here are some recommendations of movies,
and a guide to assist you put them into greatest use. 

Build Your English Thinking

10 Most useably ways to help you learn English- Movies and dramas

😮¿Sabías que hay más de 200 tipos de tacos en México? 😮 Aquí hablaremos sobre qué son los tacos🤔, cómo se comen🤔 y porqué a los mexicanos nos encantan😎.
Si has venido a México y no has comido tacos, entonces...😨 ¡No has venido a México! Los tacos son el estandarte de la cultura culinaria mexicana. 😂
😍Los tacos son tan antiguos que datan de más de 4 mil años de antigüedad.😍
🙌¡Acompáñanos en este episodio para saber más sobre este manjar de los dioses! 🙌

😎¡Nos vemos en clase!😎

✅Clase con Alberto Muciño 
https://www.italki.com/teacher/6975141

✅Clase con Perla Muciño
https://www.italki.com/es/teacher/7756474

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Aprende México 

Episodio #14 - Tacos | Comida | Aprende México 

Two people discuss the languages they speak or want to learn.

Beginner 

What languages do you speak?

This time I'm talking about Nasu, in Tochigi. 

I hope everyone is having a wonderful day :) 

April in Tokyo

Nasu, Tochigi. 那須、栃木

班门弄斧即在鲁班门前卖弄使用斧子的技术。也就是说，想在大行家面前显示自己的本领，这种太不谦虚的可笑行为，就叫做“鲁班门前弄大斧”，简称“班门弄斧”。这和俗语所说的“关公面前耍大刀”的意思差不多。

中华成语典故

中华成语典故--班门弄斧

Halo halo - ang paboritong panghimagas ng maraming Pilipino. Madaming mga iba't ibang sangkap. Sa ibang parte ng Pilipinas, mas konti at iba ang recipe. Alamin ang pinagmulan ng halo halo.


[FREE] Ito ang ⁠⁠⁠⁠⁠⁠libreng transcript⁠⁠⁠⁠⁠⁠ para sa'yo.
tiny.cc/tagalogtranscripts

Comprehensible Tagalog Podcast

#150 - Ano ang halo halo?

Script

おはようございます。

日本語だんだんポットキャストのゆかりです。

今週(こんしゅう)は、私の日記(にっき)シリーズです。
過去(かこ)の話はどんな風(ふう)にするのか、
聞いて下さい。

私は今日(きょう)、カフェで、
新(あたら)しい友達(ともだち)に出会(であ)いました。

私は今日、夫(おっと)と、カフェに行きました。

私たちはコーヒーがとても好きなので、よくカフェに行きます。

そこのカフェで、ある女性(じょせい)と出会(であ)いました。

彼女(かのじょ)は、ほとんどロシア語を話していましたが、

たまに日本語をつかっていました。

バリスタにロシア語と日本語で、話しかけていました。

日本語を話しているのを聞いて、

私は彼女に話しかけました。

すると、彼女は日本語を勉強していると教えてくれました。

日本がとても好きで、日本に住(す)みたいと言っていました。

私たちはInstagramを交換(こうかん)しました。

また、ちがう日に、一緒(いっしょ)にカフェに行くことを約束(やくそく)しました。

新しい友達ができて、とてもうれしいです。

彼女と一緒に、
カフェへ行く日がとても楽しみです。

では、今日も最後まで聞いてくれて、だんだん、です。

また明日！

Japaneseだんだんpodcast

73. 新しい友達/日記①

ずんずん廊下を進んで行きますと、こんどは水いろのペンキ塗ぬりの扉がありました。
「どうも変な家だ。どうしてこんなにたくさん戸があるのだろう。」
「これはロシア式だ。寒いとこや山の中はみんなこうさ。」
　そして二人はその扉をあけようとしますと、上に黄いろな字でこう書いてありました。
「当軒は注文の多い料理店ですからどうかそこはご承知ください」
「なかなかはやってるんだ。こんな山の中で。」
「それあそうだ。見たまえ、東京の大きな料理屋だって大通りにはすくないだろう」
　二人は云いながら、その扉をあけました。するとその裏側に、
「注文はずいぶん多いでしょうがどうか一々こらえて下さい。」
「これはぜんたいどういうんだ。」ひとりの紳士は顔をしかめました。
「うん、これはきっと注文があまり多くて支度が手間取るけれどもごめん下さいと斯いうことだ。」
「そうだろう。早くどこか室の中にはいりたいもんだな。」
「そしてテーブルに座りたいもんだな。」
　ところがどうもうるさいことは、また扉が一つありました。そしてそのわきに鏡がかかって、その下には長い柄のついたブラシが置いてあったのです。
　扉には赤い字で、
「お客さまがた、ここで髪をきちんとして、それからはきものの泥を落してください。」
と書いてありました。
「これはどうも尤もだ。僕もさっき玄関で、山のなかだとおもって見くびったんだよ」
「作法の厳しい家だ。きっとよほど偉い人たちが、たびたび来るんだ。」
　そこで二人は、きれいに髪をけずって、靴の泥を落しました。
　そしたら、どうです。ブラシを板の上に置くや否や、そいつがぼうっとかすんで無くなって、風がどうっと室の中に入ってきました。
　二人はびっくりして、互いによりそって、扉をがたんと開けて、次の室へ入って行きました。早く何か暖いものでもたべて、元気をつけて置かないと、もう途方もないことになってしまうと、二人とも思ったのでした。

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

Kenji Miyazawa :THE RESTAURANT OF MANY ORDERS #3

The Little Prince in Cantonese - Chapter 5
Book: https://www.cantonese.com.hk/lepetitprince/text-jyutping/ch5