[涙抜きで泣く」
O_O日記で書いておいたが台所のテーブルの上に置いてしまったから、記憶からもう一回書いて見ろ!!よ~し!
とにかく。。
今日けっこう悲しいニユーズを聞いた、患者について。患者のジョーンズおばーちゃんは亡くなった。T_T..仕事場で患者を亡くなることがよくあるので俺がもうなれてくるだろうなと思ったが無理だよ。
俺の仕事場、大体患者は全員があまり話せない、病気の副作用のせいだ。それで患者たちと接続とか関係を作るのがちょっと難しいよ。聞こえないまでに、音はもちろん声の重要さが気が付かない。しかし声は抜きにしても人の本当の姿が見えるようになる。俺は新しい看護師になった時「まだ新しいのに。。」静かで体が小さくて目が優しいおばーちゃんの患者と会った、ジョーンズさんだ。新しい看護師として俺はまじめな人だと思われたかった、しかし俺は本当に逆だったよ。俺の真面目さはともかく俺が本当に子供っぽい、遊ぶのが好きで人を笑わせるのが大好きなんだ。
毎日毎日部屋に来てしゃべるのは頑張ったが返事は全然来なかった。
がっかいして「どうしたらいいかな~俺好きじゃないだろな~あきらめるか?」と思ってた。ある日ジョーンズさんの部屋に来て両腕を広げて、一生懸命に笑って女っぽいの声で「Heeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeyyyyy]と俺が歌ってるみたいに挨拶した。ジョーンズさんは俺をじ~と見て、目の中には涙で沸いてきて、当然爆発して笑った。その日から俺はず~とジョーンズさんの部屋に来て笑わせた。時間がたつにつれて俺の友情が増えた。
あの日俺が習った、笑いの強さ。毎日俺は笑いを使ってみる、薬として。
薬を渡すのが簡単、しかし俺は人を笑わせるものなら、薬をあげるより、笑わせたいんだ。今ジョーンズさんの笑顔を二度と会えないけど俺はジョーンズさんの最後の日が楽しませたら良かった. I hope I made your final days enjoyable
さようなら、ジョーンズさん