「Vない+ものだ」は「Vる+ものではない」と同じ意味があるの?
「ものだ・ものではない」という文法構造を練習している時、「Vる+ものだ」と「Vる+ものではない」の例文が多かったですが、時々「Vない+ものだ」のを見ました。
しかし、「Vないものだ」は「Vるものではない」と同じ意味だろうと思ったから迷ってきました。
例えば:
例:「病院のお見舞いに、鉢植えの花は持っていかないものですよ。」
これを、「病院のお見舞いに、鉢植えの花は持っていくものではありませんよ」に変えたら、どうですか。それとも、自然な日本語ですか。
そして、「Vるものではない」を「Vないものだ」に変えたらまだ同じ意味がありますか。例えば:
例:「無駄遣いをするものではない。お金は大切にしなさい。」
これを「無駄遣いをしないものだ。お金は大切にしなさい。」に変えたらどうですか。
どうもありがとうございます!
加え:一つの表現しか使えない場合がありますか。どれででしょうか。