コミック
昨日、私はドイツ語角(←?)に行って講演を聞いた。講演の主題がコミック。講演者はコミックの世界に及びドイツに起源、発展と、そしてドイツと米国のコミックの比較を紹介してました。私は講演がとても面白いと思った。しかし、ある人は講演者が紹介するコミックということが、中国の伝統的な意味のコミックと試合(←Game?)ではなく、コミックよりとってもっと中国のというもの連続絵物語のみたいと目差した。(←I couldn't understand this sentence.)のみならず、ほかの二人もわざと講演者を困らせた、厄介なのことになってしまった。私は講演者を気の毒に感じた。講演は気まずい雰囲気の中で終わることになってしまった。無論、最後私はコミックがいま範囲に広くなったとやっぱりわかるんだ。(← I guess what you wanted to say is that "私は今や漫画というものが世界的に広く浸透していると思っている。")私はこの講演が好きです。講演者は宮崎駿さんをとても尊敬していると言っていました。
とても面白そうな話題でした!
講演者の方を困らせてしまった人がいたのは残念でしたが...^^;