CHISTES MEXICANOS

KETCHUP

¡En este episodio podrán escuchar títulos de noticias mundiales! 
Los invito a estar al tanto de lo que está pasando en otros países. 

Carmen informa

Noticias del mundo 📡💻

L'argomento di questo secondo podcast riguarda invece la pronuncia corretta delle doppie. Anche in questo caso si rischia un fraintendimento del significato.

Ascolta in italiano

L'importanza di pronunciare le doppie

一叶障目
古时候，楚地有个穷苦的读书人，读《淮南子》这部书时，看到书上有这样的记载：螳螂用树叶遮住自己的身体，其他小昆虫就看不见它，要是有人能得到那片树叶，就能用它隐藏自己的身体。
看到这里，书生呆呆地想：要是我能得到那片树叶，该有多好。我用树叶遮住自己，想要什么只管到集市上去拿，再也不会过这苦日子了。
想到这里，他扔下书就往树林跑去，想找那种螳螂藏身的树叶。他抬着头，一棵树一棵树地找过去，脖子都酸了，也没找到那种叶子。
忽然，他看见一只螳螂躲在一片树叶的背后。他高兴极了，赶紧爬上树，准备采那片叶子。可巧，一阵风吹过来，树叶纷纷飘落，他要采的那片叶子也落到地上。
究竟哪片树叶是螳螂藏身的那片，他怎么也分不清。好不容易找到的宝贝树叶总不能不要呀！它准在这堆树叶里。书生脱下衣服，把地上的树叶都包了回去。
回去之后，他一片一片地拿起树叶遮住自己的眼睛，问他妻子：“你能看见我吗？”起初，他妻子老老实实告诉他：“看得见。”后来，见他没完没了地问，他妻子不耐烦了，说：“别问了，看不见了。”他高兴地跳起来，大声喊道：“宝贝可找到了！宝贝可找到了！”说完，拔腿就往市场跑。
市场可真热闹，什么东西都有。书生满心欢喜，一只手拿树叶遮住自己的眼睛，另一只手去偷人家的东西，结果，给人当场抓获，被扭送到县衙门。
县官审问他的时候，他老老实实地说：“我找到了一片能隐身的树叶，用它遮住自己的眼睛，什么都看不到，这才去拿人家的东西。不知怎么搞的，这片树叶失灵了，我给别人看见就被逮住了。”县官听了，忍不住哈哈大笑起来，知道他
是个书呆子，训斥了一顿就把他释放了。

成语故事 Idiom story

一叶障目

Script

おはようございます。

日本語だんたんポットキャストのゆかりです。

きのうは、私が今まで、どんな風に自分のことを言ってきたのか、お話しました。

昨日のポットキャストを聞いていない人は、
ぜひ、聞いてから、この回(かい)を聞いて下さいね。

今日は、【ぼく】と【おれ】について、話します。

まず、私は一度も自分のことを

【ぼく】や【おれ】と言ったことはありません。

男性と女性で、決まっているわけではありません。
私も決めたくないですが‥

【ぼく】と【おれ】をつかうのは、いまのところ、男性が多いです。

私の弟は、【ぼく】と【おれ】を使います。

はい、両方(りょうほう)とも、使います。

【ぼく】というときは、仕事のときや、
はじめて会う人と話すときです。

【おれ】というときは、家族や友達と話すときだけです。

ちなみに、私の父は【私】と【おれ】をつかいます。
仕事のときは【私】で、家族と話すときは【おれ】です。
このように、自分の言い方は、

どこで話すのか、

だれと話すのか、

それによって、ちがうと思います。

多くの日本人は、使いわけていると思います。

たまに、はじめて会う人で、
【おれ】を使う人がいます。

そのときは、どう思うかと言うと‥

失礼(しつれい)な人だな！とは思いません。

でも、丁寧(ていねい)な人だな〜とも、思いません😅

むずかしいところですね。

明日は、アニメでよく聞く、
オラ、拙者(せっしゃ)などに
ついて話します。

では、今日も最後まで聞いてくれて、だんだん、です。

また、明日！

Japaneseだんだんpodcast

77. おれを使うときはよく考えて/私、ぼく、おれなどの自分の言い方②

Let's start from Zero

What did he /she say?

日本語の先生のTinaです！
今日は、日本語のことわざ（ideom）、「鉄（てつ）は熱（あつ）いうちに打（う）て」という言葉を紹介します🔥
Tinaといっしょに日本語の勉強しましょう♪
レッスンで待っています :)

Tina Japa Go!

Episode 44. 鉄は熱いうちに打て

Recuerdo que hace unos siete u ocho años en clase con una estudiante estadounidense, esta me hablaba de la gentrificación en Estados Unidos y para mí resultaba un concepto muy ajeno a mi realidad. Hoy en día, he vivido de primera mano esa situación, por ejemplo, desde dónde grabo este episodio, en Medellín Colombia, tuvimos la experiencia en carne propia y los efectos del tema de hoy. Conozcamos más de la gentrificación en América Latina.