Rafael
「触れる・ふれる」と「触る・さわる」の違い 「触れる」と「触る」は、「touch」という意味として、どう違いますか。 インタネットで調べると、「触れる」は「触る」より軽い感じだそうです。見つけた例文を読むと、「触れる」は接触するような意味、「触る」は捕まえることなどの行為という動詞だと思ってきましたが、正しいですか。 それに「触る」は意志のあり、「触れる」は意志のない動詞だそうです。しかし、「商品に触れるな」とか「彼は彼女の肩に手を触れた」とか「彼は足で水に触れてみた」などの例文が見つけて、意志的な意味があるでしょうね。読んだ説明はダメですか。それともルールというより傾向ですか。 どうもありがとうございます!
22 Thg 10 2018 05:51
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以下、「予想」で回答します。 「触れる」と「触る」の違いは、「接触時間の違い」だと考えます。 つまり、接触時間において、「さわる > ふれる」です。 「触れる」は、接触時間が短い、ちょっとだけ、一瞬、触れること、 「触る」は、接触時間がそれよりは長い、ということではないかと。。 一瞬、接触する(触れる~のは、意識的にも無意識的にも可能です。 長時間、接触する(触る)のは、意識的にのみ可能です。 人体で、意識的に長時間、接触できる部位は、基本的には「手だけ」です。 しかし、他の部位でも不可能ではない。たとえばサッカーの実況中継などで、 「おーっと、いま、ボールが足にさわりましたね」 「これ、手にボールがさわってますね。ハンドですね」 は、可能です。一方、 「おーっと、いま、ボールが足にふれましたね」 「これ、手にボールがふれてますね。ハンドですね」 という言い方も可能です。 以上、予測に基づく回答です。いま、手元に辞書がありません。あとで、辞書を引いて、根拠を確認したく思います。 ※ 以下、書きくわえです。 「(一瞬たりとも)商品に触れるな」 : (even at a shortest time ) don't touch the goods. 「触れただけで、ビリビリッと来た」:Electric shock. 「スマートフォンは表面に触れるだけで操作できる」 「スマートフォンは表面を触るだけで操作できる」 Both are OK. ※ 書き加え2: いや、接触「時間」の他に、接触「面積」の違いがあるかもと思いました。 もし「これに触れてください」と言われたら、私は「指1本」で触れます。 「ここを触ってください」と言われたら、「指5本」で触ります。 「指5本で触れる」というのは、とても不自然に思えます。 (他の日本人もおそらくそうだと思います)。 「スマートフォンは指で触れて操作します」という言い方が可能なのはこのためであろうと。(長時間、触ってはいるが、使っているのは指1本)
22 tháng 10 năm 2018
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質問者様の理解は正しいと思います。ただ、「ふれる」は意識的な場合も無意識的な場合も使えると思います。 そして、使い分けの私のイメージは、「さわる」は「手で」、「ふれる」は「手も含めた体の全ての部位と物で」です。 「犬をさわる」と言ったら「手で」意識的にさわったことを想像します。 でも、「隣の人の肩がふれた」とか「かばんがふれた」だと、それは相手の人がわざとか、わざとじゃないかは分からないと思います。 「商品に触れるな」は、「手も含め、体のどの部位も、あなたのかばんも、(意識的でも無意識的でも)この商品にふれないで」という意味にとらえられると思います。
22 tháng 10 năm 2018
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