Entrevisté a Mane Tatulyan, filósofa y escritora  de origen argentino y armenio sobre el posthumanismo.

Full episode coming soon
#Spotify
#Apple Podcast

Mucho que decir

Posthumanism  (EXTRACT)

En este mini-episodio charlamos de la disciplina. Si somos o no disciplinados. Si nuestra cultura lo es o no. Si tener disciplina trae ventajas o desventajas. ¿Vos que pensas de esto? ¡Dejanos un comentario, después de escuchar el podcast!

MARTIN https://www.italki.com/teacher/5211013

Dale Play al Español

Debatimos sobre "la disciplina"

      duì bu qǐ 
A：对不起！
     méi ɡuān xi
B：没  关  系！


HSK Standard Course Level 1 Audio of the textbook

Lesson 1 text 3

ヨーロッパではサマータイムが始まりました。時間が1時間進んだので日本とドイツの時差は7時間になりました。
サマータイムとは太陽が出ている明るい時間を有効に使うための制度です。
しかし、サマータイムに対する反対意見もたくさんあり、EUは2021年でサマータイムを廃止することにしました。しかし、なぜか今年もサマータイムを続けるそうです。
私は海外にいる生徒とのオンラインレッスンがあるので、サマータイムが始まる前は時間がずれていないかどうかとても心配になります。ヨーロッパに住んでいる人の中には「ここ数日寝不足です」という人もいるかもしれません。私も昨日と今日よく眠れませんでした。
みなさんはサマータイムについてどう思いますか？

時差：じさ　time difference
~を有効（ゆうこう）に使（つか）う：make good use of~, make the most of ~, use effectively
反対意見：はんたいいけん　opposite opinion
廃止（はいし）する：abolish
なぜか：for some reason
時間がずれる：time doesn’t match up
寝不足：ねぶそく　lack of sleep

Here more episodes↓
https://anchor.fm/nihongo-shortstory

Nihongo Short Story by Noriko

サマータイム (Summer Time)

Mitä etätyö tarkoittaa sinulle? Onko se työssäsi mahdollista? Tässä jaksossa pohdin etätyön tarjoamia mahdollisuuksia arkeen ja perhe-elämään. Etätyömahdollisuus tuo joustavuutta arkeen ja elämään, koska plussana on kotikonttorin tarjoama työrauha ja arjen sujuvuus.
Tervetuloa mukaan kuuntelemaan tätä työelämäaiheista jaksoa! 

Suomea for you

18. jakso: Etätyö 

In this podcast I explain my own tongue twister activity for B+ and above students. It always goes down a treat and makes everyone laugh for the rest of the class!

Lisa's Podcast

Give a tongue twister a twirl!

Find out why Mark is nervous.
Alamin kung bakit kinakabahan si Mark.

Learn Tagalog with Teacher Regina

Bungi



こんにちは！Atsushiです。
今回も慣用句シリーズでいきます。

体に関わる慣用句はかなり多いです！
今日は首くびの慣用句でいきます。

世界でも同じかもしれないですが、日本では首は仕事に関わる表現が多いように思います。生活が苦しい時の表現などにも使われるので、首は体の中でも頭と胴体をつないでいるように、大切な部分のようなイメージが昔からあるのかもしれません。

ということでいきましょう！



① 首が繋がる  (くびがつながる)
ギリギリのところで解雇をまぬがれる、のがれる、という意味です。
例えば、
ー本当にやばいと思ったけど、なんとか首がつながった。
などと使います。

② 首が回らない (くびがまわらない)
この意味は、
借金など支払わないといけないお金が多くてどうしようもないことを意味します。
ーどうにもこうにも首が回らない、
などと使います。

③ 首を突っ込む (くびをつっこむ)
この意味は、
関心や興味をもつこと、また、何かに深入りすることを意味します。深入りすることについてはネガティブな、良くないイメージで使います。
例えば、
ー彼はなんにでも首を突っ込みたがる。
ーずいぶん、ややこしいことに首を突っ込んでるなぁ。
とか使います。


どれもポジティブな表現ではなかったですね。
他の首に関する慣用句も少しネガティブな表現が多い感じでした。

ということで、いかがだったでしょうか。
今回の表現も、テレビなどで聞くことの方が多いかもしれません。刑事物のドラマとかによく出てきそうですね。
ということで今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！


Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#105 首くびを使った慣用句、について

Transcript: https://drive.google.com/file/d/1_YDN5oMa3byJ90Vd8SFFFOYzco7QQnkb/view?usp=drivesdk