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nadeshiko
助数詞はどんな場合で名詞の前に付くんでしょうか 主の場合、助数詞は名詞の後、動詞の前に付きます。 例えば:今朝パンを二つ食べました。 焼きそばを一つください 普通は、「今朝二つのパンを食べました」、「一つ焼きそばをください」こういう言い方はしませんですね・・・ でも案外に「一つのチャンスをください」こういう言い方は行けますね? そして問題です、どんな場合で助数詞が名詞の前に付けたほうが自然ですか ちなみに、「学生が百人来ました」と「百人の学生が来ました」何か違いがありますか
14 ก.พ. 2017 เวลา 13:16
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一般的に、助数詞は最初の例文のように名詞の後と動詞の前に付きます。でも、読む時、間違いやすくなく理解するため、助数詞は名詞の前に置いて、助詞の「の」で繋がります。例えば、「二つのパン」、「一つの焼きそば」、「一つのチャンス」など現れます。 私にとって、「学生が百人来ました」と「百人の学生が来ました」の意味は同じだと思います。中国語では、「學生來了一百人」や「(有)一百名學生來了」という意味だと思います。 === 良い一日をお過ごし下さい。/祝 是日安好。
14 กุมภาพันธ์ 2017
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>二つのパン、一つの焼きそば このような言い方は、外来語が入ってきて、日本語の文法体系をそれに整理しようという流れで”作られた”ものでしょう、日本人ならもちろん理解できますが、こういう言い方は誰もしないと思います。あるとしても、 今日、百人学生が来ました。 で、”の”は入れないと思います。 >でも案外に「一つのチャンスをください」こういう言い方は行けますね? 日本人であれば、ほとんどが、”一度チャンスをください”、この様に言うと思います。
15 กุมภาพันธ์ 2017
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