 받을 수 있을 거예요.
行, 今天下单的话, 估计明天或者后天能收到。 

칼슘 보충제 补钙品
언제든지, 언제나 随时
-하는 김에 顺便
종합 비타민 综合维生素

[YOON] 1분 한국어

아들! 엄마 칼슘 보충제 좀 사줄 수 있어? 儿子! 可不可以帮妈买点儿补钙品啊? 

W tym odcinku opowiem Ci pokrótce o tym, czym się zajmuję i dlaczego warto słuchać podcastu MetaRozmówki :)

MetaRozmówki

Dlaczego MetaRozmówki? | Miej kontakt z językiem polskim każdego dnia!

A：きょう、12時からバイトでしょう？もう3分前だよ。
B：あ！【　わすれた ・　わすれていた　　　　】。



・わすれた
瞬間動詞（しゅんかんどうし）momentray verb 

”わすれた”は何かの記憶（きおく）をなくしたアクションのことです。
The English translation for "わすれた" in the context of a momentary action of losing memory or forgetting something is:
"I forgot." or "I have forgotten."


・わすれていた
”わすれていた”はわすれていた期間（きかん）があったという意味で、今は分かっているという意味です。
The English translation for "忘れていた" in the context of having a period of forgetting something in the past but now understanding or remembering it is:
"I had forgotten." or "I had forgotten about it."



わすれた。　　【今も分からない状況（じょうきょう）】
わすれていた。【今分かっている状況（じょうきょう）】








例）
A：”やさしい”の漢字をわすれた！教えて！
B：”優”だよ。
A：ああ、そうだったそうだった。わすれていたよ。


ようへい先生　N4～N3　レベルの生徒（せいと）へ　(^^♪

わすれた　vs　わすれていた

Neste episódio vamos contar a história que ficamos devendo no episódio anterior, vamos falar um pouco da emoção que passamos em nossa última viagem.

In this episode, we're finally fulfilling our promise from the last episode and sharing the story we owe you. Join us as we dive into the thrilling emotions we experienced during our latest journey. From heart-pounding moments to heartwarming surprises, this episode is packed with unforgettable memories. Get ready for an adventure you won't want to miss!

Keep Speaking Portuguese

Aquele da turbulência

Балжан: - Сәлем, Айнұр!Қалайсың? Ертең қолың бос па?

Айнұр: Иә, неге сұрадың?

Балжан: Кинотеатрға барайық.

Айнұр: - Жарайды, барайық. Ал сен билет сатып алдың ба?

Балжан: - Жоқ әлі, жүр, қазір билет алайық.

Айнұр: - Киноға Арай мен Жансаяны да шақырайық.

Балжан: - Әрине, шақырайық.

Айнұр: - Онда, бір сағаттан соң орталықта кездесейік.

Балжан: - Жақсы, келістік!

Useful phrases:
1.Ертең қолың бос па? - Are you available tomorrow?
2.неге сұрадың? - Why did you ask that?
3.Кинотеатрға барайық - Let's go to the cinema
4.Жарайды- okay
5.Сен билет сатып алдың ба?- Have you bought the tickets?
6.Жоқ әлі, жүр, қазір билет алайық. - Not yet, let's go to buy them now.
7.Киноға Арай мен Жансаяны да шақырайық.- Let's invite Aray and Jansaya to the cinema too.
8.- Әрине, шақырайық.- Of course, let's invite them.
9.Онда, бір сағаттан соң орталықта кездесейік.- Let's meet in an hour in the city center then.
10.  келістік- it means we "agreed" to meet in the city center.

Menimen Birge!

In this episode you will listen to phrases of "suggestions". 

Looking to make the most of their summer vacation, Canadian italki English teachers Amy and Curtis set out to explore the vibrant city of Guadalajara, the birthplace of Mariachi music and tequila. In the first part of this two-episode series of The Real English Conversations Podcast, they share their unique experiences of exploring the city's historic downtown, trying delicious local cuisine, navigating through heavy traffic, and discovering a hidden gem in a national park. Through their stories, you'll get an insider's look at Mexican culture and traditions, while also improving your English listening skills. So why not tune in and join Amy and Curtis on their summer adventure? 

And if you're looking to enhance your English language skills, book a lesson with Curtis on italki today! Follow this link to book your lesson now: https://www.italki.com/teacher/4672521/english

Real English Conversations Podcast

Exploring Guadalajara A Summer Adventure: Real English Conversations Podcast On Italki

In this episode, Karen and Baiwei chatted about minimalism, what it means for them and how their experience with a minimalistic lifestyle.

Chillchat (Learn Chinese and Chill)

极简主义 Minimalism

はい、こんにちは。洋平先生です。えー、今日は”どういたしまして” の話をしたいと思います。 
“どういたしまして”、個人的（こじんてき）な話なんですが、私はこの”どういたしまして” をほとんど使わないです。うん、1年に1回か2回ぐらい、言うか言わないか ぐらいですね。
えー、じゃあ、どうして私が”どういたしまして” をあまり使わないか。 まあ、この説明(せつめい）を聞いたら少しわかるかなと思うんで、ぜひ聞いてください。
じゃあ、どういうふうに使うか、 ちょっと良い例を紹介（しょうかい）しますね。
A：荷物を持ってくれて、ありがとう。
B：どういたしまして。
 
うん、これいいですね。じゃ、もう1つ。
A：宿題を手伝ってくれて、ありがとうございます。
B：いえいえ、どういたしまして。
 
はい、これは、この2つの例はいい例だと思います。で、”どういたしまして” というのは、 私があなあなたのために、何かを一生懸命(いっしょうけんめい）しました。たくさんのことをしました。その時にあなたが「ありがとう」と言って、私が「どういたしまして」と言うんですね。うん、じゃあ、ちょっと悪い例を言いますね、 
A：熱（ねつ）があります、早く元気になってください。
B：あ、ありがとう。
A：どういたしまして、
B：....。
 
うん、これはあまり良くないんですよ。これ、時々、あの外国の友達からも言われるんですけども、 ちょっとびっくりするんですよね。はい、「えーっ？」って。もう一度言いますが、”どいたしまして”は、私が何かとても大変（たいへん）なことを手伝ったりしますね、あなたのために何かを手伝います、一生懸命（いっしょうけんめい）何かをします。そして、あなたが「ありがとうございます」と言って、私が「どういたしまして」 と言います。ですから、『熱があります』『早く元気になってください』『ありがとう』→『 どういたしまして』というのは、う～ん、あまりうれしくないですね。
えー元気になってくださいと言っただけですよね。うんじゃ、もう1つ悪い例言いますね。
A：その服かわいいですね。
B：ありがとう。
A：どういたしまして。
B：...。
 
これもうれしくないですね。どういたしましてと言われたら、はい。えー、じゃあ、これはちょっとむずかしい言葉で、今のが『恩着（おんき）せがましい』って言うんですね、うんうん、恩着せがましいはわかりますか。
うーま、簡単（かんたん）に言うと”私とてもいいことしたでしょ？”という強いアピールですね。こういう時にあまり”どういたしまして” は言わない方がいいですね。
あと、最後にこの”どういたしまして”はあまり、あなたの上司（じょうし）、社長や課長、部長 に言わない方がいいですね。あと、先生にもあまり言わない方がいいです、うん。
はい、やっぱそれだけ”どういたしまして” というのは、私は『あなたに 一生懸命いいことをしましたよ』とちょっと、上から目線（めせん）、上からものを言う言葉なんですよ。悪い言葉じゃないですよ、うん、あの、友だちに言うととてもいいとは思うんですけども。
はい、じゃあ、ちょっとどうして私がどういたしましてはあまり言わないかわかりましたか。 
え、皆さんはまあどんどん使ってもいいと思うんですけども、ちょっとシチュエーションをお見て、使ってください。 
はい、今日も聞いてくれてありがとうございます。日本語の勉強がんばってね、バイバイ👋


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

#17  ”どういたしまして”はYou are welcomeじゃありません。

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。


今日は、N3の漢字をやります！
打をやります！　

音読み　だ
訓読み　うーつ　送り仮名は、つ

意味は、うつ、たたく、とかです。
打つ、という言葉は日本では野球で使われることが多いです。その為、この文字は野球の関係の言葉が多いです。また、野球の言葉から転じて日常生活で使うこともよくあります。

例えば、

・打撃ーだげき　強く打つこと、相手に痛手を与えること

・打刻ーだこく　時刻を記録すること

・打算ーださん　損得を考えて判断すること

・打席ーだせき　野球のバッターボックスのこと、ビジネスなどの機会などの表現にも使う

・代打ーだいだ　ピンチヒッター。交代して打席に立つこと。転じてビジネスなどで誰かの代わりに仕事を受けること。

こんな感じですね。
これを使って例文を作っていきましょう！

・物価がほとんど変わらなかった30年は日本の成長に大きな打撃を与えた

・仕事から上がる時には忘れずに打刻してください

・彼はいつも打算的に行動する

・できるだけたくさんの打席に上がった方がいいよ

・今日は鈴木さんの代打で来ました。よろしくお願いします。


こんな感じです。

今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！
