LETTURA DI UN PICCOLO CAPITOLO DEL LIBRO "BAR SPORT", CHE DESCRIVE UNA TIPICA SERATA DI AGOSTO IN CITTA', PER CHI NON E' ANDATO IN VACANZA

la Rubrica di Simona

LA RUBRICA LEGGE STEFANO BENNI

In this story, a woodpecker named George is the watchman for a society of animals. But what happens when he starts to lose his confidence? 
This is Part 1 of 6. 

Oh no, it’s happening… I can feel it. They’re coming...

George swooped down from his treetop lookout and glided over a harmonious society of diverse forest animals. He trumpeted an alarming bird sound to warn of an incoming attack. All the animals immediately scattered to their hiding places. 

George darted for the animal leaders’ headquarters. Zipping into the center of the gathering, almost tumbling over, George the Woodpecker announced, “Code Red!”  

The animal leaders sprang into action to execute their emergency plan.
 
Carlos the Bear was the first to charge out. It’s his role to meet the invaders head on. Confronting them at the perimeter of the animal territory, he saw them holding chainsaws, swords and knives. The terrifying brown bear let out an incredible roar to keep them back. However, as they had deadly weapons, the arrogant invaders kept inching closer and closer.  

Meanwhile, Julian the Beaver was holding onto Mary the Dear’s back as they raced through the forest. Going around the side and meeting the intruders from behind, the other two animal leaders encountered delimbers, stump grinders and log loaders. These deforesting machines are devastating for animal habitats. Working in coordination, they cut down trees, rip out the roots and stack the lumber package, ready for transport. 

Julian snuck into the heart of the murderous machinery and interfered with their engines. Because of his robust and tough teeth, he chewed through vital wires, creating malfunctions. With his role complete, he jumped back on Mary and they got away.  With the massive machines now needing repairs, the invaders retreated back to their logging station. 

Back at the headquarters, Carlos, Mary, Julian and George, the trusted guardians of the forest, gathered together to evaluate their response to the invaders.  

Being a Cloud

George the Woodpecker

https://drive.google.com/file/d/1PBk-NBdnPS2dAxTblMXKUxZn6f5HtsRW/view?usp=sharing

Teacher Robert's Podcast

Adventures in Vietnam During the Pandemic (with transcript)

An aquarium in Japan is asking people to help a group of eels that are getting lonely.

English News

English News for Beginners: Aquarium Asks People to Video-Call Lonely Eels

Sun&Ida 『Cantonese and Spanish  』

Sun&Ida 『Cantonese and Spanish  』_ Basic greetings

みなさんはもう衣替えをしましたか？最近、寒くなってきたので、そろそろ衣替えをしようかなと考えている人が多いかもしれません。衣替えというのは、今着ている服を季節に合った服に入れ替えることをいいます。つまり、夏服をクローゼットにしまって、冬服を出すことです。
私は１ヶ月ほど前に衣替えをしました。半袖のTシャツやズボン、薄いジャケットをクローゼットにしまいました。そして、厚いジャケットやコート、セーターを出しました。
今年は電気代やガス代が高くなるそうなので、家の中でも暖かい服を着て、なるべくヒーターやストーブを使わずに過ごしたいと思います。
皆さんは、冬を暖かく過ごすために何かしていることはありますか？
よかったら私のレッスンに来て教えてください。


衣替え：ころもがえ　the seasonal changing of clothing
季節：きせつ　season
季節に合った服：the clothes for the season
しまう：put away
厚い：あつい　thick
薄い：うすい thin
半袖：はんそで　half sleeve
長袖：ながそで long sleeve
電気代：でんきだい　electricity bill
ガス代：がすだい　gas bill
工夫する：くふうする 　devise


Nihongo Short Story by Noriko

衣替え（ころもがえ）-Today’s Word

はい、こんにちは。洋平先生です。えーっと、今日はちょっと、大切な話をしたいと思います。
特に日本にこれから住む人や、今住んでいる人に、とても大切なことを話しますね。
みんなの日本語の49課と50課で、尊敬語と謙譲語を習いますよね。ちょっと私、個人的に 早すぎるなと思うんですね。まだ初心者ですみんなの日本語語の初級50課まで終わっても初心者なんですよ。

で、尊敬語、謙譲語というと、 日本人でも間違えるんですね。むちゃくちゃな尊敬語、むちゃくちゃな謙譲語を使っている日本人がたくさんいます。で、そのむずかしい言葉を初心者に教えるというのは、うーん、どうなんだろうと思ってるんですが、ま、みなさん まあ大人が多いですよね。みんなの日本語を使って勉強してる人は大人が多いですね。会社に入ると、やっぱり尊敬語と謙譲を話す機会（きかい）が多いと思うんで、まあ、しょうがないですよね、うん、しょうがないです(笑)。

ですが、ちょっと大切なことを多分、たくさんの日本語教師が教えてないんですね。で、それは、日本語は正しい日本語をパーフェクトに話すよりも、 話し方の方が大切な時が多いんですよ。
うん。例えば、みんなの日本語1、中級、中級ですよ。intermidiateの10課の会話ですね。ちょっと読みますね。

・みんなの日本語１中級10課
A：田中さん、きのう、月曜日　””なのに、捨ててありましたよ。””
B：え？どういうことでしょうか。
A：ゴミの中にレポートがたくさん捨ててあってね。あれ、田中さんのじゃないんですか。
B：え、私の？私が月曜日にゴミを出す　””はずがありません””　よ。先週から旅行に行って、さっき帰ってきたばかりなんですよ。
A：え？そうですか。レポートが見えたから、てっきり田中さんのだと思って。
B：レポートを書く人　””なんて””、たくさんいますよ。
A：ああ、ごめんなさい。


でえ～っと、ポッドキャストのところにも会話を書いたんですけど、あのマークがつけてありますよね。
・月曜日なのに捨ててありましたよ。
・ごみを出すはずがありませんよ。
・書く人なんてたくさんいます。

えーま、こういう文ですね。これらの文は、言い方によってとてもきつい強い言い方にもなるんですよ。 
えーっとですね、えー日本人にとって、ちょっと高い声で優しい声を出すことが 大切なんですよ。えー、例えば高い声分かります？高いははーです、低い声があーです。 

でいいですか。例えば、あータナカさん昨日月曜日なのに捨ててありましたよ。
ちょっと優しいですね、気持ち悪いですか(笑)？　はい、私が月曜日にゴミを出すはずがありませんよ。 
レポート書く人なんてたくさんいますからどうですか。ちょっと 変ですか。気持ち悪いですか。えーでもこれが結構大切なことなんですよ。うん
で低い声で、早いスピードで話すとちょっと日本人にとって怖い「怒っているのかな、この人？」という印象（いんしょう）が強くなるんですよ。
はい、ちょっとこのポイントをを頭に置きながら、あ、皆さんにちょっと勉強してほしいなと思うんですね。はいいかがでしたか。 
はいじゃ今日も聞いてくれてありがとうございました。日本語の勉強みんながんばってください。バイバイ👋


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

＃23　そんけい語より高い声！

CHISTES MEXICANOS

LA CONSTRUCCIÓN DE ROMA

I use HSK 2 vocabularies to tell you a famous Chinese story about snake. 

小白是白蛇bái shé (white snake)，有一天，小白喜欢了一个人，他的名字是许仙xǔ xiān，许仙在一个药店工作。许仙是一个很好很好的人， 她想许仙做她的男朋友。有一天下大雨，天气很冷，许仙回家的时候，看到了一个漂亮的女人，他问许仙能不能去他家喝一杯热茶，因为小白很漂亮，许仙喜欢小白，所以他说没问题。 小白去了许仙的家，他们一起喝茶吃饭，他们都很高兴。三个月后，许仙做了小白的男朋友，他们住在一起了。有一个人不喜欢小白，他叫法海，听说小白找了一个男朋友，法海很不高兴，因为他觉得蛇不能喜欢人。他去了许仙家，他告诉小白：小白不是人，许先生，你不能和她住在一起。 许仙说：我很喜欢小白，我要和小白一起住。 法海很不高兴。有一天，许仙给小白一杯酒，小白喝酒后想睡觉。许仙说：“你去睡觉吧。我要去工作了。” 小白去了房间睡觉。许仙工作后回家，他看见房间里有一条白蛇，许仙知道小白是一条白蛇，他很害怕 hài pà (afraid)，他病了。小白看见许仙病了，她去了天上的医院，拿了药回来给许仙吃。许仙吃了药，病就好了。虽然小白是蛇，但是小白是很好的蛇，许仙还很爱小白。一年后，小白和许仙有了一个孩子。法海听说了这件事，他很生气，因为人不能和蛇一起住，人也不能和蛇生孩子。他去了许仙家，带许仙去了他家。小白回家后找不到许仙，她知道法海带走了许仙。小白去了法海家找许仙，但是法海不让她见许仙，也不让她带许仙回家。小白有魔法 mó fǎ( magic ), 她让水进去法海的家，法海也有魔法 mó fǎ (magic), 他做了一个很高的墙 qiáng (wall), 不让水进去他家。小白的水没有进去法海的家，但是进去了法海家旁边的房子，这些房子里面有人。天上的人看见了，下来帮助法海，小白因为做错事，天上人不高兴，让她住在法海家的地下。法海让许仙去很远很远的地方，但是许仙很爱小白，所以他和儿子住在法海家的旁边。