私は子供のときに３年間、習字を習っていました。
趣味ですることはありませんが、ときどき自分の子供に教えることがあります。 

私は書道を観ることは好きです。上手い人の字は一つの芸術のように思います。

書道を書くことは好きではありません。得意ではないからです。

私には同じ理由で絵を観ることは好きですが、描くことは好きではありません。

絵(水彩画)を描くときと同じ感覚ですかね。

字の太さ、墨の濃さ、墨の量(わざとかすれたように書くのか、それともしっかり墨をつけてかくのか)などで、出来上がる字の雰囲気は随分変わります。 

あと、習字独特の字の書き方(とめ、はね、はらいなど)があるので、それが綺麗に書けたときは良い気分になれますね。 

私も子どもの頃、書道を習っていました。

一筆、一筆に気持ちを集中すると、気持ちが落ち着きました。

ひとによって違うと思いますよ。ぼくはあまり書道が好きではないので。平和な気分にはなりませんｗ

そういえば、２月からルーマニアにいきますので色々教えて下さい！