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The Jung Studio

This is a reading from the Aozora Bunko "Raccoon and Yotaro" with some expressions changed to easy Japanese for learners of Japanese.
Vocabulary explanations are provided after the reading, so please make use of it for studying Japanese.

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青空文庫「狸と与太郎」より、日本語学習者向けに一部の表現をやさしい日本語に変えて、朗読しています。
朗読の後に語彙の解説がありますので、日本語の勉強にお役立てください。


OYASUMI にほんご

#1　Raccoon and Yotaro（Tanuki to Yotarô）

En este episodio hablaremos sobre el cementerio más visitado de la ciudad de Buenos Aires

Porteña

El cementerio de Recoleta

呼风唤雨镇水灾
       龙是传说中的神异动物，早在几千年前，中国大地上就出现了“龙”的形象——鹿角、鱼鳞、鹰爪、虎掌......龙具有多种动物的特征。
       在神话传说中，龙能呼风唤雨，各个海域都有龙王, 统领一方水族。以前很多地方都建有龙王庙, 遇到大旱天气，民间还会举行舞龙祈雨活动。所以,很多桥上都会雕龙，寄托了人们希望桥梁拱稳固，水灾消失的美好愿望。
真龙天子我最大
       在人们的想象中，龙善于变化，拥有强大的力量，几乎不可战胜。随着龙的不断神化，人们把龙和与皇权联系了起来。帝王的身体称为“龙体”，帝王登基称为“龙袍加身”，帝王自命“真龙天子”。在故宫里，龙的形象无处不在，光太和殿里就有 1 万多条龙，有“万龙朝圣”之意。
节日氛围组担当
      每逢新春佳节或元宵节，我国不少地方会举行舞龙活动。农历二月二龙抬头，有的地方还会举行祭龙活动。南方一些地区在端午节还喜欢赛龙舟，热闹非凡。
      我们中国人自称龙的传人，还将奋斗不止、自强不息的民族精神称为龙马精神呢！
      水不在深，有龙则灵。——刘禹锡《陋室铭》    大意：水不在于深，有了龙就会有灵气。

传统文化

嘿！神奇的中国龙！

Text One--课文1 
xiǎomíng：wèi！
dàwèi：wèi！shìxiǎomíngma？
xiǎomíng：wǒshì。
dàwèi：wǒshìdàwèi。wǒyǒuyīxiēhànyǔwèntí。qǐngnǐbāngwǒyīxiàér，xíngma？
xiǎomíng：xíng。
dàwèi：nǐshénmeshíhòuyǒukòngér？
xiǎomíng：míngtiānxiàwǔzěnmeyàng？
dàwèi：hǎo。nǐzhōngwǔzàinǎérchīfàn？wǒmenyīqǐchīwǔfànba。
xiǎomíng：wǒzàixuéshēngshítángchīfàn。
dàwèi：zánmenshíèrdiǎnbànzàishítángménkǒujiàn。
xiǎomíng：hǎo。míngtiānjiàn！

小明：喂！
大卫：喂！是小明吗？
小明：我是。
大卫：我是大卫。我有一些汉语问题。请你帮我一下儿，行吗？
小明：行。
大卫：你什么时候有空儿？
小明：明天下午怎么样？
大卫：好。你中午在哪儿吃饭？我们一起吃午饭吧。
小明：我在学生食堂吃饭。
大卫：咱们十二点半在食堂门口见。
小明：好。明天见！

Text 2--课文2
wǒzàiběijīngxuéhànyǔ。měitiānshàngwǔshàngkè，xiàwǔzàitúshūguǎnxuéxí，wǎnshàngzàisùshèkàndiànshì，huòzhěgēntóngwūliáotiānér。jīntiānzhōngwǔwǒgēnyīgèzhōngguópéngyǒuyīqǐchīfàn。wǒmenzàixuéshēngshítángménkǒujiànmiàn。wǒchángxiǎngjiā，chánggěibàbàmāmādǎdiànhuà。wǒbùchánggěitāmenxiěxìn。
我在北京学汉语。每天上午上课，下午在图书馆学习，晚上在宿舍看电视，或者跟同屋聊天儿。今天中午我跟一个中国朋友一起吃饭。我们在学生食堂门口见面。我常想家，常给爸爸妈妈打电话。我不常给他们写信。


HSK2--materials and exercises for listenning, reading and speaking

我们在食堂门口见面  wǒmenzàishítángménkǒujiànmiàn

Students regularly ask me, "How do I know what comes after a verb?" If a verb takes another verb as a complement, it is usually either a full infinitive or a gerund (e.g., "to do" or "doing").  Bare infinitives (e.g., "do") can only be complements for a small number of verbs, but these verbs are very common.  In this article, I take a look at some verbs that take bare infinitives as complements.  

To access the full text of this podcast, please go to https://www.difficultenglishexplained.com/what-comes-after-verb-2/.

Be sure that you read the first post in this series!  You can find it at: https://www.difficultenglishexplained.com/what-comes-after-a-verb-to-do-do-or-doing-part-1/

Difficult English Explained

What comes after a verb? "To do", "do," or "doing"? (Part 2)

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In today's episode, I will help you learn the words of endearment in Italian!

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こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

今日も記憶についての話をします。

朝のレッスンで、前回のPodcastで話した記憶について、トピックに出てきたので、その続きを話します。

少し前に記憶について調べていた時に、おもしろい話があったので、そのことについて話します。

前回のPodcastでは、音楽について話しました。

みなさんは記憶をふっと思い出す時、何かきっかけがありますか？

音楽もそうですよね。
昔の音楽を聴くと、その時の記憶も一緒によみがえる経験ありませんか？

個人的には高校や大学の時に1番音楽を聴いていたので、その時期の音楽を聴くと、いろんな記憶がよみがえります。

他に記憶を思い出すきっかけになるものって、みなさん、何かありますか？

2つ紹介しますね。
1つは食べ物や飲み物の味ですね。
人によると思いますが、味とともに、その時の記憶がよみがえります。

例えば、実家のハンバーグですね。実家で生活していたことを思い出しますね。おいしかったので、よく作ってもらっていました。

それから、もちですね。コーヒーショップで働いていた時、もう20年近く前の話ですが、みんなで一緒に餅つきをしたことがあります。もちを食べると必ずそのことを思い出します。

もう1つは飲み物ですが、アメリカーノですね。
コーヒーショップで働いていた時に、休憩中や、シフトを作る時などに良く飲んでいました。

ちょっと違うかもしれないですが、映画館や、ディズニーランドに行くと、キャラメルポップコーンを食べたくなります。これはクリスマスにはケンタッキーのように、広告などにうまくすりこまれてしまった記憶ですね。


2つ目は香り、匂いですね。

さっきのキャラメルの匂いも同じような感じですね。
キャラメルの匂いを嗅ぐと、映画館に行きたくなる、というのもあります。

記憶の中にあるのは、
シャンプーの香りとかですね。旅行に行った時のホテルで使ったシャンプーの香りが良かったので、それを買って、今も使っています。これは、その時の体験が良かったので、その香りのシャンプーを使うことで、それを思い出す、ということですね。

イヤな匂いも記憶として残っているので、それは特に言わないですが、そういう匂いがする場所には近寄らないようにする、とかもありますね。

前職の仕事上、コーヒの香りを大切にしていたのもあってか、いろんな香りには触れてきていないように、思います。ですが、香りは個人的な好きなので、好きな香りを探してみようと思います。



ということで、最後は少し話がそれましたが、記憶には音楽だけでなく、味や香りも影響する、という話でした。こういうきっかけのようなものを、vocabularyを増やす時に使えないかなーとか考えたりします。

記憶の話とか、vocabularyを増やす簡単な方法、など話したい！という方は、ぜひオンラインレッスンでお話しましょう！

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！