El uso o tratamiento del “usted” como una de las primeras formas de contacto cultural y que es la forma en que nos podemos dirigir a una persona desconocida, ya sea para pedir información sobre una dirección, solicitar algún servicio o para presentarnos a una persona que queremos conocer. 

Hablando Español

DEL USTED

Picture this: a giant peanut statue from the heart of rural America, Durant, Oklahoma, making its way to one of the most prestigious art venues in the world, the Louvre in Paris. 

Everything Zenified 

If a Peanut was the Finest Art

Let's practice words with long vowels consonant u consonant e (u_e)
Repeat after me:
cute, mule, mute, cube

Follow me for more phonics.


Phonics Long Vowels and Consonant Blends

cute, mule, mute, cube

Další zajímavosti o Česku, které možná neznáš!

Czech Easily: Slow & Easy

11. Zajímavosti o Česku 2

In this episode we will talk about 【lie down V.S. involution】, you will learn how to say 【irrational,be involved in,God rewards the diligent. 】 ect.
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It is recommended that you study in the following ways:
1st time: listen without looking at the text.
2nd time: look at the text and write down the new words, later look up the dictionary. 
3rd time: listen again without looking at the text.
4th time: repeat after it without looking at the text.
大家好，我是Yuli。欢迎收听我的播客。
今天想和大家聊一聊【内卷和躺平】的话题。
“内卷”原本是一个人类学的学术用语，原意是指人类社会在某一特定的发展阶段，处于停滞状态，或者不能转换成其他更高层次的形态。这几年“内卷”的概念开始在中国的年轻一代中流行起来，它指的是一种非理性的竞争。
举个例子，孩子们在学校里，有一个同学报名参加了补习班，所有人都报名了。最后的结果是，所有人的分数都提高了，但是排名没有太大的变化，反而是补习班赚钱了。又例如在公司，本来大家都是6点下班，有的同事为了在领导面前表现，开始加班到8点，其他同事为了不让领导觉得自己不够努力，也开始加班，而且加班到更晚。结果就是大家加班的时间越来越晚了，但是工资却没有涨。我们现在经常用“卷”来形容一个行业、一个公司或者一个人，指的是非理性的过度竞争的状态。
随着社会竞争越来越激烈，很多人无形中被卷入到工作和生活上的“内卷”，一些人采用“躺平”方式来回应“内卷”压力，成为“躺平”一族。躺平的意思是拒绝竞争，选择轻松的工作和生活。
那么我们应该选择内卷还是躺平呢？来听一听他的看法。
躺平还是内卷，其实没必要争这个问题。内卷的本质是竞争，而躺平的本质是放弃竞争。永远有人想成为人上人，也有人只想隔岸观火。但竞争的前提是学会互相尊重，在良性对比中找到努力的方向。而放弃竞争意味着你得比大多数人更明白自己想要的是什么。比起极端的天道酬勤，更要明白如何扬长避短。如果鱼在岸上快要渴死了，就不要在岸上努力进化了。如果猫在水里快要被淹死了，就不要待在水里努力适应吧了。内卷和躺平，选什么不重要，你想要成为怎样的自己才重要。
你会选择内卷还是躺平呢？留言告诉我吧。我们下期见。
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人类学	/	rén lèi xué	/	anthropology
学术用语	/	xué shù yòng yǔ	/	academic term
停滞	/	tíng zhì	/	stagnate
非理性	/	fēi lǐ xìng	/	irrational
补习班	/	bǔ xí bān	/	cram school
无形中	/	wú xíng zhōng	/	invisibly
被卷入	/	bèi juǎn rù	/	be involved in
人上人	/	rén shàng rén	/	superior people
隔岸观火	/	gé àn guān huǒ	/	look on sb.'s trouble with indifference
良性对比	/	liáng xìng duì bǐ	/	benign contrast
极端	/	jí duān	/	extreme
天道酬勤	/	tiān dào chóu qín	/	God rewards the diligent. 
扬长避短	/	yáng cháng bì duǎn	/	Promote strengths and avoid weaknesses
进化	/	jìn huà	/	evolution

Yuli's Chinese Channel

内卷和躺平 involution V.S. lie down（Advanced level）

西班牙和葡萄牙停电了。法国一些地方也停电了。火车停运。飞机不能飞。汽车无法行驶，因为交通信号灯失灵。商店关门。人们无法使用电话。不能刷卡。

没人知道为什么会这样。有人说是天气原因。有人说是电力系统出了大问题。葡萄牙领导人说是天气原因。西班牙领导人要求人们在必要时才使用电话。

现在有些地方恢复供电了，但不是所有地方。许多人在等待。没有电力的生活是很艰难的。由此可见，人们每天多么需要电力。



Lillian's Time for Morning Tea | Lillian的早茶时间

西班牙和葡萄牙停电 ｜ There is a power outage in Spain and Portugal.

『新完全マスター語彙　日本語能力試験N2』（2011年、スリーエーネットワーク） 教科書を1課ずつ読んでいきます。 N2、N1に必要な語彙です。 今日は、第6章1課です。

N2合格

N2 語彙　6章1課

Detta avsnitt handlar om mina upplevelser och känslor om att ha kommit tillbaka till Sverige under jul och nyår och känslorna kring att komma tillbaka Australien. Det var vackert och bättre än väntat att uppleva det vackra landet som jag växte upp i. Svenskarna var också förvånansvärt varma och tillmötesgående vilket jag saknar nu. 

Tankar på svenska

Tankar på svenska: mina erfarenheter av att ha återvänt till Sverige

We have Sports day, which called "Undookai(運動会）" or "Taiikusai（体育祭）", at elemantary, junior high, and high school around the end of September every year. 　Ｉn the Ｕndookai, we have a lot of athletic events; tug of war, boo-toss games, group gymnastics, and so on. 
Today I'm talking about 2 event which I have special memories.  One is "騎馬戦（きばせん)”, the other is "ムカデ競争（むかできょうそう)". Please listen to today's sotry! Thanks!
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私が子供のとき、学校の運動会は　9月の終わりごろに行われていました。　
運動会のために、何か月も前から　子どもたちは　練習をします。
運動会でする競技は、綱引き、玉入れ、リレー、ダンス、組体操、騎馬戦など　いろいろあります。
小学6年生のときに　騎馬戦をしました。　騎馬戦は　4人が一つのグループになってします。3人が手を組んで馬になり、ひとりがその上に乗ります。そして、２０騎が　赤チームと白チームに分かれて、戦います。　騎馬の上に乗っている人の帽子が取られたら、その騎馬は死んだことになります。　帽子を取られずに残った騎馬の数で、勝ち負けが決まります。
そして、私は騎馬の上に乗る人をしました。練習のときは、相手チームとちゃんと戦いましたが、帽子を取られることが多かったです。それで、本番では　逃げることにしました。　陣地の隅のほうで、みんなと少し距離をとって　戦いの様子を見ていました。すると、一騎が　こちらに来るではありませんか。「ああ、いよいよ決戦か～」とドキドキしながら待ち構えました。相手の騎手と取っ組みあっていたら、味方の騎馬がこちらに向かって来るのが見えました。よし、このまま持ちこたえれば、味方が敵の帽子を取ってくれる！数秒後、その通りになりました。　私たちのチームは圧勝でした。ちょっとずるかったかもしれませんが、これは作戦勝ちだと思っています。
それから　中学３年のときは　「大ムカデ」という競技をしました。これはクラス対抗のリレー競争なんですが、普通のリレーではありません。　各クラス　男子と女子に分かれます。　そして、縦に1列に並んだクラスメートの足を順番に縄とタオルをつかって、繋げます。そうすると、足がたくさんある大ムカデのようになります。　足がつながれているので、足を動かすときは　みんないっしょに　動かなければなりません。「１，２，１，２，１，２，・・・」という掛け声で、「右、左、右、左・・・」。だれか一人が間違えれば、転んでしまします。運動会の当日まで、体育の授業時間だけでなく、朝　授業の前や放課後にも　みんなで練習しました。　はじめは　なかなか息が合わなくて、しょっちゅう　止まっては、やりなおしていました。でも、何度も何度も練習するうちに　だんだん　足並みがそろうようになりました。
運動会当日には、ものすごい速さで　走ることができるようになっていました。
あのとき、3年生8クラスの中で、何位になったかは　おぼえていませんが、クラスみんなが一丸となって　やり切った達成感を感じたことは覚えています。
