CHISTES MEXICANOS

ZONAS DE DESASTRE.

Hello everyone, welcome back to our first review lesson. In this lesson, we’ll review all the key structures. Now let’s do it to refresh your memory.

Veronica's Chinese Channel

review the key structures!

Idag pratar jag om kvinnokroppen och ord kopplade till graviditet, nedan har ni några ord jag nämner. Jag tycker personligen att dessa ord är väldigt vackra och jordnära på svenska :)

Mensvärk
Blöder
Har blött
Mens
Fertil ålder
Äggledarna
Äggstockarna
Livmodern
Befruktning
Barnmorska
Ägglossning

Gör gärna denna uppgift för att lära dig fler ord kopplade till kvinnokroppen och graviditet.
https://wordwall.net/sv/resource/33565106

Tankar på svenska

Tankar på svenska : Kära kvinnokropp (≈B1-nivå)

In this episode, you will hear the prosess of Daxin and his mother's trip from Beijing to Hainan. Enjoy it!

到家了
大新自己开车，从北京，带妈妈去海南。北京到海南非常远，有2600多公里。有的人会问，为什么不坐飞机呢？坐飞机更快，更容易，更轻松。可是，大新觉得开车更安全。因为那个时候还有新冠疫情。坐飞机的话，妈妈可能生病。大新和妈妈从北京出发，第一天和第二天，每天都要走800到900公里，妈妈很累，后来，他们就走得慢一点儿。每次看见服务区，他们就到服务区休息，带妈妈做一些简单的运动，跟妈妈说话。他们一般在车上吃饭。第三天的晚上，因为下雨了，他们在梧州的一个酒店住了一个晚上。第四天，他们到了徐闻港。因为海南是一个岛，所有从中国大陆到海南的人和车都必须从徐闻港坐渡船到海南。等船的人很多，他们等了两个小时才上船。九十分钟以后，他们到了海口。大新和妈妈是最后下船的，因为妈妈的腿脚不方便。他们在海口又休息了一下才在开车回家，他们的家在三亚的亚龙湾，还要开几个小时的车才能到。终于，在第四天下午五点半左右，大新和妈妈到了海南的家。大新觉得妈妈特别棒，这么远的路，妈妈一直有好心情。终于到家了，大新和妈妈都可以好好休息休息了。

dào jiā le 
dà xīn zì jǐ kāi chē ， cóng běi jīng ， dài mā mā qù hǎi nán 。 běi jīng dào hǎi nán fēi cháng yuǎn ， yǒu 2600 duō gōng lǐ 。 yǒu de rén huì wèn ， wèi shén me bù zuò fēi jī ne ？ zuò fēi jī gèng kuài ， gèng róng yì ， gèng qīng sōng 。 kě shì ， dà xīn jué de kāi chē gèng ān quán 。 yīn wèi nà gè shí hòu hái yǒu xīn guān yì qíng 。 zuò fēi jī de huà ， mā mā kě néng shēng bìng 。 dà xīn hé mā mā cóng běi jīng chū fā ， dì yī tiān hé dì èr tiān ， měi tiān dōu yào zǒu 800 dào 900 gōng lǐ ， mā mā hěn lèi ， hòu lái ， tā men jiù zǒu dé màn yì diǎn ér 。 měi cì kàn jiàn fú wù qū ， tā men jiù dào fú wù qū xiū xī ， dài mā mā zuò yī xiē jiǎn dān de yùn dòng ， gēn mā mā shuō huà 。 tā men yì bān zài chē shàng chī fàn 。 dì sān tiān de wǎn shàng ， yīn wèi xià yǔ le ， tā men zài wú zhōu de yí gè jiǔ diàn zhù le yí gè wǎn shàng 。 dì sì tiān ， tā men dào le xú wén gǎng 。 děng chuán de rén hěn duō ， tā men děng le liǎng gè xiǎo shí cái shàng chuán 。 jiǔ shí fēn zhōng yǐ hòu ， tā men dào le hǎi kǒu 。 dà xīn hé mā mā shì zuì hòu xià chuán de ， yīn wèi mā mā de tuǐ jiǎo bù fāng biàn 。 tā men zài hǎi kǒu yòu xiū xī le yī xià cái zài kāi chē huí jiā ， tā men de jiā zài sān yà de yà lóng wān ， hái yào kāi jǐ gè xiǎo shí de chē cái néng dào 。 zhōng yú ， zài dì sì tiān xià wǔ diǎn bàn zuǒ yòu ， dà xīn hé mā mā dào le hǎi nán de jiā 。

Story Chinese

24#26 到家了 Finally home now

En este nuevo episodio vamos a escuchar a Enrique, un minero del municipio de Muzo, Boyacá, quien nos cuenta sobre su vida y su trabajo con las piedras preciosas más deseadas en Colombia, las esmeraldas. 
Remember this episode is a dictation activity, listen to it as many times as you need and write what you understand; when finished check the document with the transcription, you will find it in the following link: https://docs.google.com/document/d/1F6-7SdhK0PzuD3gRG1XmhRf7FT3eeRXwgVI6SccX-xw/edit?usp=sharing

Real Spanish Podcast

Dictado: La vida de un minero

¡Hola, hola, mi gente! Bienvenidos de nuevo a mi canal. Hoy vamos a hablar de algo que puede sonar un poco loco, pero que es una auténtica joya en la gastronomía española. ¿Listos? ¡Vamos a sumergirnos en el mundo de la casquería! Sí, has oído bien, ¡las vísceras nunca han sido tan cool!

Cita con el Español

Cita con el Español - Ep. 4

Continuando con la serie de episodios sobre la ropa en Perú, esta vez les traigo información sobre el chullo.
Transcripción y traducción disponible en: https://conpedepatria.blog/2023/03/23/el-chullo-peruano-lps/
¡Gracias por escuchar!

Learn Peruvian Spanish

19. El chullo peruano

みなさん　こんにちは。
みなさんは　受験戦争って言葉を聞いたことがありますか。
中国や韓国も大学受験が大変だとよく聞きます。
日本も大変です。日本も学歴社会です。
最近の日本の首都圏、つまり東京などでは大学受験だけでなく、中学受験も大変なのです。
小学生が夜9時まで塾に通います。これは、いい中学校に入学するためです。いい中学校、高校に行けば、いい大学に入れる可能性が広がります。なぜ、小学生が夜遅くまで塾に通わなくてはいけないのでしょうか。
実は、私自身も子供を塾に通わせています。これは、日本の大学入試制度に大きな問題があると思っています。この問題については、また今度じっくりとお話したいと思いますが、要は、受験勉強を早く始めたほうが有利ということが言えるのです。だから、小学生から塾通いが始まります。塾代は決して安くはないです。つまり、日本の受験には、富裕層が有利なのです。小学生はたくさん遊びたいです。遊ぶべきです。なので、小学生の塾通い問題に関しては、日々自問自答（じもんじとう）しています。
一方で、平等をモットーにしている日本の公立小学校の勉強は、簡単です。なので、IQの高い子供たち、よくできる子供にとっては、学校の勉強はつまらないのです。だから、優秀な子供たち自身も、中学校では、もう少し難しいことが勉強したいと望むようになります。でも、中学校の入試問題はとても難しいです。国語などは、大学受験と同じような問題が出てくることもあるほどです。だから、いい中学校に行こうと思えば、塾に行かなければなりません。
特に中学受験は教育格差を生んでいるとも言われています。新聞、テレビ、インターネットでも教育格差の問題についてたくさん日々取り上げられています。
5月23日の日経新聞で青山学院大学の耳塚（みみづかひろあき）特任教授が教育格差の問題について述べていました。教育格差は親の所得格差、学歴格差だと彼は指摘していました。日本の教育は「平等」ということで知られています。
学校で平等に学ぶことで身分に関係なく、誰もが学歴を得るチャンスがあるというのがもともとの考えでした。しかし、昨今は、お金がある家庭は放課後に子供を塾へ行かせます。学校の勉強だけでは、難関大学、難関中学への合格は難しいからです。
難関大学に入学させるために、難関中学へ入れたいと金銭的に余裕のある親は願います。そして、その親たちは高学歴集団である傾向があります。なので、高所得家庭かつ高学歴の家庭では、難関私立中学へ行き、難関大学を目指すという道が自ずとできてしまっているように思います。
日本の東京で子育てしている私自身もこの学歴社会、このいびつな社会に息苦しさを感じています。
でも、日本で生きていく上では、子供を高学歴にさせたいと思うのが、親心です。そして、外国人の皆さんに、ぜひこの学歴社会日本を変える立役者（たてやくしゃ）になってほしいと思っています。

※立役者（たてやくしゃ）：ものごとの中心となって重要な役割を果たす。





「のぞみ」の「日本ってどんな国」

学歴社会日本

UK Government: "Fireworks to become Quieter" (with transcript)

https://drive.google.com/file/d/1AGTeu5FTMo6s7KnSVTa1SG9jVlbOUCeN/view?usp=drivesdk