Shadowing and Accent Reduction (with transcript)

Transcript: https://drive.google.com/file/d/1HmJI980xuZkRVLBJMCJYksudZE5dFstY/view?usp=drivesdk

Teacher Joseph's Podcast

Shadowing and Accent Reduction (with transcript)

Have you ever imagined to talk with someone acient or future？ 

听优美短文，提升中文阅读和写作

穿越时空的对话

안녕하세요! 오늘은 G-Dragon의 뮤직비디오 Power에 등장하는 숫자 ‘88’에 담긴 특별한 의미와, 한국어의 재미있는 표현인 "팔자"에 대해 이야기해 보려고 합니다.

우선, G-Dragon의 팬이라면 아마 그가 자신의 생일을 자주 음악에 넣는다는 걸 알 거예요. 그의 생일은 1988년 8월 18일로, 케이팝 팬들 사이에서는 꽤 유명한 정보죠. 예를 들어, 2013년 앨범 COUP D'ETAT에 수록된 "늴리리야"라는 곡에서는
"88년도 8월 18일생 딱 봐도 뭘 가져도 너보단 많은 팔자"
라는 가사를 썼는데요. 여기서 팔자라는 단어가 등장해요.

한국어에서 팔자 (palja)는 누군가가 타고난 운명이나 사주를 의미합니다. 팔자는 사주팔자라는 개념에서 비롯되었고, 사람의 태어난 연월일시를 바탕으로 운명을 판단하는 전통적인 방법이죠. 이 팔자라는 단어는 한국어에서 다양한 표현으로 자주 쓰입니다.

예를 들어, "팔자가 좋다"라는 표현은 “그 사람은 운이 좋다” 혹은 "삶이 편하다"는 뜻이에요. 
반대로, "개팔자가 상팔자다"는 “하찮은 개의 삶이 사람보다 낫다”라는 의미인데요. 삶이 너무 힘들 때, 자조적으로 자기 인생을 표현할 때 쓰이곤 합니다. 그래서 좀 재미있고도 씁쓸하게, "강아지처럼 단순하게 사는 게 더 나은 것 같아"라는 느낌이죠. 
또, "무자식이 상팔자다"는 “자녀가 없는 게 오히려 좋은 팔자다”라고 해서, 자녀가 없으면 마음이 편하다는 뜻으로 쓰여요.

그래서, G-Dragon이 "너보단 많은 팔자"라고 했을 때는요, 자신이 타고난 팔자가 남들보다 더 낫거나 특별하다는 의미로 쓴 거예요. 자신의 독특한 운명과 삶에 대한 자부심을 표현한 거죠.

이렇게 G-Dragon의 뮤직비디오에 등장한 '88'은 그저 단순한 숫자가 아니고요, 그의 특별한 생일과, 그 생일이 의미하는 "팔자"라는 독특한 운명까지 상징한다고 볼 수 있어요. G-Dragon이 문화와 언어를 음악 속에 자연스럽게 녹여내는 점이 바로 많은 팬들에게 사랑받는 이유인 것 같습니다.

오늘도 한국어와 한국 문화를 즐겁게 배워가시길 바라며, 다음 시간에 또 만나요!

[ㅇㄱㄹㅇ 덕후 톡] Real Deok-hu Talk Straight from K-media

[K-POP] What does '88' mean in G-Dragon's Music Video?

In this episode, students learn simple questions and responses used at job interviews. They also learn common adjectives to describe their job strengths. 🎧💼

Make sure to complete the follow-up quiz to check your understanding ✍🏻

Everyday Dialogues

Interviewing for a Job 

Transcription
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Lily's Chinese 对话

20240123罗曼罗兰致高尔基的信

Сегодня в выпуске идём наводить красоту!

Скачать транскрипцию можно на davayporusski.com

Давай по-русски!

В салоне красоты

C’era una volta un lupo, magro e affamato: erano diversi giorni che non trovava nulla da mettere sotto i denti. Un sera, passò davanti al cortile di una casa e vide un cane. Era un bel cane grassottello.  “Come mai sei così grassottello? Dove trovi tanto da mangiare?” chiese il lupo al cane.
“Il mio padrone è un brav’uomo: riempie la mia ciotola ogni giorno” gli rispose l’altro. 
Il lupo, però, si accorse che la pelliccia del cane, sul collo, era tutta rovinata.
“Cos’hai fatto al collo?” gli domandò. “E’ il collare: il mio padrone me lo mette di giorno, quando mi lega alla catena. La notte, invece, mi libera, così faccio la guardia”. Il lupo si allontanò e tornò nel bosco: preferisco mille volte andare dove voglio che avere la pancia piena ma vivere alla catena.

Morale della favola: la libertà non ha prezzo.

Favole di Esopo 

Favole di Esopo - Il cane e il lupo




こんにちは、Atsushiです。
今日の北海道の天気は曇り。
気温は22℃。

先週はとても暑かったですが、今週は少し肌寒いです。

さて、今日は、フリをする、について話します。

日本語の勉強をしていて、
ーのフリをする、という言葉を聞いたことがありますか？

今日のレッスンで出てきておもしろかったので、今日はこの話をします。

フリ、という言葉はよくカタカナで書かれますが、ひらがなでも大丈夫です。そして意味を調べると、ふるまいとかしぐさ、という意味でした。

ふるまいという言葉が転じて、ふり、という言葉になっているようです。

そして、フリをする、の意味は、本当は違うけど、そうであるかのようにふるまうこと、です。

例としては、
聞こえないフリをする
知らないフリをする
気づかないフリをする
とも使えますし、

知っているフリをする
聞こえているフリをする
などにも使えます。

どちらにせよ、状況にあわせて、自分にとって都合の良いようにしたい時にフリをするは使えそうですね。


私は英語のレッスンの時に時々、わかっているフリをして、あとで後悔することがあります。

ちゃんと勉強しないといけないですね。


はい、ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！

ではまた！


Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

42 フリをするについて

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

ぼくの日常生活の話を聞くことで、日本語のリスニングをよくしたり、新しい言葉を知ってもらえたらいいなと思います。


今日はイスタンブールでのアパートが変わる日、引越のような日でした。

Airbnbでは部屋を借りる時、約1か月(28日)だと割引があって安く借りれます。普通に家を借りるような手続きもいりません。

それで1か月ごとに部屋を変わります。

前日から荷物もまとめました。
毎日使っているものをカバンに入れ、最後の洗濯をして、ほとんど準備が終わった状態でねました。

朝はオンラインレッスンが1つあったので、それまでにほとんど準備を終わらせてレッスンをしました。

アパートを出る時、ホストは優しく見送ってくれました。
このエリアに住んでいるクロネコも見送ってくれました。
このネコは僕の奥さんのことが大好きで、毎日その道を通る時、歓迎してくれました。

新しいアパートには水上バスで移動します。
いつも水上バスに乗る時は2階の風が気持ちいい座席に座ります。でも今日は大きな荷物があるので、1階の座席に座りました。

1階では、30人ぐらいのお客さんが座っていました。

となりに座った7人家族は、テーブルでチャイを作り、パンを食べていました。20分ほどの移動時間ですが、家族で同じものを食べて時間を過ごすのはいいなと思いました。

その家族を見て、思い出しました。

ぼくの父はもう亡くなりましたが、ぼくが小さい時、旅行にはほとんどは行かなかったなぁと思いました。その分、何回か家族で出かけたことは記憶にあります。

その反動なのかわかりませんが、今ぼくはこうやって海外に出ています。

水上バスをおり、メトロで1駅移動し、少し歩いて新しい部屋に着きました。

ここは前の部屋よりも広いです。
外観は少し古く感じますが、中はきれいです。

ここで新しい生活がはじまると思うとワクワクします。
このエリアでもネコがたくさんいるので、また仲良くなれるネコを見つけたいなと思います。


ということで、今回はトルコでの引越について話しました。

またこのエリアのことをPodcastで話したいなと思います。

ということで今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！