👋🏼Welcome to the "Everyday Dialogues: Going to the Gym 🏋🏼" podcast episode! 

In this episode, you'll listen to a conversation between two people, a visitor and a member, as they talk about their experiences at the gym. This dialogue will help you practice and understand common conversations that happen when going to the gym. 

The goal is to improve your listening comprehension and help you feel more confident in real-life gym situations. So, get ready to join us as we explore the world of gym conversations together! 💪🏼🤸🏻

Everyday Dialogues

Going to the Gym

Dear listeners, students, and friends. I am glad to introduce you to the second episode of my Lithuanian podcast for non-native speakers. 

In today's episode, you will learn more about one of my favorite Lithuanian celebrations - Užgavėnės. In 2024, Užgavėnės is going to be celebrated on the 13th of February, so I encourage you to learn a bit more about it's traditions, meaning and significance.

I suggest turning on the subtitles for a more comfortable listening experience. Install Language Reactor to translate the Lithuanian titles into your native language.

Also, if you wish to receive the full transcript of this episode, please head to my Contribee. There you will find all the podcast's transcripts, longer format Lithuanian with Paulius recordings and more.

🐝 Become a Contribee: https://contribee.com/lithuanianwithpaulius

If you enjoyed the episode, don't forget to follow and subscribe for future videos! Cheers.

Lithuanian with Paulius

#2 - Užgavėnės: The Most Exciting Lithuanian Winter Festival

Hinamatsuri is a holiday in Japan on which we celebrate the girls in our lives. We put out ornamental dolls, and eat tasty candy and chirashizushi.  Listen in to learn more about unique Japanese holidays

Crazy Japanese Culture

[Hinamatsuri🎎🌸] Wishing Health and Happiness to All Girls in Japan

はい、こんにちは洋平先生です。え、今日はみんなの日本語の24課の「～てもらう」の話をしたいです。えー、よくある間違えを言いますね。間違いではないんですけど、とても不自然な文を言います。
・美容院（びよういん）に行きました。その美容院のスタッフは、私のかみを切りました。
 
うん、これは文法的（ぶんぽうてき）にパーフェクトです。 うん、正しい日本語ですが、日本人は言いませんね。これはちょっとおかしな文です で、えー、日本人がどう言うかというと、
・美容院に行って、髪を切ってもらいました
 
これが自然ですね、はい。で、どうしてそう言うかというと、2つ理由があって、日本語は主語（しゅご）subjectですね、主語をあまり変えない方がいいんですね。
「”わたしは”　美容院に行きました。”スタッフは”　かみを切りました」
 
ちょっとこれが変なんですよね。ですから、そうしないために『美容院に行って、 かみを切ってもらいました』、ということもあるんですけども、もう1つは”何かをお願（ねが）いして、何かをたのんで、それを相手がした時”に「～てもらいました」を使います。
で、みんなの日本語の24課でえー、「何々ってもらう」、これは、何か親切なことをしてもらった時や何か感謝（かんしゃ）をしなければいけない時に使うと習ったんですね。で、それは正解（せいかい）です。 
うん、うん。で、美容院に行って、かみを切ってもらいました。これは、感謝（かんしゃ）することなんで、えー、そう言ってもいいんですけども、お金を払ったのは私ですよね。ですから、感謝をしなければいけないのかな、 ということもあるんですよね。で、そこでいえーこの文法のいい覚え方が、 あ、自分の頼んだことを相手がした時に使うと覚えるといいと思います。
うん、他にもえー、
・車の修理工場へ行って、車を直してもらった。
・病院へ行って、 医者に見てもらった。
・日本語教室へ行って、日本語を教えてもらった。
 
などいう事ができますよね。はい、オッケーですか。で、もう1つお話したいことがあるんですけども、「かみを切りました」、ちょっとこれが特殊（とくしゅ）な動詞なんですよ。 
えー、じゃあ、
「今日私かみを切った」
 
これを聞いて、今みなさんどう思いましたか。「え、自分で切ったんですか？」「あなたが自分で切ったんですか？？」と思いませんでしたか、えっとですね、例えば、 「きのう美容院へ行ってかみを切ったんだよ」うん、これはですね、自分で切っていなくても言えることなんです。美容院のスタッフがかみを切ったとしても、よく日本人は「かみを切りました」と言います。ですから、「あなたがかみを切りました」で、学校へ行きます。会社へ行きます で、みんなが言います。みんながあなたに言います。「おお、かみを切りましたか」、 「お、髪切った？」であなたは答えます。「うん、切ったよ」「うん。かみを切りましたよ」
はい、これは自分で切ったという意味じゃないんですね。そういう意味にもなるんですけど、ほとんどの場合は、美容院のスタッフが切った、ということなんですよ。 
え、”かみを切りました”。
こういう使い方もできるということを覚えといてください。
はい、今日も聞いてくれてありがとうございました。じゃあ、みんな日本語の勉強がんばってね。バイバイ👋


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

＃12　「髪（かみ）を切りました」は特殊（とくしゅ）なフレーズ？

EL RETRATO.

Marido: -Querida, mandaré poner el retrato de tu madre en mi pipa.

-¡Oh, que bueno eres!  No sabía que te gustara tanto verla.

-Al contrario, es para ver si así dejo de fumar!!!

CHISTES MEXICANOS

EL RETRATO.

다음을 듣고 <보기>와 같이 대화 내용과 같은 것을 고르십시오.

[보기]
남자: 토요일에도 학교에 가요?
여자: 아니요, 토요일에는 학교에 안 가요.

1) 여자는 학생입니다.
2) 남자는 토요일에 학교에 갑니다.
3) 남자는 회사원입니다.
4) 여자는 토요일에 학교에 있습니다.

1.
1) 남자는 주스를 싫어합니다.
2) 여자는 주스를 주문할 겁니다.
3) 남자는 커피를 마셨습니다.
4) 여자는 커피를 마시려고 합니다

2.
1) 여자는 피아노를 가르칩니다.
2) 여자는 춤을 배우러 다닙니다.
3) 남자는 피아노를 배웁니다.
4) 남자는 춤을 좋아합니다.

3.
1) 두 사람은 같은 기차를 탑니다.
2) 두 사람은 커피를 마시고 있습니다.
3) 여자는 기차표를 살 겁니다.
4) 남자는 부산에 갑니다.

4.
1) 여자는 식당을 예약하고 싶어합니다.
2) 남자는 식당을 예약하려고 합니다.
3) 여자는 오후 7시에 식당을 예약했습니다.
4) 남자 오후 7시에 식당을 예약했습니다.

5.
1) 남자는 대학에서 사진을 전공했습니다.
2) 여자의 취미는 사진찍기 입니다.
3) 남자의 집에는 그림이 많습니다.
4) 남자의 집에는 사진이 많습니다.











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한국어 토픽 듣기 

한국어 토픽 2

得过且过[dé guò qiě guò]：get/pass by/for the moment/pass by. 
五台山 wǔ tái shān：Mount Wutai in China
寒号鸟 hán háo niǎo：A kind of bird
浑身 hún shēn：all over;from head to foot
羽毛 yǔ máo：plume;feather
得意地 dé yì de ：proudly
凤凰 fèng huáng：a Chinese phoenix
不如 bù rú：not as good as
搭窝 dā wō：build a nest
脱落 tuō luò：drop;fall off;come off;shed
无可奈何 wú kě nài hé：helpless; against one's will
哀号 āi háo：cry piteously; wail
This idiom means to get on in a haphazard way with no clear plan and if it can pass then pass it.
eg：如果我们不努力工作，得过且过，总有一天会后悔的。
       rúguǒ wǒmen bù nǔlì gōngzuò,dé guò qiě guò,zǒngyǒu yī tiān huì hòuhuǐ de.

乐读中文 (Lè Dú Zhōngwén) - "Joyful Chinese Stories"

得过且过[dé guò qiě guò]

¡Entrevista a la profe jamaiquina Tiwanna!

Mucho que decir

Jonkonnu Ft. Tiwanna (Jamaica)



おはようございます！Atsushiです。
今日の天気は晴れです。
気温は12℃！朝は寒くなってきました。

みなさんは日本の食べ物は好きですか？
今日は特に関西に多い、粉もん、という食べ物について話します。

粉もんにはいろんな食べ物があります。
例えば、お好み焼き、たこ焼き、うどんなどのことを言います。他にも、パンやパスタなども含めていうこともあります。

粉もんとは粉から作る食べ物のことです。粉もんは主に小麦粉で作った食べ物のことを言います。そば粉や米粉など色々な穀物（こくもつ）で作った食べ物も入ります。  「粉もん」という言葉は、江戸時代に粉にして食べる習慣が庶民（しょみん）にも広まりました。その頃から「こねもの、粉物」といった言い方が変化して各地に広がりました。
お好み焼きやたこ焼き、うどんなどの歴史もその頃からはじまっているようです。  お好み焼きは、今のような形になったのは昭和の時代、80年ぐらい前だと思います。大阪では昆布ダシの文化が発達して、この昆布ダシを入れ材料全部を混ぜて焼く、「混ぜ焼き」に発展したと言われています。  たこ焼は今のようにたこが入ったのは昭和になってからで、明石（あかし）焼きの影響（えいきょう）を受けたといわれていわれています。明石焼は出汁につけて食べます。たこ焼きはソースを塗ったりマヨネーズを塗ったりして食べます。  こういう話をしていると、お腹がすいてきましたね！笑

今日は粉もんについて話しました。日本に旅行に来る時は、特に関西、大阪とかですね、ぜひ粉もんをいろいろ食べてみてください！

ということで、今日も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！
