Hoy te comparto una de mis palabras favoritas en español: sobremesa. Hablamos de su significado cultural en México y de por qué representa algo más profundo que simplemente quedarse sentado después de comer.

Español con Sentido – Conversaciones reales y cercanas

Episodio 1 – La palabra "sobremesa"

Просто свободный вечер. Виктория Токарева.

Дачное место имело свои достоинства и недостатки, но, несмотря на недостатки, дачи здесь были дорогие. Рита сняла домик для себя и для матери, которой необходим был покой и свежий воздух.
Домик стоял на краю ржаного поля, а неподалеку был лес – настоящий, почти дремучий. Там росли грибы, жили ежи, белки и, может быть, даже какой-нибудь крупный зверь.
Это было достоинство.
Но за лесом лег Шереметьевский аэродром, и над домом все время космическим гулом ревели самолеты. Они летали очень низко, и Рите казалось все время, что самолет либо снесет крышу, либо стены не выдержат вибрации и рухнут внутрь.
Это был недостаток.
Возле станции, метрах в двухстах от железной дороги, вытянулся пруд. Это было удобно, потому что любой дачник, не имеющий летнего отпуска, мог выкупаться по дороге на работу либо в конце рабочего дня, сойдя с переполненной душной электрички. 
.....

Нескучные истории - Not boring stories

"Просто свободный вечер". Отрывок из рассказа Виктории Токаревой 

きまぐれ日本語チャンネル、第二回（だいにかい）です🌸

※「きまぐれ」とは、そのときの気分（きぶん）や気（き）もちによって、行動（こうどう）や言（い）うことを変（か）えることです。つまり、自由（じゆう）なチャンネルです！

こんかいは、「ふわふわ」という言葉（ことば）についてはなしました。
下（した）に「文字（もじ）おこし」（transcript）もあるので、文字を読（よ）みたいたいひとは、見（み）てください。

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📝文字おこし（transcript）

こんにちは。Nanaです。
今回も「きまぐれ日本語チャンネル」を始めたいと思います。
今日は2回目のきまぐれ日本語チャンネルです。
ぜひ、最後まできいていただけたら嬉しいです。

今日のテーマは「ふわふわ」です！

「ふわふわ」という言葉を聞いたことがありますか？
「ふわふわ」はオノマトペの一つです。
オノマトペとは、音や様子を表わす言葉です。

日本語はこのオノマトペが多いですね。
みなさんは、好きなオノマトペはありますか？

今日のテーマの「ふわふわ」は、わたしが好きなオノマトペの一つです。
「ふわふわ」はやわらかくて、こう、少し空気が入っているような感じを表わす言葉かなと思っています。
たとえば、わたしはウサギを飼っているのですが、ウサギを触るとふわふわしています。

ほかに「ふわふわ」を使ってどのようなことが言えるでしょうか？

たとえば、空の雲にもふわふわを使えますね。空の雲はふわふわしています。
あと、食べ物にも使えますね。
たとえば、「わたあめ」というお菓子があるのですが、わたあめは雲に似ていてふわふわしています。
また、スカートや洋服にふわふわということもあります。

少しおもしろいところでは、人間の動きについて話すときにふわふわを使うこともあります。
例えば、わたしの話し方はふわふわしていると言われることが多いです。

自分では自分の話し方がふわふわしているのかあまりわからないのですが、みなさんは私の話し方を聞いて、どう思いますか？

はい。このように「ふわふわ」はいろいろなことに使えておもしろいですね。
ふわふわという言葉がかわいくて、「ふわふわ」と言っていると少し楽しい気持ちになるので、わたしはこの「ふわふわ」という言葉が好きです。

他にも好きなオノマトペがたくさんあるので、また機会があったらこの「きまぐれ日本語チャンネル」でもご紹介しようと思います。

オノマトペの勉強、むずかしいかもしれないですけれども、わかると楽しいと思うので、日本語を勉強されているみなさんも、好きなオノマトペとかあれば教えてください。

今日のきまぐれ日本語チャンネルは以上にしたいと思います。

みなさん最後まで聞いてくださって、本当にありがとうございました。
また、次回もいつかアップロードしたいと思いますので、そのときは聞いてくださったら嬉しいです。それではみなさんありがとうございました。また会いましょう！

きまぐれ日本語（にほんご）チャンネル

ep2. 「ふわふわ」はどんなときに使いますか？

Esta semana me ha comentado una estudiante de EE.UU que hace unos meses, en el quirófano, tras despertarse de la anestesia, empezó a hablar en español y las enfermeras sorprendidas le preguntaban porqué hablaba en otro idioma. Realmente su nivel de español es bueno y su interés por aprender y mejorar es ilimitado. 

AUDIO-ARTÍCULOS (Nivel B2-C1)

Increíble-mente

【北海道Hokkaido生活】
〈#153〉1月31日火曜日　天気/晴れ　気温/-9℃ 


・北海道の冬の生活には、靴が選び方が重要。
・ふつうの靴だと、すべって転びます。たおれます。
・とくに、昼があたたかくて雪が溶ける。そして、夜凍る。
・とてもすべる
・とてもあぶない
・下を見ながら、ゆっくり歩く。
・靴のうらに、すべらないようにするために「裏張り/うらばり」をする。
・歩くためのコツ、良い方法は、少しずつ歩く。
・少し手を広げて右や左に行かないように、転ばないよいうにする。
・これをすると、すべりづらくなる。


［単語］
重要/じゅうよう…大事
転ぶ/ころぶ…たおれる
溶ける/とける…形のあるものが、水のようになる。
凍る/こおる…水のようなものが形のあるものになる。
コツ/こつ…良い方法



レッスン待ってます♪


北海道Hokkaido生活 for Japanese learners

〈#153〉北海道の冬のくつ

在这集播客里，你会学习到以下词的意思和用法：
馋
熊孩子
跟屁虫
无厘头
凶
一起来看看吧！

Chillchat (Learn Chinese and Chill)

(全中文) 中文里那些搞笑又奇怪的词

2024年六月十号是端午节。跟Karen和柏威一起来看看你对端午节了解多少吧～节目的最后还讲到了美味的粽子。你吃过粽子吗？你喜欢什么馅儿的？告诉我们吧！


端午节到啦！It's the Dragon Boat Festival!

There are many reasons to leave a job, but having a good way to talk about this is really important in job interviews! Whether you were fired or you quit, there are some great, neutral, nice ways to talk about this. I hope you find today's podcast useful!

DAILY Business English VOCABULARY builder

I'm not quitting, we're just parting ways.

Similar a las historias de otras mujeres legendarias en latinoamérica, como La llorona o La sayona, “La patasola” es el alma en pena de una mujer que perdió a sus hijos por conflictos amorosos. Se conoce como “la patasola” porque anda con un sólo pie. Su cabello es largo y enmarañado, y tiene ojos y boca grandes.

Cuentan que era una mujer que estaba casada con un campesino con quien tenía tres hijos. Un día, a la vuelta del trabajo, el campesino encuentra a la mujer en casa con su patrón, y en un arrebato de furia cortó la cabeza de este último con un machete. La mujer intentó escapar, pero el campesino logró cortarle una de las piernas. Como consecuencia de esta herida la mujer murió pronto. El campesino prendió fuego a la casa y se llevó a sus hijos muy lejos. Desde entonces, el alma en pena de la patasola regresa a buscarlos.

De acuerdo con la región específica donde se cuenta, la patasola aparece con enormes colmillos, por lo que puede tratarse de una especie de vampiro que, más allá de haber sido una mujer despechada, es un ser que protege la naturaleza.