Vocabulario de la casa y uso del Pretérito Imperfecto para descripciones. 
 https://docs.google.com/document/d/1acoyUMkiDLazPKHeQmsyFSqXxkMy4c7tvcVoOFbaIhs/edit

Inspirando a principiantes: Audios para nivel A2

La casa de la abuela (con transcripción)

Ссылка на текст👇 Link to the text
https://docs.google.com/document/d/1-bxY6sBj5AOxbq3S0cWHcW14qebb4-aOHCL8_8hGKYk/edit?usp=sharing

Лёгкий иврит

Fashion in Hebrew | Мода на иврите

Darrell the language therapist

Commom English mistakes 02

こんばんは！Atsushiです。
今日の北海道の天気はずっと雨でした。
気温は14℃です。

今日も慣用句シリーズを話そうと思います。
個人的には結構気に入ってます。

日本語には、体の部位を使った表現がたくさんありますね。
今日は腕うで、の慣用句を話します。
腕は人の技術、スキルを表現することが多いので、そういった意味の慣用句が多いです。

①腕が鳴る (うでがなる)
技能(スキル)や力を発揮したくて、じっとしていられないことを言います。ウズウズしている感じですね。
例えば、
ー明日はピアノの発表だけど、今から腕が鳴る
ーラテを作れるなんて、腕が鳴る
とか使いますね。

② 腕を振るう(うでをふるう)
自分の腕前・技能を人に見せる。披露する時に使います。
例えば、
ー得意料理に腕を振るう
ーバーベキューの仕込みに腕を振るう
とか使います。
　他のことにも使えますが、私のイメージでは、料理に使うことが多いと思います。

③ 腕を磨く(うでをみがく)
技能(スキル)が上手になるように訓練、練習する時に使います。
ー彼は地道に腕を磨いてきた。だから今はトッププレイヤーになった。
ー3年前に海外へ行き、バレエの腕を磨いてきた。
などと使います。


はい、ということで、今日は腕を使った慣用句3つ、紹介しました。日常会話で使う、というよりも、本やニュース、Webサイトの記事などで見ることが多いかもしれません。

たくさんあるのでおもしろいですね！
今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！




Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#104 腕うでを使った慣用句、について。

A list of the most common words written with "O" but sound like "U":
some
come
cover
dozen
colour
love
money
honey
brother
mother
other
tongue
ton
Monday
month
monkey
Words spelled with "OU" but sound like "U":
country
couple
courage
cousin
double
trouble
touch
rough
tough
enough
young

The Social Evolutionary

Uh-oh! When the letter "O" sounds like "U".

https://drive.google.com/file/d/1ZIdp99KXi8xt1Ga9DikeQLZl7cy4Er3k/view?usp=drivesdk

Teacher Joseph's Podcast

News Headlines (with transcript for srudy)

The experience of learning is quite different for older people.

Transcript is here: https://drive.google.com/file/d/1rm9p4AN_YUFF8iM7doV6YlwaUcA5maLd/view?usp=drivesdk