This episode is about mistakes students make in Pinyin(initials and finals).

Let's Learn Chinese

On difficut Chinese Pinyin    

You will know some Christmas traditions in Colombia

1. En Colombia, ¡la época navideña dura más de un mes!

2. Se realiza la tradicional ceremonia: la Primera Comunión

3. La Novena de Aguinaldos, única en Colombia

4. Los regalos de navidad los entrega el Niño Dios

5. La navidad no sólo se celebra con buñuelos

6. La carne estrella de los platos navideños colombianos: el pollo

7. Juegos de aguinaldos: la diversión colombiana en epocas dicembrinas

8. Fin de año: Muñeco año viejo

9. Gran importancia a los personajes biblícos

emember that I also teach Spanish on italki, in case you want to book a class with me :)

Colombia

9 situaciones que hacen que la Navidad en Colombia sea única

This bit of grammar is explained in English for beginners at A1 level.🎁 Let's learn the right usage of the word KUĆA!🏡
Срећно учење! / Srećno učenje!👩‍🏫
If you like this podcast, please contact me for the transcript.📜
See you in class!👋


SERBIAN TO GO

The word “kuća” as location and direction of movement (A1 level)

Harry Potter Libro 1

Capítulo 1

实用的问路说法，在日本可以用起来试试看～

Crystal的日语碎碎念

4、请问，怎么去这里？=すみません、ここは どうやって 行きますか？

ギフト

私（わたし）にとって５月（ごがつ）前半（ぜんはん）は悩（なや）む時期（じき）だ。なぜなら５月11日（じゅういちにち）は母（はは）の誕生日（たんじょうび）、そして５月の第2（だいに）日曜日（にちようび）は母の日（ひ）があるからだ。

毎年（まいとし）どんなことをしたら、母が喜（よろこ）ぶか考（かんが）える。実家（じっか）を出（で）てからは、母に会（あ）いに実家（じっか）に帰（かえ）って旅行（りょこう）に連（つ）れていって、美味（おい）しい食事（しょくじ）を共（とも）に楽（たの）しんだが、今年（ことし）は少（すこ）し忙（いそが）しく実家に帰れそうもないので、ギフトを贈（おく）ることにした。誕生日ギフトはコーヒー豆（まめ）と水出（みずだ）しコーヒーポット、母の日ギフトとしてカーネーションを選（えら）んだ。

今年贈るカーネーションは「プラムタルト」という品種（ひんしゅ）だ。花（はな）の中心（ちゅうしん）が濃（こ）いピンクで、白（しろ）い縁（ふち）取（ど）りが特徴（とくちょう）の華（はな）やかな品種で、花が好（す）きな母も喜ぶと思（おも）う。贈り物（もの）で日頃（ひごろ）の感謝（かんしゃ）の気持（きも）ちが伝（つた）われば嬉（うれ）しいと思う反面（はんめん）、ギフト選びは難（むずか）しい。母の場合（ばあい）は趣味（しゅみ）や好物（こうぶつ）が分（わ）かってるから選びやすいが、父（ちち）の日はさらに悩みそうだ。

皆（みな）さんは毎年どんな風（ふう）に感謝を伝えてるのだろう。

izm's room

ギフト

”自習”も”独学”と同じ意味を持っていますが、ほとんどの日本人にとって”自習”は学校で先生がいない時に自分で勉強する時間、という意味で使っています。

Technically "じしゅう” and "どくがく” are the same, but most Japanese will use どくがく for self-study.

例）
・今日は先生がいないので9時から10時まで自習してください。
・私の学校はいつも金曜日の9時から10時まで自習の時間がある。


独学は誰からも習わないで自分で学ぶ、という意味です。
・私は独学でギターを練習していた。
・英語を独学で勉強するのはちょっとむずかしいよ。先生にならったほうがいい。




・ 学習する　vs　勉強

△学校で学習しています。
〇学校で勉強しています。

・フォーマル
子どもが学習するために、親は良い環境（かんきょう）をつくってあげなければいけない。



犬は”お座り”をしたらエサをもらえる、ということを学習します。


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

自習vs独学　学習vs勉強

Impiegata: Buongiorno, come posso aiutarla?

Cliente: Buongiorno. Sì, vorrei spedire questa lettera, per favore.

Impiegata: Certamente. Devo pesarla prima di calcolare il costo della spedizione.

Cliente: Certo, prego.

[Impiegata pesa la lettera]

Impiegata: La lettera pesa 50 grammi. Ora verificherò le opzioni di spedizione. Quanto è urgente?

Cliente: Non è molto urgente, ma mi piacerebbe che arrivasse al più presto possibile.

Impiegata: Va bene. Abbiamo due opzioni: la spedizione Posta4 che richiede circa 4-6 giorni lavorativi, o la spedizione Posta1 Pro che impiega 1-3 giorni lavorativi e che include la tracciatura. La spedizione Posta4 costa €2.80, mentre la Posta1 Pro è €4. Quale preferisce?

Cliente: Opterò per la Posta1 Pro, grazie.

Impiegata: Perfetto. Ora devo compilare il modulo di spedizione. Mi fornisce l'indirizzo completo del destinatario, per favore?

Cliente: Certamente. L'indirizzo è Via Loreto, 57
63034 Patrignone Ascoli Piceno
Impiegata: Grazie. E il suo nome come mittente?

Cliente: È Carla Rossi.

Impiegata: Bene, ho inserito tutte le informazioni. Il totale per la spedizione Posta1 Pro è di €4. Come preferisce effettuare il pagamento?

Cliente: Posso pagare con carta.

Impiegata: Molto bene. Ecco la ricevuta per la spedizione. La sua lettera sarà in viaggio nel giro di poche ore. Ha qualche altra domanda?

Cliente: No, grazie. È tutto ciò di cui avevo bisogno.

Impiegata: Perfetto. Grazie per aver scelto i nostri servizi postali. Se ha bisogno di assistenza in futuro, non esiti a chiedere.

Cliente: Grazie mille e arrivederci!

Impiegata: Prego, buona giornata!

Italiano Chiaro

All'ufficio postale

こんにちは！Atsushiです。
今日の天気は晴れ。気温は21℃。
少し肌寒いです。

今日はもしもし？について話します。

みなさんの国では、電話を取る時、なんと言いますか？
英語を使う国では、Helloとか、Hiというでしょうか。

日本では、電話を取った時、もしもし？といいます。
他の時に使わないので、少し不思議な言葉に感じます。
なぜ、もしもし、と言うか知っていますか？

日本の電話のはじまりは、1890年明治23年でした。
当時は、電話交換をする人、オペレーターのような人がいて、電話をつないでいました。

その人がつなぐ相手に失礼のないよう、
"申します、申します"と言っていました。
ちゃんとつながっているか、言います、言います、と確認していたということですね。

それが短くなり、今のもしもし、となったようです。

その言葉が今も残っていると思うとおもしろいですよね。
日本人に電話をかける時は、ぜひ、もしもし！と言ってみてください。

ということで、今日も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！

ではまた！

