In this episode I cover a perennial question "How do I improve my English skill"?

Teacher Stan's musings

10.000 hours rule

Если ты часто слышишь такие слова, когда говоришь по русски, то ты обязательно должен прослушать этот подкаст. 
If you often hear such words when you speak Russian, then you should definitely listen to this podcast.

Russian-Rushka

Не понимаю... (I do not understand...)

In this episode, I talk about the top ten business phrases in English. :) Enjoy

Energize your English

MOST COMMON Business phrases.

Ihr spielt mit dem Gedanken, eine Sprachprüfung in Deutsch zu absolvieren? 

In dieser Folge stelle ich einige Pro- und Contraargumente vor und gebe eine persönliche Einschätzung.

Viel Spaß beim Zuhören!

German Chit Chat 

2. Sprachprüfung? Pro und Contra

日本語の先生のTinaです！
今日は、言葉を紹介…ではありません！
Episode 1.〜23.の日本語のレベルはどれくらい？のお話です。

レッスンの予約もお待ちしています♪
いっしょに、日本語の勉強をがんばりましょ〜！

Tina Japa Go!

Episode 24. 日本語のレベルはどれくらい？

Dans cet épisode, tu vas nous écouter, mon meilleur ami et moi, discuter de façon informelle des mots normands! 🐄

Bonne écoute 🎧

Donc voilà, le podcast

Épisode 7 - Discussion entre amis sur des mots normands

We will be discussing learning languages on an app, Lets check it out! Thanks for the support!




Book appointment: https://www.italki.com/teacher/4464159

Pimsleur 7 day free trial: https://imp.i271380.net/c/2790308/973051/11472

Need a language tutor? check out: https://shareasale.com/r.cfm?b=1355613&u=2183861&m=70611&urllink=&afftrack=

The Language Bro

Episode 5: Can you learn a language on an app?

This is an Italian legend about the giant of Barletta, who saved the town from invaders.

Learn English with Stories

The Giant of Barletta- Italian legend

ずんずん廊下を進んで行きますと、こんどは水いろのペンキ塗ぬりの扉がありました。
「どうも変な家だ。どうしてこんなにたくさん戸があるのだろう。」
「これはロシア式だ。寒いとこや山の中はみんなこうさ。」
　そして二人はその扉をあけようとしますと、上に黄いろな字でこう書いてありました。
「当軒は注文の多い料理店ですからどうかそこはご承知ください」
「なかなかはやってるんだ。こんな山の中で。」
「それあそうだ。見たまえ、東京の大きな料理屋だって大通りにはすくないだろう」
　二人は云いながら、その扉をあけました。するとその裏側に、
「注文はずいぶん多いでしょうがどうか一々こらえて下さい。」
「これはぜんたいどういうんだ。」ひとりの紳士は顔をしかめました。
「うん、これはきっと注文があまり多くて支度が手間取るけれどもごめん下さいと斯いうことだ。」
「そうだろう。早くどこか室の中にはいりたいもんだな。」
「そしてテーブルに座りたいもんだな。」
　ところがどうもうるさいことは、また扉が一つありました。そしてそのわきに鏡がかかって、その下には長い柄のついたブラシが置いてあったのです。
　扉には赤い字で、
「お客さまがた、ここで髪をきちんとして、それからはきものの泥を落してください。」
と書いてありました。
「これはどうも尤もだ。僕もさっき玄関で、山のなかだとおもって見くびったんだよ」
「作法の厳しい家だ。きっとよほど偉い人たちが、たびたび来るんだ。」
　そこで二人は、きれいに髪をけずって、靴の泥を落しました。
　そしたら、どうです。ブラシを板の上に置くや否や、そいつがぼうっとかすんで無くなって、風がどうっと室の中に入ってきました。
　二人はびっくりして、互いによりそって、扉をがたんと開けて、次の室へ入って行きました。早く何か暖いものでもたべて、元気をつけて置かないと、もう途方もないことになってしまうと、二人とも思ったのでした。