Shigeru
また分かりにくいアカデミック文章をわかることが欲しい 親の投資理論について話 「もしどちらかの性の親が子の養育負担を一方的に担うとすると、相手側の性の個体は養育にかけるべきエネルギーをつぎの配偶行動に注ぐことができるので、養育量の少ない性の個体同士の配偶をめぐる競争が激しくなり、養育量の大きい性は配偶者選びにより慎重になると説明するのである。」 この文書では、相手側はだれですか? そして養育量はどういうものですか?一般的にどういう意味ですか?
Apr 21, 2016 1:09 PM
Answers · 2
相手側: 母か父です。「どちらかの性の親」が母を示す場合は父を、「どちらかの性の親」が父を示す場合は母を意味します。 養育量: 一般的には子供を育てるときに使う時間や手間を意味します。基本的に日本では母のほうが養育量が多いとされています。
April 21, 2016
これは日本人が書いた文章ですか?それとも、洋書を日本人が翻訳したものでしょうか。これが人間について書いてあるのであれば、文章の内容がおかしい気がします。養育量の大きい性というのは子育ての負担が大きい父親もしくは母親ということになります。そして配偶行動とは子作りを意味します。これが人間の話であれば、最初の「相手側の性の個体がエネルギーを配偶行動に注ぐ」というのは子育てをあまりしていない父もしくは母親が自分のパートナーに性行為を強く、もしくは頻回に求めるという意味になります。そして、その結果、「養育量の少ない性の個体同士の配偶をめぐる競争が激しくなる」となっているため内容が理解できません。療育量の少ない性の個体同士が配偶をめぐって競争するというのは、子育ての負担が少ない父親もしくは母親同士が、同じような状況の父親もしくは母親と子作りにおいて競い合うという意味になります。おかしな話ですよね? 題名が「親の投資理論」となっていたため、人間の話かなと思いましたがどうだったんでしょうか。
April 21, 2016
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