私にとって自由とは、自分で選べるということです。

大学に行くか行かないか。どの仕事を選ぶか。結婚するかしないか。どこに住むのか。子どもを産むのか。自分で決めたら、責任をもって行動して結果を楽しみにがんばります。

いい大学に入れるか。面白い仕事ができるか。結婚して幸せになるか。結婚しないで幸せになるか。結果を見ながら、また違うことを選ぶかもしれません。自由です。

いろいろ選んで生きていくうちに、おばあさんになります。葬式はどうするのかも死ぬまでに自分で選びます。それだけが結果を見れないと思います。まだ死んだことがないのでそれについてはわかりませんが、死ぬまで自分で何かを選べることが「自由」の意味だと思います。私の個人的な考えです。

Alyciaさん

＞＞たぶん、人の状況は違いですね.。（人によって状況は違いますね）

本当にそのとおりです。戦争時代は自由がありません。生きるか死ぬか、選べない状況です。平和な時代でも、それぞれの人生において自由がない場合もあります。親を事故で亡くした場合、その子どもは進学できないかもしれません。重い病気になって治療法がなければ、生きることも選べません。

Alyciaさんの質問の「自由を探す人」は、実はすでに「探す」ことができるという選択肢があるのです。幸せな状況です。すでに自由を持っているのに探しているんですね。すなわち、持っているのに気づいてない、自分で選べない、決めれないということではないでしょうか。私の個人的な考えですが。

私にとっては、自由とは、他人を傷つけないことを前提とし、何をやっても他の人の目線に気にならないことです。自己満足も達成できます。

Hanjiさん、そのことを考えたことがありません。Hanjiさんのコメントはいつも私を考えさせます。それは私を思い出させた、少し前私は短編小説のプロットについてのアイディアを思いました。それは、人々が完全に支配されている世界に、自由を経験できる場所は彼らの夢しかないだって、人の生命は何になるだろうって。。。多分、そんな本もうあります。

maoさん、添削ありがとうございます！まあ、私はまだ試験を準備しています。。。

Kanjiさん、私もそう思います