Rafael
「Vない+ものだ」は「Vる+ものではない」と同じ意味があるの? 「ものだ・ものではない」という文法構造を練習している時、「Vる+ものだ」と「Vる+ものではない」の例文が多かったですが、時々「Vない+ものだ」のを見ました。 しかし、「Vないものだ」は「Vるものではない」と同じ意味だろうと思ったから迷ってきました。 例えば: 例:「病院のお見舞いに、鉢植えの花は持っていかないものですよ。」 これを、「病院のお見舞いに、鉢植えの花は持っていくものではありませんよ」に変えたら、どうですか。それとも、自然な日本語ですか。 そして、「Vるものではない」を「Vないものだ」に変えたらまだ同じ意味がありますか。例えば: 例:「無駄遣いをするものではない。お金は大切にしなさい。」 これを「無駄遣いをしないものだ。お金は大切にしなさい。」に変えたらどうですか。 どうもありがとうございます! 加え:一つの表現しか使えない場合がありますか。どれででしょうか。
Nov 5, 2018 11:08 PM
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>これを「無駄遣いをしないものだ。お金は大切にしなさい。」に変えたらどうですか。 That works, Everybody understand what you mean, but, In this context, I would say: 「無駄遣いをしないことだ。お金は大切にしなさい。」 ※: http://fanblogs.jp/rightmusic/file/image/_20161005_172859.JPG https://www.youtube.com/watch?v=sggl4S4Ga_w I will tell you the reason later
November 6, 2018
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